【速報】毎日新聞社説で皇位継承問題が!

Post's thumbnail

毎日新聞社説で皇位継承問題が、限りなく100点に近い形で取り上げられました。

ついに反転攻勢の時が来たのかもしれません。

*毎日新聞へのご意見・お問い合わせなどhttps://www.mainichi.co.jp/contact/content.html

26 件のコメント

    yocchi

    2024年4月22日

    どこぞの保守政党ではなく国民目線での記事のまとめでしたね。
    少しでも国民の関心が深い問題だと伝えたく、応援メールしました。
    今後は小泉政権時の女性天皇実現のための法案について、言及して欲しいです。

    希蝶

    2024年4月16日

    …先送りはまづい。
    こういう意見がなぜほかの新聞でも主流にならぬのでしょうか?」
    確かに2024年問題とか、ウクライナの戦争、台湾の地震などもありますが(どれもかなり重要)、人間の運命を法律で縛るという非情をこのままにして知らぬ存ぜぬではいけないと思います。

    何とか養子など間に合わせ感のある意見ではなく、みんなで支え合う皇室、天皇制度になりますように。
    毎日新聞へのメールは…時間をみて、送るつもりです。

    基礎医学研究者

    2024年4月14日

    >あしたのジョージさん
    コメントありがとうございました。で、承認が遅れたのは、こちらの問題です。失礼しました(ですので、ジョージさんの文面より、1回目、2回目を削除し、今回のコメントを表に出しました)。この時期、毎日新聞の編集部に意見・コメントを送ることは、大きな後押しになると、思います。引き続き、よろしくお願いします(基礎医学研究者より)。

    あしたのジョージ

    2024年4月14日

    3回目ですいません。
    2回も同じような投稿をしてしまったのは、最初の投稿をしてから何時間か経ってもコメント欄に出ていなかったので再投稿してしまいました。
    そうしたら2回も連続で投稿されてしまいました。
    タイムラグがあるのでしょうか。
    毎日新聞社の社説の事もあるので、立憲民主党の野田佳彦議員や馬淵澄夫議員達などの女性女系天皇に賛成している議員達の応援のつもりで、立憲民主党の投稿フォームにも意見を送りました。
    自民党には期待出来ないので、立憲民主党しかいませんと書きました。

    チコリ

    2024年4月14日

    遅ればせながら、毎日新聞さんに感謝と激励の気持ちをメールで送信しました。
    ケケダ論破祭りのゴロンさんのコメントを読み、男系論者の出鱈目トンデモ言説を「暴露し世に知らしめてください」と書かずにいられませんでした。
    男系論者はあまりに低俗極まりないレベルなので、是非、週刊誌、スポーツ新聞に書いてもらいたい。

    京都のS

    2024年4月13日

     え?市川團十郎がイヤだと仰るからですよ。長瀬智也主演ドラマ「俺の家の話」(クドカン脚本)の主人公は能楽師(人間国宝)の息子にしてプロレスラーなのですが、そのリングネームが「スーパー世阿弥マシーン」だったのです。
     クドカンドラマは面白いですね。「不適切にもほどがある」(阿部サダヲ×仲里依紗)の「季節のない街」(池松壮亮×仲野太賀×渡辺大地)も。

    fei

    2024年4月13日

    京都のSさん
    スーパー世阿弥マシーン  って、
    誰ですかぁぁぁぁ!

