2024年6月15日 21:30 掲示板
「歌謡曲を通して日本を語る」グループサウンズ特集の感想はこちら!
何でも!ドンドン!自由に!
2024年7月1日
昨日再び、楽しく聴かせていただきました。ドラム&コーラスが加わり、よしりんバンドの演奏はすばらしい‼︎ 初めて聴いた1曲目の「落ち葉の物語」可愛らしい曲で好きです。チェンバロも似合っていてステキ!この曲に少年時代の小林先生がときめいた、というお話を伺えて、うれしかったです。 以前チェブリンさんが歌われた「田舎のバス」も大好きです。 全く年齢を感じさせない、若々しいお声で歌われた「好きさ 好きさ 好きさ」も、よかったですねぇ!
7月27日の「歌謡曲を通して皇室を語る」皆様、お忙しい中での練習は大変かと存じますが、とても楽しみにしております!
2024年6月22日
「歌謡曲を通して日本を語る」小林先生とチェブリンさんの掛け合いにいつも声を上げて笑っており毎回楽しみで仕方がありません。今回の内容は変化を恐れないですが、多くの日本国民が愛子様に皇太子にゆくゆくは天皇陛下になっていただきたいと変化を望んでいるのに、男系固辞派は変化を拒んでいるのはおかしい!そのクセ、日本人は変わらろとしないとか憲法を変えられないとかそう言う自分達が一番変わる事を拒否しておいてよく言えると思います。 今は多くの常識ある国民が男系固辞派のいい加減さに気づいています。小林先生と一緒に愛子様の立太子が見れるように僕も行動したいと思います!愛子様しか勝たん楽しみです!
こんばんは チェブリンさん 明るいですね 話し声聞いて気分が上がりました 小林先生の歌上手いですね 気持ちが伝わってきて感動しました GS 世代ではないですがタイガースが再結成したときに知りました 文章力ないですが歌は良いなあと思います 小林先生が啓蒙ではなくこの新しい表現は皆さんを楽しくしますね 文章難しいなあ とても楽しかったですありがとうございました
日曜日以降の先生のブログに、圧倒され続けています。このタイミングで朝までかけて新しい曲を選ばれ仕切り直し…。 素敵なグループサウンズ特集の余韻に浸っていたところ怒涛の展開! 先生の妥協のなさにまたもや驚き、しばし言葉を失っておりました。
第3部に集中する⁉︎ 何と大きな決断を‼︎
「マジで挑戦する姿を見に来い!」の言葉。この感じは確かどこかで…。 そうだ子ども相撲の時のよしのり少年に重なる。 成功が見えているとはいえ、数百人もの観客(配信も合わせれば数十万単位?)の情緒を揺り動かし皇室論を届ける大チャレンジですから、相当な怯えも伴うこととお察しします。
でも、今回のことは辛く苦しい土俵でなく、皆が喜び待ちわび、享楽に溢れた大舞台ですものね。
ニヒリズムを吹っ飛ばし、皇室愛と日本人の誇りを呼び醒ます熱いステージは、先生にしか紡げない物語。
安心して、サポートしてくださる皆さまや読者・ファンを信じて、保守の真髄を魅せてください。
本気の男を観ることこそが、女の喜びです。
2024年6月20日
タイガースの「落ち葉の物語」 ザ・テンプターズの「エメラルドの伝説」 https://youtube.com/@user-jg6xr2mb2l?si=CNmMbTHrH0mZBgiI こんばんは♫ 放送から5日、あの興奮を、もう一度リフレインしたい貴方のために、切り抜きをYoutubeショート動画にて公開中です。是非イイね♡と拡散よろしくオニがしま~す!
2024年6月19日
前回の続きです。
2曲目の『エメラルドの伝説』は、和風ロックまたはロック歌謡曲といった感じの時代を越えた名曲です。 熱唱するよしりん先生はショーケンに負けず劣らずカッコいいです。サビのところはショーケンの節回しに似ている気もしますが、声量は、当時10代のショーケンよりも、現在70歳のよしりん先生の方が不思議と勝っているように思います。 俳優のイメージが強いと言っていたチェブリンさんと同じく、昭和世代の自分もショーケンが歌手だった事を知ったのは、1987年に『愚か者よ』が話題になってからでした。
3曲目の『好きさ好きさ好きさ』は、カバー曲ということもあり完全なロックですね。 この激しい曲を歌い切ったよしりん先生も凄いですが、あの高い処が出せるともしらさん凄すぎます。スマホの前で失神した女性が本当にいたかもしれません。 感想で聞こえていたエレキのような音は、チェブリンさんが弾いていたのでしょうか。どうやって音作りしているか等を聞いてみたい気がします。
最後の『長い髪の少女』は、ムード歌謡に近い感じで、これも名曲ですね。 前曲に続きこの曲でも、ともしらさんが大活躍です。(しかも一番難しそうなところ) これでまた、ともしらさんのファンが増えたことは間違いなさそうです。
7月の愛子さま祭りがますます楽しみになってきました。 カミ様ホトケ様マリア様、どうか当選しますように!
