愛子さまの卒論を指導した、学習院大文学部日本語日本文学科の中野貴文教授が、愛子さまと初めて面談した時のことを振り返られています。↓
愛子さま「知的好奇心にあふれ、常に誠実」 卒論は式子内親王(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240319/k00/00m/040/481000c
中野教授にとっても、貴重なご経験だったと思います。
「この先も印象的な笑顔を拝見できれば」
と結んでおられます。
恩師の言葉は、新社会人となる愛子さまの心の支えとなる事でしょう。
文責 神奈川県 さおりん