愛子さまトークに出演したみーちさんからコメントが届いています。
動画と合わせてご覧ください!
新年度が始まりました。私の会社でも3月末で数人の大先輩達が退職されました。
中でも私が新入社員で初めて担当した業務でご一緒させていただいたUさんは、非常に仕事に厳しい方で、高卒で19歳から56年間の会社勤め(何と私が生まれた年から働いている)を、生まれつき障害がある左足を抱えながら、叩き上げで最後までエネルギッシュに全うされました。
私は、入社以来諸々お世話になりましたが、Uさんからは特に仕事に対する姿勢と厳しさを教えていただきました。
曰く「作業とは、指示されたり決められたとおりにこなすこと。仕事とはアウトプットに自分の考え、魂を注入することで付加価値を付け、自らの誇れる作品にすること。だからお前はきちんと仕事をしろ!」と言われて育てられました。
それ以来これは私の業務における矜持ですし、どんな仕事も真剣にしているつもりです。(異論は甘んじてお受けします)
一方、自民党をはじめとする政治家には本当に国政に資する魂込めた「仕事」をしている認識があるのか?国会議員としての矜持があるのか!有ると言うなら本当か?
国政上の解決すべき政治課題も正確に認識できず、所謂有識者他の意見を鵜呑みにし、考えもせず政策に横流しするだけの「作業」しかできない、政治家とは到底言えない政治屋達に心底失望しています。
自民党を筆頭にその他野党に蔓延る政治屋しか我々は選出できなかったことを認識して、次なる手を打たなければ…。
政治に委ねられた政治課題は政治家(政治屋であっても)にしか解決できない。政党が決めた以上は意見を送った所で簡単に変えるとは思えない。であるならばどうするべきなのか。
私も政治屋達が放り投げた愛子天皇の実現(皇位の安定的継承)を諦めないし、突破する。
4 件のコメント
にしやん
2024年4月9日
みーちさんのお話はとても共感できました。
「仕事」は「作業」になった途端、意義をなくし酷くつまらないものになります(もちろん正確な作業が必要な仕事は常にあり、それとは別の話です)。
みーちさんが仕事に対して真摯に誠実に向き合われてきた事がよくわかるお話しでした。そして本来仕事とはそうあるべきだと思います。
ましてや国会議員が「作業」しか出来ないのなら、もうその仕事をやってはいけないのです。
そんな議員は必要ありません。
神奈川のY
2024年4月8日
みーちさん、まー隊長、お疲れ様でした!みーちさんの”仕事に魂を乗せろ!”ずしりと響きました。ほんと自民党は自分達の”仕事”じゃなくて”作業感”強い存在です。一言一言に魂の重みを感じました。私も見習って仕事もDOJOにも魂こめて一個一個発信したいです。
チコリ
2024年4月8日
みーちさん、東京DOJOで前説やっていらしゃいましたね、お疲れ様でした!
設営ありがとうございます!
保身しかない政治屋は、日本国民の政治、皇室への無関心の反映だと思います。
サトル
2024年4月8日
す、素晴らしすぎる……。
また悪いくせ……タチ……ですがm(_ _)m💦、U様は、みーちさんに「この男には」、わかるハズだし、(その後に続く人々にも)伝え(させ)なきゃいけない!
と見込んだ……と感じました。
先輩からの「作業ではなく仕事……努め」を果たされた(果たしている)プロの矜持を垣間見た……次第です。