太陽に愛される愛子さま

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愛子さま 伊勢神宮ご参拝直前に雨が止み…幼少期からの「雨のち晴れ」伝説を振り返り(女性自身) – Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/aad32872821f2e99c2a2802587387b8990ce2dd9

「天皇晴れ」という言葉をご存知ですか? (私は初めて目にしました)

昭和天皇がお出かけする際は、すっきりと晴れ上がるということがよく言われていたそうです。それは平成時代にも引き継がれ、天皇皇后両陛下のご成婚パレードでも直前に雲間から日が差した事を覚えている方も多いのではないでしょうか。そして、愛子さまがお出ましになる際も天気が良くなることが多いと言われています。初のご参加となった先日の春の園遊会や、伊勢神宮ご参拝で愛子さまがお出ましになる直前に雨が上がった事は記憶に新しいです。

梅雨時の今こそ、晴れやかな愛子さまのお姿を今一度振り返りましょう。

※ちなみに、初めての運動会を迎えた幼稚園時代の愛子さまがめちゃくちゃ可愛いです‼

やっぱり愛子さまは現代のアマテラスかも…

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー さおりん

4 件のコメント

    にしやん

    2024年6月7日

    さおりんさん、素敵な記事ありがとうございます!
    両陛下のご成婚パレード時、そして即位時の瞬間も天気が味方されましたね!
    そして愛子さまのあのすごいオーラも可視化できなくともめっちゃ感じます。
    太陽に愛される愛子さま、日本の神々に祝福されているんだと思います!
    キソイさんの仰るようにスピっぽい?と思われる人もいるかもしれませんが、実は不思議なことって科学と対極ではないのでは?と最近感じます。
    量子力学の分野での色々な実験結果はなかなかに不思議で面白いものがありますし、いつもそんな事考えながらにやにやしている私です!

    昭和43号

    2024年6月5日

    天皇晴れという言葉は初耳でしたが、思い当たる体験があります。
    前回の式年遷宮(平成25年)の翌年秋、おかげ参りのバスツアーに参加しました。(1人で)
    当日は台風上陸の前日でいつ雨が振り出してもおかしくない天候でしたが、内宮に到着した瞬間、雲間から光が差しはじめ晴れてきたではありませんか。
    他の客と「天照大御神のお力か」「本当に台風来てるのか」などと話していました。
    実はその年の夏、当時12歳の愛子さまが御両親と一緒におかげ参りをされていたので、きっと御一家の御威光があったに違いありません。
    台風は翌日に予定通り上陸しました。

    神奈川のY

    2024年6月4日

    陛下の即位時、天気がぱあっといつもと違って神秘的だったと記憶にあります。
    愛子様も天気が神秘的に観える感じで、
    たぶん色々視えない存在が人と同じく、わーっと好きで集まってるのではないか、と思いました。後光さす感じとか、動物達が自然と寄ってくるとか、王者の風格を感じるのも素敵です。さすが八百万の神々がいる国です。

    基礎医学研究者

    2024年6月4日

    さおりんさん、楽しく読めました。いや、こういう話に対して、それはちょっとスピリチュアル入ってない!みたいに揶揄する人とかいますが、それはそこの浅い見方なのではないかと思います(すべては、合理では割り切れないでしょう)。自分、それとは対極の科学の世界にいて恐縮ですが、こういう説明のつかない神がかったことって、あっても全然おかしくないのでは(重要なのは、愛子さまならばそーなるかも、と結構な人をそう思わせる感覚が、大切か)。これも、1つの敬愛の形態か?と、思った次第です。

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