「同じのほしいー!」
愛子さまご着用で高額ながら人気爆発の「老舗ジュエリーブランド」(女性自身) – Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b6b1746d6b5eadad6574e04e55f011c6b76ab8ca
愛子さまが神武天皇陵ご参拝の際に着用されていた真珠のブローチは、女性皇族方のティアラの制作でもおなじみ、世界で初めて真珠の養殖に成功した、老舗ジュエリーブランド「ミキモト」のもので、高価ながら、頑張れば手が届かなくはない金額だと感じる人も多いようです。SNS上では、愛子さまがお召しになられていることをうけ、ミキモトのジュエリーを求める人が続出しているそうです。
愛子さまのお出ましの効果がどんどん現れてきていますね。
立太子のあかつきには、どれほどの経済効果がみられるか、楽しみです!
※余談ですが、結婚30年は「真珠婚式」とよばれ、パートナーに真珠のジュエリーなどを送り合う風習があるとか。
結婚30年を迎える皆さま、必見ですよ!
文責 神奈川県 さおりん
3 件のコメント
にしやん
2024年4月13日
やはりミキモトですね!
私も同じのほしーーい!笑
愛子さまの白く輝くお肌にパールが映えて、一段とお美しい!
ねこ派
2024年4月13日
天皇皇后両陛下のご成婚は、西暦では1993年のことでした。なので、昨年、2023年は、真珠婚式の年にあたっておりました。明けて今年、2024年、愛子さまにおかれましては、ご卒業ご就職、という人生の区切りを迎えられた。そこで、伊勢神宮参拝から続く愛子さまのお出ましでは、真珠色のドレスを身に纏い、真珠のネックレス、耳飾り、ブローチを身に着けて、いわば真珠尽くしの装いを披露することにより、ご両親の真珠婚式の報告を兼ねていたのでは、と私は勝手に思っております。さりながら、皇室の公務において、どのような装いにするべきかは、決められている慣例や相当の理由に基づいてのことに違いない。しかし私の心の内は、かかる勝手な思いを、禁じ得ません。
サトル
2024年4月12日
「同じのほしいー!」……(笑)
笑ってしまいましたが、
100%正しい……と思う(笑)
だよね、だよな……です(笑)