2024年6月18日
先日の『グループサウンズ特集』は、今までにも増して日本を語っていたように感じました。 よしりん先生の歌声も一段とパワーアップしているような気がします。 1.『落葉の物語』 ザ・タイガース/1968年 2.『エメラルドの伝説』 ザ・テンプターズ/1968年 3.『好きさ好きさ好きさ』 ザ・カーナビーツ/1967年 4.『長い髪の少女』 ザ・ゴールデン・カップス/1968年 なんと4曲中3曲が、私が生まれた昭和43年の曲でした。 (ちなみに人気ドラマ『不適切にもほどがある!』で、河合優実さん演じるアバズレの純子ちゃんも昭和43年生まれの設定でした)
1曲目の『落葉の物語』は、クラシックのようなメロディーでとてもメルヘンチックな曲でした。 ただ、「ラ~ララララ」とハモるところは難しく感じました。タイガースの原曲を聴いてもどう被せているかよく分からなかったです。一人でのコーラスということもあり、まー隊長は相当苦労されたのではないでしょうか。 何故かこの曲だけ聞き覚えがなかったので検索してみたら、説明にも出ていた『君だけに愛を』のB面(懐かしい響き!)でした。 意外にも少女らしかったと云うよしりん先生の大好きな曲だそうですが、私も幼稚園時代は近所の同年代は女の子ばかりで、遊びはやはりオママゴトでした。小学生の頃は女っぽいとからかわれ、中学時代の体育で必修だった相撲と、高校で必修だった柔道は、どちらも全敗でした。意外な共通体験に少しだけ嬉しくなりました。
また、「GSはアイドルだった」という説明や「角刈りマッチョ」という言葉を初めて聞き、なるほどそうだったのかと頷いていました。 1968年デビューのフォーリーブスは「楽器を持たないGS」と呼ばれていたらしく、確かにGSはアイドル的な存在と見られていたようです。 記憶がない頃なので検索して調べてみると、石原裕次郎と並び60年代に若大将シリーズで大人気だった加山雄三氏も短髪でした。1964年にデビューしたあおい輝彦氏らのジャニーズは短髪でしたが、フォーリーブスはデビューしてから長髪になっていったようです。 60年代後半はカラーテレビが急速に普及した時代でもあり、男くさい男より中性的な少年アイドルの方がテレビ映えしたのかもしれません。
それにしてもチェブリンさんの対話力は凄いと感じます。よしりん先生に聞いてほしいことをしっかり聞いてくれて、面白い話を次々と引き出してくれます。 こういう昭和の音楽史や当時の流行には興味があるので、よしりん先生にはこれからも語り続けて頂きたいです。
2曲目以降の感想はまた後ほど。
2024年6月17日
小林先生、大須賀さん、チェブリンさん、ともしらさん、まーさん、スタッフの方々、お疲れ様でした。素敵な時間ありがとうございました。 グループサウンズは、有名な曲は知っていても、あまり馴染みがなかったのですが、どの曲も刺激的でした。特に「好きさ好きさ好きさ」は、ともしらさんのパフォーマンスを含めて最高でした。でも一番懐かしかったのは、選曲外ですが、ブルーコメッツの「森豚トンカツ、泉ニンニク・・」でした。 語りでは、「「大人」っていつも古くて石頭でどうしようもない奴ら」「時代が変わっていることが分からないのが「大人」」と厳しい言葉が「大人」に浴びせられていましたね(なんとなく「」を付けてみました)。変化を恐れない者でいたいものです。
2024年6月16日
表現者として新たな表現の形を実践する小林先生には頭が下がります。 7/27のライブ、今から楽しみです。
「歌謡曲を通して日本を語る」#10、楽しく見させていただきました。 グループサウンズ(以下、GS)って、年代見てなるほど?と思ったのですが、自分、1969年生まれなので、実感としてはあまり知らなかったのですよね。このあたりは、主としてうちの母上から聞いて補われていましたね(うちの母上、結構音楽好きなこともあったので、印象には残っています)。あと、うちの親父が「太陽のほえろ」とか見ていて、石原裕次郎かっこいいオーラがでていたのも、本日の放送で、謎が解けました。なるほど、GSの前は、石原慎太郎の「太陽の季節」や「狂った果実」的なノリが、流行だったのですね。正直、ジュリーもシングルの歌手としての記憶が強いですし、ショーケンも映画「八つ墓村」を始めとした俳優のイメージが強かったですね。 で、GSは女性指向で、男はロックなどの方にいってしまう!というのは、新鮮でしたね。そんなにパキッと、分かれていたのかと。でも、小林先生は両方に適応していたのは、子供のころの経験が大きかったのですね(いまさらながらですが、右脳全開の感性は、この時期の経験が大きかったのではないかと、思いました)。
