「テムズと共に」の挿絵

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天皇皇后両陛下 6月下旬に国賓としてイギリス公式訪問へ

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240427/k10014434771000.html

すでにこちらのブログでも紹介されていますが、「テムズとともに」のあとがきにこうあります。

遠くない将来、同じオックスフォード大学で学んだ雅子とともに、イギリスの地を再び訪れることができることを願っている。

天皇陛下の願いが叶い、胸が熱くなりますね(*´ω`*)

テムズとともに の表紙です。

表紙のオックスフォードの街並みには霧?が立ち込めていますが、表紙をめくると、鮮やかな新緑が映える挿絵が目に飛び込んできます。

ん?よく見ると人影が。

なんと! 天皇皇后両陛下と愛子さま(≧▽≦)

挿絵を描いたのは藪野健氏。
天皇陛下の願いを反芻して出した答えが、この素晴らしい構図。
これこそが皇室と国民の紐帯ですよね。

この光景が実現したら、どんなに素敵なことでしょう(≧▽≦)
宮内庁、日本赤十字社、英政府、なんとか工面して愛子さまに訪英の機会を・・・(●´ω`●)

※この挿絵については本ブログで初出かと思いきや、女性自身がすでに記事にしていました(;^_^A

文責 茨城県 ダダ
(40代男性、英国ならコッツウォルズに行きたい派)

3 件のコメント

    基礎医学研究者

    2024年5月13日

    ほ~( ´艸`)。こういうブログがでてくるのは、「愛子さま」サイトのよいところですね、やはり「皇室への敬愛」は身近なところからのハズ。で、良く見つけましたね、素晴らしい!でも、女性自身も見つけているのですね!こういうところは、女性誌の良いところですね(^_^)。

    ダダ

    2024年5月12日

    京都のSさん、ぜひ肉眼で確認してください\(^o^)/
    中央が陛下なのは分かるんですけど、、、

    敬愛があるからこそ、陛下の心情を忖度して、ご一家を描いたわけですよね。
    期待以上の成果を出すプロの姿勢に感動しました。

    京都のS

    2024年5月12日

     挿絵、帰ったら確認してみます。ありがとうございます。

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