    失礼しましたf^_^;
    今後ともよろしくお願いいたします。

    京都のS

    2024年4月13日

     スーパー世阿弥マシーン様、催促した感じになってしまい申し訳ないです。反映、ありがとうございました。

    fei

    2024年4月13日

    京都のSさま
    ふぇいでございます。
    コメント承認遅くなりました。
    大変失礼いたしました。

    京都のS

    2024年4月13日

     私も送りました。その文面をココに転載したのですが、どうやら反映されなかったようです。

    グッビオのオオカミ

    2024年4月12日

    さすがに私も感想を送りました。
    これが一番有効な方法だろうと思います。

    京都のS

    2024年4月12日

     遅ればせながらですが、記事の感想を送りました。

     率直に言って見事な記事でした。まず現状認識が正しく、その先で起こりえる事態も正確に把握され、さらに向かうべき道筋も示されていました。令和3年の有識者会議報告書が出した2案に対する批判も完璧に近いと感じました。
     もし続報を出していただけるなら、森暢平氏が「サンデー毎日」で連載されているような「旧宮家に連なる男系子孫の正体や現状」まで盛り込み、その男系子孫が男系の血筋を辿れば現在の皇室から20世・600年以上も離れている事実や「明治天皇の玄孫」という女系の血筋で拍付けしないと皇族としての属性を保てない代物である事実、さらに彼らが憲法3章適用の一般国民でしかない事実などもガンガン書いていただきたく思います。
     また、皇室に悠仁様しか居られなくなった「架空の近未来」に起こりえる地獄のような事態までを周知させていただきたく思います。私の想像が及ぶ範囲では、「悠仁様に嫁いだ女性に男子が産まれない」「嫁ぐ女性が現れない」「妃殿下候補に『男子を産め』圧力が掛かることを危惧されて結婚を拒否される」などの理由によって皇統が断絶した場合、憲法が規定する国事行為(国会召集・内閣総理大臣任命…)が行えず、それまでに憲法1章を削除する憲法改正が間に合わなければ日本国は二進も三進も行かなくなります。それは独裁者の登場を待つか外国の進駐軍を待つかというほどの非常事態です。ここまで書かないと現代日本人には危機感が伝わらないと感じます。是非とも続報を宜しくお願い致します。

    イシスケ

    2024年4月11日

    私も毎日新聞社にとても良い社説でした。不誠実な自民党案より毎日新聞社の社説の方が確実に国民に共感されます。期待しています。と投稿しました。

    urikani

    2024年4月11日

    GJ毎日新聞さまに意見を送りました!

    ******

    4月10日の社説『皇族確保の政党間協議 もう先送りは許されない』拝読しました。

    先日、自民党の懇談会が、有識者会議の二案「男系男子養子縁組案」「結婚後の女性皇族身分保持案」に概ね賛同、という報道を知り、散々先送りした挙句に皇室を消滅させる気かと、憤りを感じていたところでしたので、大変嬉しい記事でした。
    毎日新聞さま、本当にありがとうございます。

    いつの間にか「安定的な皇位継承」の策ではなく、「皇族数の確保」という一時しのぎの策にすり替えられ、旧宮家系の男系男子の方々、女性皇族を自分たちに都合のいいただの駒としか考えていないように思います。
    この記事では、上記の二案では「安定的な皇位継承」には繋がらず、また天皇陛下の次世代の皇族方の御年齢からも時間的な猶予が無いことなど端的に書かれており、この問題に関心の無い方、関心があってもよく分からないといった方にも是非読んで頂きたいです。
    皇室と国民の思いを無視する国会議員に、一泡吹かせてやりたいです!

    れいにゃん

    2024年4月11日

    以下のように投稿しました。

    4/10の社説「皇族確保の政党間協議 もう先送りは許されない」を読みました。他のメディアが肝心の皇位継承の危機を取り上げないで、愛子さまの成長を喜ぶだけの報道に終始していることがもどかしく、そんな中で、毎日新聞という報道機関があったことが、こんなに嬉しく思ったことはありません。毎日新聞さんだけです。本当にありがとうございます。
    「持続的な皇位継承策を話し合う次の段階に進まなければならない。『皇位継承権を女性に広げるかどうかの議論』を避けて通る事は許されない」
    これに尽きます。
    宮内庁長官が「安定的な皇位継承」という課題について説明に行くと発言しているのに、政府は無視してる上に
    神社庁という宗教法人のトップの言いなり『皇族数の確保』に躍起になっているのはどういうことでしょう?
    愛子様立太子が叶うまで、いえ、その先もずっと、どうか、この問題を報道し続けてください。お願いします。皇室を支えてください。応援しています。

    かずず

    2024年4月11日

    毎日新聞社に意見送りました!社説の内容良かった点と、愛子さまに皇太子になって頂きたいと送りました。

    ひとかけら

    2024年4月11日

    意見送りました。

    皇位継承問題に関する社説素晴らしいです。

    皇位継承問題に関する政治家の無関心さは凄まじいもので今だに旧皇族を養子縁組するという国民の大半が知らないような事を法整備しようとしてます。
    天皇陛下の御子様が次の天皇になるという国民の大半が納得出来る当たり前の事を述べてるだけなのに政治家の腰が重いのが現状です。
    そんな中で安定的な皇位継承のために毎日新聞社様が動いていることに感謝します。

    ありんこ

    2024年4月11日

    送りましたー!