以下、番組で印象的だった部分。
オープニングの「白馬」って何のことだろうと思いましたが、白馬の王子→ともしらさんにかぶせていったのが、goodでしたね。 まーさんがどの曲ののコーラスででてくるのかは1つ注目でしたが、まさかオープニングの「落ち葉の物語」というのは、ちょっと意外(しかも、複数人かと思ったら単独だったのは、もっと意外)。まーさん、けっこう緊張したんだろうなーと思いました(一生懸命歌っている感じがよかったですね)。 そして、「好きさ好きさ好きさ」。チェブリンさんが言われていたように、この曲、「お前のことがとにかく好き!」しかいっていないのにビックリしましたが、もっと度肝を抜かれたのは、ともしらさん。好きさ~ときて、「お前のす・べ・て~~~!!」 いや、自分。インパクトが強すぎて、別の意味で失神しそうになりました~(笑)。 これ繰り返したら、過呼吸か酸欠になりそうな感じなので、ご苦労さまでした(しばらく、耳に残りそう)。 しかし、この曲。「好きさ~好きさ~」「お前のすべて~!」って、「お前」の表現とかに目をつぶり、不敬を承知でいうと、“この感覚って、ぼくらの愛子さまへの感覚なんじゃあ~!!」と、直感的に思いましたね(自分、この曲は7月27日の第3部で出てきても良い曲なんでは?と、思いました)。
いずれにしましても、昨日の放送が、「愛子さまは勝たん!」の集客につながることを願い、当日、この歌謡曲がLIVEで見れことを、待ち望んでいます。
GSったら洋楽の方にいっちゃった世代です。すみません。でも楽しませていただきました。ありがとうございます。 ボーカル・キーボード・ドラムときたらリードギターとベースがいれば完璧ですね。
「歌謡曲を通して日本を語る」観させていただきました。 小林よしのり先生をはじめ、皆さんが一生懸命努力して私達を楽しませようとしている事が伝わって来て、大変感動しました✨ 昭和の歌謡曲はとても良いですね! 血が通っていて、人間味が有り、聴く者の感情を揺さぶります。 最近のダンスミュージックにはない良さがあります。 最近の曲は金太郎あめの様に没個性的で感情に訴えるものが少なくなっている気がしています。 最後に本当に楽しめました! これからも元気なパフォーマンスを期待致しております😊
「歌謡曲を通して日本を語る」、生放送、お疲れ様でした…。ニコニコ動画の予期せぬ事故などもありましたが、楽しませて貰いました。
自分の生まれた年だと、グループサウンズは幼少期になってしまい、どちらかというと、仮面ライダーや第二期のウルトラマンのシリーズが始まった頃にあたるのかな? 以前、タロウの中で、フィンガー5の歌が流された回があったように記憶していますが…初代ウルトラマンやセブンでも、グループサウンズが流される話があれば良かったかな、とか思いました。 歌詞や曲は、今でも通じるのでは、と思います。ノスタルジーのような感情もあるのですが
「エメラルドの伝説」を聞いていて、レイ・ブラッドベリの「みずうみ」という短篇を思い出したのですが…。好きという思いは、その恋する当人がいなくなってもながつづきするものでしょうか?ある意味、万葉集の歌を思い起こさせるような感じでした。 「好きさ」を連発する歌も良かったです。
よしりん先生の歌唱力もチェブリンさん、ともしらさんなどの演奏などもパワーアップしてきたような感じです。最初のまーさんとのデュエットも。ロックバンドでも男がデュエットする歌もあるのだから、気持ち悪い…はNGかも、です。
ということで、くだらないことばかり述べましたが、7月27日のよしりんバンドの活躍に期待です。 …とはいえ、ニコニコ、はやく復旧しないものでしょうか…。ライジングも新しいのをはやくよみたいです。
改めて昨日の生放送、お疲れ様でした。 番組最初のまー隊長とよしりん先生のコラボデュオも良かったです! まー隊長もかなり緊張されていたんではないでしょうか? 無事にお役目をはたして安心されていると思います。
ともしら王子だから良かったのかもしれませんが、ザ・カーナビーツのドラムのアイ高野さんの「お前のすべて〜〜」の絶叫は、高齢者は真似しない方がいいと思います。 即あの世行きになるかもしれません。👼
グループサウンズ特集、お疲れ様ッス☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ よしりん先生のあの硬派にカッコエエ歌声なら、コレはともしらさんも気絶されるのも納得かとΣ੧(❛□❛✿)‼︎そして、よしりん先生&まーさんのデュオも思った以上にハマってて、コレはマジで萌えそうッスよ╰(*´︶`*)╯♡ 愛子さましか勝たんイベントでのLiveも、今からどんな歌謡曲が来るのかが楽しみで待ち遠しいッスd(^_^o)。
