ふぇいでございます。当サイトのメールに、本日もJACKERさんからメールが届きました！
JACKERです。いよいよ、立憲民主党が参議院議長へも提出されました。
皇位継承論点を参院に提出、立民 「与野党協議で主張」（共同通信） – Yahoo!ニュース
やはり、尊皇派議員が集結しているだけあって参議院議長への提出も早かったですね。
議席的に、事実上の立憲民主党vs自民党という構図になる公算が高い上自民党がもたついている今こそ、立憲民主党には折り合いをつけるのではなく、つけさせるという気持ちでいってもらいたい。
生前退位の時のように、自分たちに有利なフィールドをつくって自分たちのペースに政府与党をまきこんで欲しいところです。
JACKERさんどうもありがとうございます！本当に1日1日何かが変わります。
皇室の願い、安定的な皇位継承のため、立憲民主党に意見を送りましょう！
1 件のコメント
れいにゃん
2024年3月26日
意見を送りました。(いいニュースの反応は気持ち良いですね)
馬淵議員をはじめとした、安定的な皇位継承の為に、日々奔走なさっている先生方へ御礼申し上げます。自民党の懇談会が迷走している中で、貴党が先立って、参議院にも論点整理を提出したことは、今後の議論を立憲民主党が引っ張っていくのだという気概を感じ、誠に頼もしい限りです。事実、他の政党が思考停止で、自民有識者会議報告書をなぞるような、やる気の見えない見解を発信している中で、立憲民主党への期待は高まるばかりです。
この報道への反応をみても、「女性天皇」への期待は大きいようです。なので、議論の入り口は女性宮家であるものの、「女性天皇」「愛子天皇」を、何らかの形で発信していくことも、悪いことではないように思います。(野田佳彦最高顧問の文藝春秋記事のように)
一日も早い、国会での議論が待たれます。応援しています。