    皇族確保の政党間協議 もう先送りは許されない
    を読みました。
    今現在の懸念事項と解決の道筋が網羅されている素晴らしい記事に思えました。このまま女性宮家が可能とならず、女帝女系天皇が可能とならない法律となったら、女性皇族は私生児のような我が子しか持つことを許されず実質夫婦は分断され、悠仁さまは男の子を産む機械となり、旧宮家系国民男性は国家権力により血筋と性別を理由として国民の権利を剥奪される事を国民が望むような状況となってしまいます。あまりにも天皇陛下や皇族の方々に無礼極まりない態度をしてしまう未来に恐怖に近いものを感じています。一時しのぎしか考えていない案を出す国会議員は、皇室をなんと思っているのでしょう。敬宮殿下の参拝における沿道の人々の反応を見たでしょうか。将来男系男子だからという理由ひとつであの光景が再現可能と思っている人々は極々少数です。多くの国民の心情としては、皇室の望む通りになって欲しいと思っています。皇室も多くの国民も男子男子による皇位継承を望んではいません。誰が敬宮殿下の立太子を阻み続けているのか、皇室と国民の信頼関係を破壊したいもの達は何者なのか。多くの報道機関は何に配慮しているのか、皇室と多くの国民に寄り添え未来を守る情報を示していません。毎日新聞様が皇室と国民の尊厳を守る報道をますます行ってくださることを願っています。

    ひょうろくだまノ介

    2024年4月11日

    おはようございます。私も今朝毎日新聞に意見を送りました。
    以下の通りです、おかしな事を書いていなければ良いのですが······。

    昨日、貴紙社説「皇族確保の政党間協議 もう先送りは許されない」拝読致しました。「旧宮家が皇室を離れたのは70年以上も前にさかのぼる。その子孫の民間人が唐突に皇族となることに、国民の理解が得られるのか疑問だ。そもそも、皇室に入る意思を持つ男系男子がいるのだろうか」のくだりは重大なご指摘だと思います。「皇位継承権を女性に広げるかどうかの議論を避けて通ることはできない」と「若い皇族の人生設計に関わる問題であり、時間的な猶予はない」も全く同意。 
    惜しむらくは、紙幅の関係か「皇族女子が結婚後も皇族の身分を保持する案だ」で、令和の有識者会議の報告書を踏襲する党の案では、皇族女子と一般国民男子が同一の家庭に入るという、常識的に見ても余りに無理がある状況が作られること、並びに、その子が皇族に入れないことでこの案が実現しても皇位継承問題に何ら寄与しない点に触れられてないことです。多分貴紙はそれについてもお気付きではあるとは思いますので、今後の紙面に期待致します。
    私には軽い障害があり、障害者仲間と日々細々と働いております。天皇陛下はじめ皇室の方々が障害者に折に触れて接して下さり、国民全体へ存在を周知なさって下さることはかけがえのない有難いことで、私達も国民の一員であるとの誇りを頂いています。皇室がなくなれば、日本社会で互いへの同胞意識は失われ、経済的弱者が社会的に不可視の存在となり、分断が果てしないものになるとの危惧を禁じ得ません。ぎりぎりの生活状況で日々を過ごす、私より重い障害を持つ方々も例外ではなく、一部の善意ある方以外には顧みられなくなるのではという恐れを感じます。
    どうか、今後も皇室の存続へ向けて他紙や世論全体を牽引なさる論陣を貼り続けて下さい。とりわけ、皇太子不在の現状に警鐘を鳴らし、既に輝かしい存在感を放っておられる敬宮愛子殿下が、皇室典範の改正如何ではいずれ天皇に即位なさるという可能性についても、忌憚なく紙面で繰り広げて頂きたいです。また、男系男子のみの皇位継承という縛りは秋篠宮家悠仁殿下にも後継者問題で計り知れない重圧をかけるという懸念も紙面で明示して頂ければと切に願います。貴紙の、皇室への敬愛の念に賭けたいと思います。

    こん

    2024年4月11日

    毎日新聞に、感動した旨を簡単に伝えました。

    4月10日の社説において、皇位継承問題について「皇位継承権を女性に広げるかどうかの議論を避けて通ることはできない。」という意見に感銘を受けました。

    まさに国民の大多数の声を反映していただいていると思います。

    自民党はじめ、保守と呼ばれる政党の、滑稽と言わざるを得ない男系男子への固執に対しては、日頃からストレスを感じております。
    愛子さまはじめ、女性皇族のみなさまを無視しているかのようでした。

    ぜひこの記事をきっかけに、女性天皇の復活に向けて、日本が突き進んでいけばと思います。

    本当に貴紙の社説に感動して涙が出ました。
    これからももっと推進していただきたいと思います。期待しております!

    ダダ

    2024年4月11日

    毎日新聞に投稿しました。
    ・ほとんどの政党が違憲違法の方策を進めようとしている。
    ・社会の公器(権力を監視する立場)の、新聞各社がそれを容認している。
    ・その中で、堂々と公正に正論を述べた毎日新聞は素晴らしい!