大須賀氏による、エメラルド色の湖、白馬、長い髪のドラマーなど…GS要素たっぷりな画像で、待ち受けごころがバッチリのタイミングで始まった「落ち葉の物語」♪なんと男なのに「キャーッ♪」と言ってしまった!メロディーが意外な展開を見せるんだけど、ちゃんと”SO SWEET”な世界に戻ってくるとこが流石な感じ♪まー氏の”見つめるコーラス”が良かった♪
続く「エメラルドの伝説」は小林先生のキーにとても良く合ってる気がしました。特にサビの部分の声の伸びが心地よかったです☆ 歌う体力は歌う事によって鍛えられることがよくわかりました☆
「好きさ好きさ好きさ」は今回のハイライトでしたね♪先ず、歌の入りが超〜カッコよかった!ドラムの”アイ•ともしら”も良かったね♪「お前の全てー♪」は一回位声がひっくり返っても面白かったけど、とてもナイスな”絶叫”でした♪失神シーンは最初見逃していて、次はドラムがないので早々にはけたのかな?と思っていたら、「もうそろそろいいかな?」って感じでモソモソ起き上がってきた時は大笑いしました☆
最後の「長い髪の少女」はトリにふさわしい楽曲だし、演奏、歌共にサイコーだった♪ミッキー•チェブリンのピアノはこの曲が一番良かった♪ともしら氏のような王子顔で苦悶の表情を浮かべながら「どうぞ〜♪」とか「甘い〜♪」とか「つらい〜♪」なんて絶叫されたら、そりゃあ、失神や座りションベンのひとつもするわな!
結局、2年しかブームが無かったにもかかわらず、これだけ自分の中にも残ってるということは、こういう世界観が好きなんだよなぁ♡間違っても”角刈りマッチョ”の世界観はイヤだぁー!
GS好きのきっかけは、再結成したタイガースやゴダイゴ、クリエイション、ピンククラウドなどから遡っていったのだけど、歌は時代を写すし、時代はさまざまなものを変えるという事が良くわかる。何かを保守しようと思う時、大抵の石頭な大人は、”変われない自分”を保守しにかかるのだけれども、オイラは死んでもそうはなりたくないし、今日の小林先生のように”数字”じゃないんだ!というところを見せ続けたいものである。
放送事故もなく、歌も演奏もトークも見つめコーラスも絶叫も全てが完璧でした♪7月には更に女人衆のゴージャスなコーラス隊も加わるということで、まさに宇宙規模で膨張する「よしりんバンド」から目が離せません!みなさんお疲れ様でした♪
2曲目の「おまえのすべて~↑」という部分が凄かったです。さすが、ともしら王子!ちゃんと予告通り失神するのには感動しました。ドラマーの鏡ですね (`・ω・´)ゞ 前半の小林先生による、歌の流行の変遷紹介も勉強になりました。角刈りの石原系男性がもてた時代から、グループサウンド、アイドルグループがもてる時代まで、時代は変わるんだなぁっと分かりました。 チェブリンさん、いつも陣頭指揮ありがとうございます。私だって夜10時に仕事終わって帰ってきたら寝たいですよ。会議どころではありません。チェブリンさんは、本業に加えてDOJOの仕事、歌謡曲のピアノもしっかりされているので、素晴らしいです。感謝しておりますm(__)m 7月はこれより凄いものを見れるかと思うと、今から楽しみです(^ω^) こんな素晴らしいものを無料で見ていいのか、ニコニコ動画はやく復活しないかな(´・ω・`) そんな心配もしました。ニコニコ動画さん、私への補償はいいので、小林先生への補償をしっかりしてください。
ニコニコ動画がサイバー攻撃を受けて、先生もダメージを受けておられるにもかかわらず、無料のYoutube配信ありがとうございました。「歌謡曲を通して日本を語る」を視聴しますと、小林先生の手にかかると、知っているはずの昭和歌謡もそう見えるのだ!と毎回瞠目いたします。
1曲目はタイガースの「落ち葉の物語」 しっとりとした情感を込めて歌う小林先生とまー隊長。ハープシコードを奏でるチェブリン。 太陽族ってマッチョイムズを表現していたのですか。そういえば石原軍団は男臭さを売りにしていましたがそういう事だったのですね。そして中性的なグループサウンズが先生をコンプレックスから救ったとは。そして今度は本格的なロックが入ってきてGSに嫉妬していた男たちにやり込められると、そんな歴史を繰り返していたとは。 ブルーコメッツの「ブルーシャトー」が大ヒットしたのは覚えております。確かに長髪は不良扱いされていましたが、それは女の子にキャーキャー言われていたからなのか?ブルーコメッツは髪を7.3分けにしていたからNHKが放送した?確かにサラリーマンはみんな7.3分けにしていましたね。じゃないと不真面目みたいな扱いでした。 私もそういう時代と流されていましたが、変化についていけない大人達が勝手に線引きしてテレビで放送するしないを決めていたと。これはコロナワクチンやジャニーズ問題にも通じますね。NHKも放送局もその時の大衆や政権の方向性に合わせているだけで、音楽性などは全く無視で決めているのですね。
