7 件のコメント

ダダ

2024年3月28日

安定的な皇位継承のあり方 国民民主党 衆院議長に党の考え報告
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014405111000.html

玉木代表の発言「あらゆる手段を講じて皇位の安定継承と皇族数の減少に対策を打つべきだ。議長には、静ひつな環境の中で速やかに結論を得るべく最大限協力したいと申し上げた」に唖然としました。

「あらゆる手段」は、禁止されている養子縁組や門地差別を薦めるもので違憲・違法のオンパレード。
そのあらゆる手段に、なぜ、合憲・合法となる女性天皇（女系天皇）や女性宮家創設が含まれないのか。

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国民民主党HPから玉木代表宛にメールしました。
・貴党報告書の提案①～③は有識者会議事務局が指摘した問題点をクリアできていない。政党として真摯な態度が見られない。
・「女性皇族が結婚後も皇室に残る案」は女性皇族を奴隷のように扱うもの。敬意が微塵も感じられず、国民感情からも離れている。
・女性皇族が皇室に残ることと、安定的な皇位継承にどのような関係があるのか。
・「旧宮家男系男子の養子縁組（皇籍復帰）」は、高齢者の旧皇族を皇室に復帰させることと、安定的な皇位継承にどのような関係があるのか。
・「皇統に属する男系男子を法律により直接皇族とする」は、門地差別を禁止した憲法第14条を無効化して、立法事実が成立するのか。
・国民民主党は、統一協会と同じく反天皇の立場なのか。

ありんこ

2024年3月28日

国民民主党・玉木氏と他議員宛に送りました

朝日新聞にて玉木議員の皇位継承問題への方向性と取り組みを知りました。
国民民主党は皇室と国民に対して何様の姿勢を貫こうとしているのですか。女性皇族と国民の夫と子という夫婦が現代社会に成立できると思うとは何事ですか。あまりの想像力の無さに国民の声を聞く政党が聞いて呆れます。現代社会において男性皇族に側室を持っていただき、男子を沢山産んでいただくと言うと同じような現実性の無さを認識してください。男系男子の国民を直接皇族とする案についても、完全に門地の差別となる上に、「血統を理由に国家が“主権者たる国民”の主権を剥奪」する法律を定める現実が見えないのですか？成立過程や実態はともかくとして現憲法や現法制度によって身分を保証されている国会議員議員が国民の主権を失わせる行為を天皇陛下をましてや理由として行おうとするなど、日本国民として言語道断な行為だと言わざるを得ませんし、党首としての資質を疑わざるを得ません。男系男帝に拘ることは、悠仁殿下と妃殿下に国民が男を産めと法によって強制するというあまりにも非礼で無礼な行為である事を認識してください。これ以上国民に天皇に対するそんな無礼をさせないでください。皇室と多くの国民が望む女帝女系天皇を可とする方向性へと向かわれる事を祈っています。

チコリ

2024年3月28日

国民民主党、玉木議員に、短く意見を送りました。
口汚くならないように気をつけたつもりです。

こん

2024年3月28日

自民・公明・国民民主が絶望的な案。結局、メールやハガキでは変わらなかった。
維新も似たようなものになるだろうな。
唯一の希望の立民も若干玉虫色。（踏ん張ってくれ。。）

どうすれば事態を打開できるのか。
自分なりに考えました。
幸い、コロナワクチンの時のような絶望感まではなく、（あの時は国民の大多数がワクチン賛成派だった）国民の圧倒的な支持がある愛子さまなので、新聞社で世論調査を呼びかける等、大きなうねりに替えて、政治家を動かすしかないのかな、と思います。
とにかく、このままだとマズい。
絶望的な国会審議になりそうなので、何とか打開せねば。
ごろんさんをまねて、新聞社に投書するか。
（個人的に、自分の選挙区の長島が調子に乗り始めたのがかなりイライラ）

SSKA

2024年3月27日

産経以外3紙が疑問を呈し特に読売の非現実的との指摘は重要で自民も賛成する党からも何一つ回答を示されていませんが、身分保持が身分保持の体を成さない（差別かつ法的整合性が取れない、現実の生活が成り立たない）と暴露された瞬間に皆即死級の内容であるのに、誰も自分の頭で考えずお年寄りに高い布団や商品買わせるのと変わらないレベルなのが嘆かわしいです。

mantokun

2024年3月27日

自民党懇談会や産経新聞には、男系男子というファンタジーに固執する明確な「意思」「悪意」を感じるのですが、こんな時代錯誤かつ実現不可能な案に、玉木代表が一体何を考えてここまで固執しているのか理解できません。
国民の1割以下しかいないカルト勢力に阿るだけで、確実に一定の票は見込めるということでしょうか。

そもそも、「玉木代表によると、男系男子を基本とし、女性皇族の配偶者や子どもには皇籍を持たせない考えという。」というのも、好き勝手に国民男性を直接皇族にしようとする一方で、一体何様のつもりなのかと思います。自分に皇族を決める資格があるとでも？
とりあえず玉木代表が皇位の安定継承には全く興味がなく、女性を人格も権利も何もない存在だと見下しまくってることはよくわかりました。

サトル

2024年3月27日

「玉木論破」を投稿しようかな……と思っていたのですが、「玉木が師事してる倉山」の登場が邪魔でしょうがない。

玉木に関しては「名古屋道場」に来た時から、よ～く覚えている。
コメント、アンケートにも、あまりいいことは書かなかった。
(なぜなら、山尾(当時)議員が保護者に見えたから……それも書いた記憶がある。「彼にとっての」鉄板ネタ？の中国ネタが「だだすべり」だったのも記憶しています)
倉山以上に軽蔑してるので、かなり酷い……辛辣……とも……いえる……かな……と封印中。

書く……かぁ……。