ふぇいでございます。
自民党の「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」の報道を受け
当サイトに届いた、神奈川のYさんの投稿です。
私は神奈川県の30代女性です。
首相や自民党の皇位継承の動きを固唾をのんで見守っていましたが、自民党は政府「有識者会議」の提言に概ね賛同し、「男系男子養子縁組案」と「結婚後の女性皇族身分保持案」を結論として取りまとめる方針を決定したと聞き、1市民、日本に住む者として意見を失礼致します。
何故に皇族に養子縁組する男系男子などいないのに、今、直系で陛下の姿を習っていらっしゃる愛子様を無視して養子案にすがりついたのでしょうか。
女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持しても、夫と子は「国民」のままで、この案はそのばしのぎにもならないとなぜ目をそむけるのでしょうか。
今だけしか考えていないこれらの案を推すのは日本に住む市民、陛下の臣として次世代の皇位継承資格者は悠仁さまおひとりになるのに甘んじてホントに良いのでしょうか?
それが日本の臣として首相としてやって良いかどうか、もう一度お考え下さい。
このままですと日本は馬鹿な臣しかいない亡国と諸外国から嘲笑れるでしょう。どこの国が自分の国体の首をしめて滅ぼすのか、と。
ありがとうございました。
自民党は、ホントに良いのですか?「日本は馬鹿な臣しかいない亡国」そのままですね。