2曲目はザ・テンプターズの「エメラルドの伝説」 大須賀マジックでスポットライトが輝き、先生はさらに歌唱力がアップしてのびやかな声量。ともしらさんの渋いドラムス。チェブリンさんのキーボードは安定感を増しています! 私もショーケンは歌手というより役者「傷だらけの天使」のイメージが強かったです。時代に抵抗する事を保守と思っているというのは間違っていると。そうですね、因習は変えていきたいです。天皇陛下や皇室の皆様の方が因習を打破して新しく生まれ変わろうとされているのに、本当に保守の連中はどうしようもないですね。 そして小林先生は新しい試みをどんどんされる。7月の愛子さま祭りの第3部は歌と トークで天皇論!をという壮大な実験!全く新しい思想の世界とは?そして皇室の歌を歌っているわけではないのに、これはまさに女王陛下の事ではないかとは!いったいどんな仕掛けをしてくるのか?期待しております!
3曲目はザ・カーナビ―ズの「好きさ好きさ好きさ」 シャウトする小林先生とともしらさん。男性が女性に夢中になる心象を描き、激しい情熱を込めた歌を歌いきる先生は年齢を感じさせません。 大須賀さんの音楽蘊蓄も同時代のなつかしいお話が多くて飽きません。表現者が色々な表現をしたくなるというお話も興味深いです。 「無謀な事をやるのがおもしろい」というのは名言です!チェブリンさんとの掛け合いもおもしろく、長く聞くことができます。「先生お水飲んで」と言うのもチェブリンさんの先生へのやさしさを感じます。
4曲目はザ・ゴールデン・カップスの「長い髪の少女」 歌い終わっても先生は前回より体力がついたように見えます。余裕でトークをしているように見えておりますので、先生はますます若々しく、歌とトークの7月の愛子さま祭り第3部の時間延長は期待してしまいます。愛子天皇論も第3巻まで出版し、その時立太子するという夢のようなお話、大賛成です! もちろん第2部の森暢平教授、作詞家の森由里子さんのお話も楽しみにしています!森暢平教授のネットでの連載も読んでおりますので、今回肉声を聞けるという楽しみがあります。森由里子さんの本は既に購読しました。スピリチュアルな感覚で会場を夢と希望にあふれる空間にしていただきたいです。 7月の愛子さま祭りは応募しました。当選を期待して宿泊場所も確保しておきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2024年6月15日
お疲れ様でした! 今回も視聴出来て良かったです。 先生の歌唱力が回毎に上がってきているのが伝わって来ました! チェブリンさんやともしらさんの演奏も研ぎ澄まされてきてますね♪ 私は7月は会場には行けませんが、10月の福岡開催では是非とも現場で皆さんの生演奏を体感したいと思いました!
最後はカップスでしたか! 私のハンドルネームは、ここの加部さんから拝借しています。
どんどん変わる歌謡曲通して日本語る。 日々アップデートしないとカチカチの石頭になりそうで気を付けます。小林先生とまー隊長との見つめ合いに思わず、新たな師弟愛をみました。チェブリンさんと小林先生とのトーク、ますます惹きつけます。ともしらさんの気絶シーン、歌い終わった後に自然な流れで失神されて、心配するより何故かテンションがウォーっ!と上がりました。天の声の大須賀さんのさり気ないサポートも安心して観れました。お疲れ様でした!
グルーブサウンズ特集お疲れ様でした。 石原慎太郎の太陽族は硬派でマッチョな男性らしさを体現してるものだとは知りませんでした。時代が変わるにつれて男らしさの定義も変わり中性的で王子様っぽい人間が持ち上げられる所を見ると頭コチコチの人間は生きるのが辛いのでしょうね。やはり時代に応じて少しつづ変化するのが必要だなと思います。 4曲聴きながら、男の優しさと辛さや好きというストレートな気持ちを聴くと将来的に男に要求される事はどんどん増えていくのだなと感じます。 歌とトークで天皇論を作るという全く新しい表現方法が現地で炸裂するのを楽しみにし新たな時代の日本人像を構築したいと思います。
GSめちゃイイ(≧∀≦;;;; みんな上手くなってます! 7/27は美女コーラスも入るので、さらに楽しみです!! もちろん、現地LIVE参加以外の選択肢はありません(≧∀≦;!!
