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SSKA

2024年4月13日

皇室の重要な行事の一つ一つに丁寧に取り組まれているのが映像や画像を通しても伝わって来ます。
一般勤務や公式の活動で多忙の中でお一人で雅楽をご覧になられる予定の報道から、この方は常にぶれないものをお持ちなのかと感心させられます。
両陛下もハードスケジュールの合間の短時間の能登への再度の訪問等、皇室の方々は公の為に尽くして下さるのに国民の側は制度改正に無駄な時間を浪費し要らぬ心労をかけ続けているのが申し訳ない気持ちになります。