立皇嗣の礼の日程も決まり、皇位継承に関する議論や検討が始まるのではないかという期待が膨らむなか、以下のニュースが入ってきました。
~皇位安定継承、結論急がず 男系重視、慎重に対応 政府~
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbd2eab2440d813df6760f37df071d3bc07750e2
~立皇嗣の礼、11月8日開催 式典委決定~
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64768470Y0A001C2EA2000/
この二つのニュースの内容が正しければ、政府・与党は皇位継承議論を先送りしようとしているということになります。
しかし、すでに愛子様を含む3人の女性皇族の方々は結婚適齢期を迎えており、このままいけば悠仁様一人に負担をかけることとなってしまいます。
でも、政府・与党は皇位継承を考える気はないといいます・・・・・。
ここまで政府・与党が怠慢なら仕方ありません!私たちの声で世論に国会に愛子皇太子誕生を訴えましょう!ただ政府・与党任せでは何もおきません!愛子皇太子が在る未来を私達自身の手で掴みにいきましょう!
文責 山梨県 JACKER
4 件のコメント
チコリ
2020年10月18日
まったく情けなくて悔しくて怒りに震え、涙が出ます。
政府は何様のつもりでしょうか?
日本の為に、日々祈り、国民とともにあり、命がけで日本を守ってくださっている天皇陛下の足元にも及ばない分際で、何を勘違いしているのでしょう。
愚かな政治屋には吐き気がします。
もう、国民の力で、皇室をお守りするしかありません。
もう時間がありません。
どうすれば、大きな国民運動を起こせるでしょう?
悲しくてやりきれません。
感情的になり、申し訳ありません。
ろく
2020年10月15日
もし、皇室が消滅するようなことがあれば、日本国民は徐々に姿を消し、ただ日本という土地に住む人々が漫然と存在するだけとなるでしょう。脈々と受け継がれてきた日本の連続性は絶たれ日本人を日本人たらしめてきたものは消滅してしまうのではと危惧します。日本を体現してくださっている天皇皇后両陛下、皇室を是非とも私たちはお守りしなければなりません。そのためにも、愛子様を皇太子に、そして、女性宮家の設立のために、何とかしなければならないと思い、とても焦っています。がんばりましょう。
タヒガシ
2020年10月14日
政府は皇位継承問題を緊急の課題とは考えておらず、国民も愛子さまに皇太子になってもらいたいと思いつつ、悠仁さまもいるし、コロナの影響もあってか、あまり深く考えておらず、まあなんとかなるんじゃないのかという雰囲気を感じます。しかし今の制度のまま悠仁さまに多大なご負担を掛けたまま国民の心の拠り所である皇室が消滅したら、その時の国民の失望感は計り知れないものがあります。未来の国民の心の拠り所を消滅させない為にも、現在を生きる国民が何とかなるんじゃなくて、何とかしなくてはいけないという意識を持つ事が大切だと思います。
ナクラ
2020年10月14日
デモ等の過激な意思表示を行わないと、「愛子皇太子」は実現しないのであろうか。
現状は情けないとしか言えない。