全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。
内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
コメントを送信
Δ
23 件のコメント
すぅいーと ぽて子
2024年7月1日
昨日再び、楽しく聴かせていただきました。ドラム&コーラスが加わり、よしりんバンドの演奏はすばらしい‼︎
初めて聴いた1曲目の「落ち葉の物語」可愛らしい曲で好きです。チェンバロも似合っていてステキ!この曲に少年時代の小林先生がときめいた、というお話を伺えて、うれしかったです。
以前チェブリンさんが歌われた「田舎のバス」も大好きです。
全く年齢を感じさせない、若々しいお声で歌われた「好きさ 好きさ 好きさ」も、よかったですねぇ!
7月27日の「歌謡曲を通して皇室を語る」皆様、お忙しい中での練習は大変かと存じますが、とても楽しみにしております!
湯川だいご
2024年6月22日
「歌謡曲を通して日本を語る」小林先生とチェブリンさんの掛け合いにいつも声を上げて笑っており毎回楽しみで仕方がありません。今回の内容は変化を恐れないですが、多くの日本国民が愛子様に皇太子にゆくゆくは天皇陛下になっていただきたいと変化を望んでいるのに、男系固辞派は変化を拒んでいるのはおかしい!そのクセ、日本人は変わらろとしないとか憲法を変えられないとかそう言う自分達が一番変わる事を拒否しておいてよく言えると思います。
今は多くの常識ある国民が男系固辞派のいい加減さに気づいています。小林先生と一緒に愛子様の立太子が見れるように僕も行動したいと思います!愛子様しか勝たん楽しみです!
ミルクコーヒー
2024年6月22日
こんばんは チェブリンさん 明るいですね 話し声聞いて気分が上がりました 小林先生の歌上手いですね 気持ちが伝わってきて感動しました GS 世代ではないですがタイガースが再結成したときに知りました 文章力ないですが歌は良いなあと思います 小林先生が啓蒙ではなくこの新しい表現は皆さんを楽しくしますね 文章難しいなあ とても楽しかったですありがとうございました
コバティ
2024年6月22日
日曜日以降の先生のブログに、圧倒され続けています。このタイミングで朝までかけて新しい曲を選ばれ仕切り直し…。
素敵なグループサウンズ特集の余韻に浸っていたところ怒涛の展開! 先生の妥協のなさにまたもや驚き、しばし言葉を失っておりました。
第3部に集中する⁉︎
何と大きな決断を‼︎
「マジで挑戦する姿を見に来い!」の言葉。この感じは確かどこかで…。
そうだ子ども相撲の時のよしのり少年に重なる。
成功が見えているとはいえ、数百人もの観客(配信も合わせれば数十万単位?)の情緒を揺り動かし皇室論を届ける大チャレンジですから、相当な怯えも伴うこととお察しします。
でも、今回のことは辛く苦しい土俵でなく、皆が喜び待ちわび、享楽に溢れた大舞台ですものね。
ニヒリズムを吹っ飛ばし、皇室愛と日本人の誇りを呼び醒ます熱いステージは、先生にしか紡げない物語。
安心して、サポートしてくださる皆さまや読者・ファンを信じて、保守の真髄を魅せてください。
本気の男を観ることこそが、女の喜びです。
れいにゃん
2024年6月20日
タイガースの「落ち葉の物語」
ザ・テンプターズの「エメラルドの伝説」
https://youtube.com/@user-jg6xr2mb2l?si=CNmMbTHrH0mZBgiI
こんばんは♫ 放送から5日、あの興奮を、もう一度リフレインしたい貴方のために、切り抜きをYoutubeショート動画にて公開中です。是非イイね♡と拡散よろしくオニがしま~す!
昭和43号
2024年6月19日
前回の続きです。
2曲目の『エメラルドの伝説』は、和風ロックまたはロック歌謡曲といった感じの時代を越えた名曲です。
熱唱するよしりん先生はショーケンに負けず劣らずカッコいいです。サビのところはショーケンの節回しに似ている気もしますが、声量は、当時10代のショーケンよりも、現在70歳のよしりん先生の方が不思議と勝っているように思います。
俳優のイメージが強いと言っていたチェブリンさんと同じく、昭和世代の自分もショーケンが歌手だった事を知ったのは、1987年に『愚か者よ』が話題になってからでした。
3曲目の『好きさ好きさ好きさ』は、カバー曲ということもあり完全なロックですね。
この激しい曲を歌い切ったよしりん先生も凄いですが、あの高い処が出せるともしらさん凄すぎます。スマホの前で失神した女性が本当にいたかもしれません。
感想で聞こえていたエレキのような音は、チェブリンさんが弾いていたのでしょうか。どうやって音作りしているか等を聞いてみたい気がします。
最後の『長い髪の少女』は、ムード歌謡に近い感じで、これも名曲ですね。
前曲に続きこの曲でも、ともしらさんが大活躍です。(しかも一番難しそうなところ)
これでまた、ともしらさんのファンが増えたことは間違いなさそうです。
7月の愛子さま祭りがますます楽しみになってきました。
カミ様ホトケ様マリア様、どうか当選しますように!