    気になった点として、以下も伝えました。
    ・記事にある「皇族女子が結婚後も皇族の身分を保持する案だ。超党派で合意を目指し、早急に実現しなければならない」について、この案が女性宮家創設案と異なることは貴社内で共有されており、「実現しなければならない」は有識者会議報告書を鵜吞みにした政党の姿勢を説明されていると思うが、貴社の姿勢と誤解されないか懸念がある。

    ※記事後半に「両案が実現したとしても、一時的に皇族数を確保するための、その場しのぎの策にとどまる」とあるので、毎日新聞は「皇族女子が結婚後も皇族の身分を保持する案を実現しなければならない」とは考えていないと思いますが。

    サトル

    2024年4月10日

    訂正m(_ _)m
    森嶋氏→森氏
    追伸m(_ _)m💦
    「Y談」……確かに(笑)
    その「Y談」に食らいついたんでした、私。

    ゴロン

    2024年4月10日

    毎日新聞社に意見投稿しました。
    ・・・
    4/10社説「皇族確保の政党間協議 もう先送りは許されない」の記事の件
     先日の与野党協議が始まるという記事を受け、早速、本質を突いた社説を掲載して頂き、ありがとうございます。
     ただ、有識者会議の報告書の二つの方策の一つ「皇族女子が結婚後も皇族の身分を保持する案」について、「超党派で合意を目指し、早急に実現しなければならない」とされていますが、この案は、女性皇族がご結婚した場合に配偶者、子供は国民のままの「皇族・国民混成家族」という常軌を逸した家族を作り出し、皇位継承問題に何の寄与しないことはもっと強調して欲しいと思います。「皇族女子が結婚後も皇族の身分を保持する」のであれば、少なくとも、立憲民主党の示す、配偶者も子供も皇族の身分とする、真っ当な「女性宮家」の創設にもっていかなければ話になりません。
     旧宮家の子孫の男系男子が養子として皇室に入る選択肢については、記事の通りだと思います。皇室に入る意思のある者もいない、養子を受け入れる皇族もいない(次善の案とされる直接皇族とする案など論外)、国民の理解も得られるはずがない。無い無いずくしです(20年前から明らかでしたが)。こんな案で了承する国会議員の首の上についているのは何ですかと問いたくなります。
     そして、「皇位継承権を女性に広げるかどうかの議論を避けて通ることはできない。」「若い皇族の人生設計に関わる問題であり、時間的な猶予はない。」「与野党は、国民の幅広い支持が得られる制度改正の道筋を示さなければならない。」という締め括りの意見は激しく同意します。
     大学卒業し日本赤十字社に就職された愛子さまのお姿は、連日のように報道されています。多くの国民はもちろん、海外の方々も、既に愛子さまを「皇太子」として見ていると思います。これを国会議員は直視すべきです。そうなっていないのは、国会議員の怠慢の所為ですから。国民の代表として働けないのであれば、即刻、議員を辞するべきです。
     毎日新聞社様には、皇位継承問題について、今後とも、各紙をリードして、国民がこの問題に関心を持ち続け、国会議員の愚かさに気づくような記事の掲載をお願い致します。
     安定的な皇位継承の実現のため、まず、愛子皇太子の誕生を心から願っています。

    サトル

    2024年4月10日

    〉基礎医さん
    コメントありがとうございます。
    「なるほど……」と一言だけ……m(_ _)m

    基礎医学研究者

    2024年4月10日

    >サトルさん
    自分が答えるのは筋ではないような気がしますが(編集者ではないので)、コメントありがとうございました。自分、皇位継承問題は「愛子さま」サイトでしかほぼ書いたことないのですが(Y談は例外)、後押しすべき人達、無駄な人のことはちょっとだけ伝えてみたくなりました。たぶん、愛子さまサイトでコメントされている方々は充分共有できているような気がしますが、ライジングは少し読者層が違うイメージがあったもので。特に、毎日新聞のことについては、「愛子さまを皇太子に!」と本気で思っている方々には、もっとその存在が広まればよいと、思う次第です。

    サトル

    2024年4月10日

    私、トッキーさんのブログ読み、即座に毎日新聞購入。(契約再開ですね、もはや。引っ越したので一旦止めてました。)

    また、毎日新聞社へのメール(皇室関連記事、社説全面支持、全力で応援……内容の)も即座に送りました。
    また、ライジングコメント欄での、基礎医さんの分析?も全面的に同意。
    また、サンデー毎日の森嶋氏の動きも(ツイッター?)、この愛子さまサイト、論破祭りに呼応してると、私は確信しています。

    是非!毎日新聞社に「社説……読んだよ!」の、一言でも一行でもメールを!と呼び掛ける次第です。

    毎日新聞社は、間違いなく当サイトを「意識」してる……と私は思っています。
    「応え」ましょう!みなさま!

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。