6月までが差し当たり“最後の決戦”(高森先生ブログより)

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昨日の高森先生のブログ
皇位継承問題のスケジュール感、6月決着の可能性が高い

①女性天皇·女系天皇が共に可能になる。
②女系天皇は除外して女性天皇だけが可能になる。
③女性天皇は可能になるが、現在の皇位継承順序は維持される。
④女性天皇が除外され現在の皇位継承順序も維持されるが、女性宮家は認められる。
⑤未婚の女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持されるが、その配偶者及びお子様は国民という位置付け。

こちらの高森先生の選択肢で、⑤を言ってる政党が多いというかなり厳しい状況です。

⑤で決まるとその後の反転が難しいと高森先生が書かれているのを見て、確かにそうだと思ってしまいます。

高森先生が年末から話されていた通り「議論が始まったらその後の展開が早い」
6月までが差し当たり“最後の決戦”というのもそうなのだろうと。

客観的·普遍的な妥当性、皇室ご自身のお考え、圧倒的多数の国民の願いは、見事に一致している。

なぜこれが国会議員に届かないのか。

もう4月になり時間が限られていますが、このまま終わるわけにはいかないので、ニヒリズムに浸ることなく

愛子さまを皇太子に

訴えてまいります。

文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

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