昭和43号
2024年6月18日
先日の『グループサウンズ特集』は、今までにも増して日本を語っていたように感じました。
よしりん先生の歌声も一段とパワーアップしているような気がします。
1.『落葉の物語』 ザ・タイガース/1968年
2.『エメラルドの伝説』 ザ・テンプターズ/1968年
3.『好きさ好きさ好きさ』 ザ・カーナビーツ/1967年
4.『長い髪の少女』 ザ・ゴールデン・カップス/1968年
なんと4曲中3曲が、私が生まれた昭和43年の曲でした。
(ちなみに人気ドラマ『不適切にもほどがある!』で、河合優実さん演じるアバズレの純子ちゃんも昭和43年生まれの設定でした)
1曲目の『落葉の物語』は、クラシックのようなメロディーでとてもメルヘンチックな曲でした。
ただ、「ラ~ララララ」とハモるところは難しく感じました。タイガースの原曲を聴いてもどう被せているかよく分からなかったです。一人でのコーラスということもあり、まー隊長は相当苦労されたのではないでしょうか。
何故かこの曲だけ聞き覚えがなかったので検索してみたら、説明にも出ていた『君だけに愛を』のB面(懐かしい響き!)でした。
意外にも少女らしかったと云うよしりん先生の大好きな曲だそうですが、私も幼稚園時代は近所の同年代は女の子ばかりで、遊びはやはりオママゴトでした。小学生の頃は女っぽいとからかわれ、中学時代の体育で必修だった相撲と、高校で必修だった柔道は、どちらも全敗でした。意外な共通体験に少しだけ嬉しくなりました。
また、「GSはアイドルだった」という説明や「角刈りマッチョ」という言葉を初めて聞き、なるほどそうだったのかと頷いていました。
1968年デビューのフォーリーブスは「楽器を持たないGS」と呼ばれていたらしく、確かにGSはアイドル的な存在と見られていたようです。
記憶がない頃なので検索して調べてみると、石原裕次郎と並び60年代に若大将シリーズで大人気だった加山雄三氏も短髪でした。1964年にデビューしたあおい輝彦氏らのジャニーズは短髪でしたが、フォーリーブスはデビューしてから長髪になっていったようです。
60年代後半はカラーテレビが急速に普及した時代でもあり、男くさい男より中性的な少年アイドルの方がテレビ映えしたのかもしれません。
それにしてもチェブリンさんの対話力は凄いと感じます。よしりん先生に聞いてほしいことをしっかり聞いてくれて、面白い話を次々と引き出してくれます。
こういう昭和の音楽史や当時の流行には興味があるので、よしりん先生にはこれからも語り続けて頂きたいです。
2曲目以降の感想はまた後ほど。
ゴロン
2024年6月17日
小林先生、大須賀さん、チェブリンさん、ともしらさん、まーさん、スタッフの方々、お疲れ様でした。素敵な時間ありがとうございました。
グループサウンズは、有名な曲は知っていても、あまり馴染みがなかったのですが、どの曲も刺激的でした。特に「好きさ好きさ好きさ」は、ともしらさんのパフォーマンスを含めて最高でした。でも一番懐かしかったのは、選曲外ですが、ブルーコメッツの「森豚トンカツ、泉ニンニク・・」でした。
語りでは、「「大人」っていつも古くて石頭でどうしようもない奴ら」「時代が変わっていることが分からないのが「大人」」と厳しい言葉が「大人」に浴びせられていましたね(なんとなく「」を付けてみました)。変化を恐れない者でいたいものです。
パワーホール
2024年6月16日
表現者として新たな表現の形を実践する小林先生には頭が下がります。
7/27のライブ、今から楽しみです。
基礎医学研究者
2024年6月16日
「歌謡曲を通して日本を語る」#10、楽しく見させていただきました。
グループサウンズ(以下、GS)って、年代見てなるほど?と思ったのですが、自分、1969年生まれなので、実感としてはあまり知らなかったのですよね。このあたりは、主としてうちの母上から聞いて補われていましたね(うちの母上、結構音楽好きなこともあったので、印象には残っています)。あと、うちの親父が「太陽のほえろ」とか見ていて、石原裕次郎かっこいいオーラがでていたのも、本日の放送で、謎が解けました。なるほど、GSの前は、石原慎太郎の「太陽の季節」や「狂った果実」的なノリが、流行だったのですね。正直、ジュリーもシングルの歌手としての記憶が強いですし、ショーケンも映画「八つ墓村」を始めとした俳優のイメージが強かったですね。
