愛子さまトーーク(35回)国会議員に物申す。

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ゴー宣DOJO関東設営隊長 まーが
愛子さまの記事を紹介し、感想・批評を述べるコーナー

princess AIKO TALK

今回は、エンディングテーマでおなじみのシンガーソングライターゴロンさんが、本業を通して感じたことを、安定的な皇位継承について何もしない国会議員に対して話しています。

国会議員は本当に国民の代表なのか?

ご覧ください。

3 件のコメント

    ゴロン

    2024年4月9日

    愛子さまトーークのアップありがとうございます。
     活舌が悪く聞き辛かったり、仕事の話は意味不明だったりしたと思うので、何が言いたかったのか、メモっておきます。
     立憲民主党だけは女性宮家の創設をいれているものの、自民党をはじめ各党、有識者会議の案で良いという方向でまとめています。
     有識者会議の案がどうしようもないというのを、新聞や各党のホームページなどを通じて投稿しているものの、全く響いていないようです。
     私の仕事の一つは、企業がした発明を「特許」という権利にするために、「特許願」という文書を作成し、国(特許庁)に提出して、文書のやり取りをするものです。具体的には、国が審査して、その発明が、公開されている発明と同じだったり、似ていたりするので、特許にはできないと考える場合は、拒絶理由通知が送られてきます。それに対して、発明の範囲を補正したり、公開されている発明との違いを論理的に説明した意見を提出したりして、国がこちらの主張を認めた場合、特許になります(もちろん認められないケースもありますが)。
     というように、仕事上は、だいたい論理的な話は通じるものなのですが、新聞社や国会議員には、理屈が全く通じない感が強いです。
     記者会見での記者も、有識者会議の案がおかしいと思えば、突っ込んで聞けばいいと思いますが、ほぼ右から左に記事にするだけです。おかしいとも思わないのか、思っても保身で何もしないのでしょう。
     皇位継承問題の方策については、予算案ではないので、国会で多数決で押し切るなどはできないはずです。立法府の総意は国民の総意であるべきなので、国民が思ってもいない有識者会議の案などは通るはずがないし、通してはいけないと思います。
     まーさんの言う通り、国民を代表できなければ、国会議員を辞めればいいですよね。

    あしたのジョージ

    2024年4月9日

    ゴロンさん、フライング挨拶してしまいました。
    いつまでも国民の気持ちを蔑ろにしている自民党議員達に苛立って、気が焦ったのでしょうか。
    安定的な皇位継承問題を大した事ない問題だと思っているのでしょうか、自民党議員達は。
    男系男子が伝統と勘違いしているような議員達だらけですが、ある意味裏金問題よりも罪深いと思いました。
    あくまでも個人的な意見ですが。(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)

    基礎医学研究者

    2024年4月9日

    興味深く見させていただきました。自分の中では、「皇位継承問題」の文章については、怒りにゴロンさん(←いつも、ネタにして済みません(;^_^A)というイメージがありますが、画面でみると、怒り度については、まーさん>>ゴロンさんみたいな感じなのが、ゴロンさんらしいと思いました。しかし、お二人も言われていましたが、国民の大多数が思っていること(「皇位の安定継承」という観点からは、間違いなく正しい)を政治家がまったく反映できない!というのは、やはりオカシイですね。まーさんが「代表できないならば、辞めればいいじゃないですか~」は、今かなりの人が感じていることですね。

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