【論破祭り】玉木雄一郎を粉砕する森暢平先生

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男系固執派国民民主党党首
玉木雄一郎議員の24日のポスト

現在、悠仁親王殿下以外の未婚の皇族は全員女性であり、かつ、婚姻可能な年齢に達していることから、「皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と結婚したときは、皇族の身分を離れる」とされている現行制度の下では、悠仁親王殿下の世代に他に皇族がいなくなってしまいます。

よって、まずは、内親王・女王が婚姻後も皇族の身分を保持することを可能とする法整備を急がなくてはなりません。あわせて、皇統に属する男系男子の方を養子縁組で皇族とする方策についても早急に結論を得るべきです。

なお、悠仁親王殿下までの皇位継承順位を変えようとすれば混乱が生じますので、この皇位継承の流れは、ゆるがせにしてはならないと考えます。

昨日までに2回、衆参両院の議長・副議長の下に各党代表者を集めた全体会議が開かれましたが、具体的な結論が出たわけでもなければ、次の全体会議の日程も決まっていないのが実情です。

急ぐべきではないと主張する党の方もいらっしゃいますが、明らかに、急ぎ合意を得なければならないテーマです。円滑な議論と幅広い合意が得られるよう、議長・副議長のリーダーシップに期待しています。国民民主党としても、「立法府の総意」の取りまとめに向け、最大限の貢献を行なって参ります。

皇室を滅ぼしたいのがよくわかります。

「幅広い合意」って、国民が圧倒的に女性・女系公認で、竹田恒泰のようなものが皇室に入る制度は拒否してるのですから、愛子さを皇太子で合意をとることなのでしょう。ここわかってますか?
皆さまのご指導届いてますか?

全部載せきれません

そして、森暢平先生のポスト

僭越ながら、貴党が、「日本の皇統の文化的歴史的価値の重要性を鑑み」て、「旧宮家の男系男子が養子縁組などで皇籍復帰する」案に賛成するから、議論が遅れています。その案は、「国民」の多くの感覚とずれているし、民主的でもないです。
 さらに貴党が3月27日発表した文書には、「GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の意向により11宮家が皇室離脱を余儀なくされた」とありますが、間違いです。GHQは11宮家を皇籍離脱させる意向は持っていません。 ちなみに、歴史学用語では、「皇室離脱」ではなく、「皇籍離脱」です。
 また、「旧宮家の現況等を踏まえて、真摯かつ静謐な検討を重ねてきました」ともありますが、嘘はいけないと思います。旧宮家の現況など、何も調べてないじゃないですか。
 こういう党(嘘を拡散する党)に、投票すべきではないです。
#国民民主党 #玉木雄一郎 #皇位継承 #女性天皇

玉木雄一郎、木っ端微塵!

玉木と森先生のポストは両方24日のものです。
玉木は何も反論していません。できないのでしょう。

国民民主党は嘘を拡散する党。説得力がありません。
「GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の意向により11宮家が皇室離脱を余儀なくされた」訳ではないことは、
こちらをご覧ください。

国民民主党の皆さま。聞いていますか?
嘘がバレバレですよ!
国民の声が届いてますか?

圧倒的に愛子さまを皇太!ですよ!

文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

4 件のコメント

    神奈川のY

    2024年5月27日

    森暢平先生のコメントに、静かなる怒りと凄みを感じました。風見鶏議員様は、何が何でも本当に必要な皇位継承について考えたくないのが浮き彫りになっていますね。同じ議員の馬渕議員や野田議員の見解を比べると天地の差が観えます。議員として品格を疑います。

    SSKA

    2024年5月27日

    皇位継承資格の無い人を増やしても財政負担を理由に批判を増やすだけで安定継承の意味は全くありません。
    自民の二案とも注目が集まる女性皇族と男系の推す旧宮家系の両方を天秤に掛けた上での選挙対策ですが、女性の身分保持は実際はご結婚相手やお子様を排除する事で皇室活動に支障を来し、人間扱いしない制度。
    更に政治資金で不利な状況にある自民に恩を売る形で保身を図り、立民の独壇場を許さない男系支持政党の党利党略も感じます。
    表立っては批判される男尊女卑を公約化して責められずに図に乗るのもまともな制度ではありません。

    サトル

    2024年5月27日

    玉木氏の
    『国民民主党としても、「立法府の総意」の取りまとめに向け、最大限の貢献を行って参ります』……だぁ?

    片腹痛いわ!
    誰に向けて言ってんだ?
    立法府……の前に、そもそもあるもの、あるべきもの、「成り立たせるもの」に目を瞑ってるじゃないか!

    そういうのを「太鼓持ち」と言うんでないかい?つくづく危険な党だ!
    国民に煮られてしまえ!いや、煮るべき党だ!

    サトル

    2024年5月27日

    シビレル……の一言です。

    全身「痺れた」連中(党、党首)に対するポストに「正しく」シビレた💓次第です。
    (💓の表現が痛いですが(^_^;)、そこは、御容赦をm(_ _)m💦)

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