「愛子天皇論」連載再開第10回発表!

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『愛子天皇論』連載再開第10回です。

「保守とは何か?リベラルとは?」

本日発売の週刊SPA!に掲載されています。
みなさんの感想、ぜひお寄せください。

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3 件のコメント

    ひとかけら

    2024年5月15日

    自由、平等という原理主義が行き過ぎると自己の価値観を絶対視し左翼イデオロギー化して他国の文化に不寛容になることが分かりました。しかしながら、それは建国200年ぐらいの薄っぺらい歴史しかなく3000年近くの歴史を持つ天皇の歴史には遠く及びません。原理主義化した欧米、崇拝する日本人が狭い価値観を暴走させれば皇室は危機に晒されます。天照大神を筆頭に長い歴史を持つ皇室は柔軟性を持ち時代に応じて少しづつ漸進するのが日本の正しい道だと思います。

    あしたのジョージ

    2024年5月14日

    左翼の青木理氏ですら、安定的な皇位継承問題に関しては、まともな意見を言っています。
    自称保守と思っている人達はそんな青木理氏よりもはるかに劣る考えを持っていると思います。
    天皇制に反対の人の方が、皇室の事をちゃんと考えているなんて笑うに笑えません。
    どこが保守なんでしょうか?╮⁠(⁠╯⁠_⁠╰⁠)⁠╭

    サトル

    2024年5月14日

    言葉の定義がとてもわかりやすい!
    最後のコマの一言で、とてもすっきり。

    右翼と左翼の「イメージ」に囚われてると、間違えるし、日本共産党が、意外に「保守的な主張」することも、混乱の一因(笑)

    また上皇陛下が、それまでの「皇室のイメージ」を大きく変えたことを、国民は早く理解しないとですね。

    因みに「マスコミ」の欺瞞、イメージ戦略は徹底しており、なにか「暴力事件」があれば「右翼団体」とわざわざ報道しますが、寡聞にして「左翼団体」との報道、出版は聞いたことも見たこともない。せいぜい「極左集団」くらいかな。
    「団体」と「集団」も、うまい?言い方だし。「利権」をイメージさせますしね。後者は「思想」になるし。
    マスコミがフェアでないことは一目瞭然ですね。

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