で、GSは女性指向で、男はロックなどの方にいってしまう!というのは、新鮮でしたね。そんなにパキッと、分かれていたのかと。でも、小林先生は両方に適応していたのは、子供のころの経験が大きかったのですね(いまさらながらですが、右脳全開の感性は、この時期の経験が大きかったのではないかと、思いました)。
以下、番組で印象的だった部分。
オープニングの「白馬」って何のことだろうと思いましたが、白馬の王子→ともしらさんにかぶせていったのが、goodでしたね。
まーさんがどの曲ののコーラスででてくるのかは1つ注目でしたが、まさかオープニングの「落ち葉の物語」というのは、ちょっと意外(しかも、複数人かと思ったら単独だったのは、もっと意外)。まーさん、けっこう緊張したんだろうなーと思いました(一生懸命歌っている感じがよかったですね)。
そして、「好きさ好きさ好きさ」。チェブリンさんが言われていたように、この曲、「お前のことがとにかく好き!」しかいっていないのにビックリしましたが、もっと度肝を抜かれたのは、ともしらさん。好きさ~ときて、「お前のす・べ・て~~~!!」
いや、自分。インパクトが強すぎて、別の意味で失神しそうになりました~(笑)。
これ繰り返したら、過呼吸か酸欠になりそうな感じなので、ご苦労さまでした(しばらく、耳に残りそう)。
しかし、この曲。「好きさ~好きさ~」「お前のすべて~!」って、「お前」の表現とかに目をつぶり、不敬を承知でいうと、“この感覚って、ぼくらの愛子さまへの感覚なんじゃあ~!!」と、直感的に思いましたね(自分、この曲は7月27日の第3部で出てきても良い曲なんでは?と、思いました)。
いずれにしましても、昨日の放送が、「愛子さまは勝たん!」の集客につながることを願い、当日、この歌謡曲がLIVEで見れことを、待ち望んでいます。
バチガミ
2024年6月16日
GSったら洋楽の方にいっちゃった世代です。すみません。でも楽しませていただきました。ありがとうございます。
ボーカル・キーボード・ドラムときたらリードギターとベースがいれば完璧ですね。
John
2024年6月16日
「歌謡曲を通して日本を語る」観させていただきました。
小林よしのり先生をはじめ、皆さんが一生懸命努力して私達を楽しませようとしている事が伝わって来て、大変感動しました✨
昭和の歌謡曲はとても良いですね!
血が通っていて、人間味が有り、聴く者の感情を揺さぶります。
最近のダンスミュージックにはない良さがあります。
最近の曲は金太郎あめの様に没個性的で感情に訴えるものが少なくなっている気がしています。
最後に本当に楽しめました!
これからも元気なパフォーマンスを期待致しております😊
希蝶
2024年6月16日
「歌謡曲を通して日本を語る」、生放送、お疲れ様でした…。ニコニコ動画の予期せぬ事故などもありましたが、楽しませて貰いました。
自分の生まれた年だと、グループサウンズは幼少期になってしまい、どちらかというと、仮面ライダーや第二期のウルトラマンのシリーズが始まった頃にあたるのかな?
以前、タロウの中で、フィンガー5の歌が流された回があったように記憶していますが…初代ウルトラマンやセブンでも、グループサウンズが流される話があれば良かったかな、とか思いました。
歌詞や曲は、今でも通じるのでは、と思います。ノスタルジーのような感情もあるのですが
「エメラルドの伝説」を聞いていて、レイ・ブラッドベリの「みずうみ」という短篇を思い出したのですが…。好きという思いは、その恋する当人がいなくなってもながつづきするものでしょうか?ある意味、万葉集の歌を思い起こさせるような感じでした。
「好きさ」を連発する歌も良かったです。
よしりん先生の歌唱力もチェブリンさん、ともしらさんなどの演奏などもパワーアップしてきたような感じです。最初のまーさんとのデュエットも。ロックバンドでも男がデュエットする歌もあるのだから、気持ち悪い…はNGかも、です。
ということで、くだらないことばかり述べましたが、7月27日のよしりんバンドの活躍に期待です。
…とはいえ、ニコニコ、はやく復旧しないものでしょうか…。ライジングも新しいのをはやくよみたいです。
あしたのジョージ
2024年6月16日
改めて昨日の生放送、お疲れ様でした。
番組最初のまー隊長とよしりん先生のコラボデュオも良かったです!
まー隊長もかなり緊張されていたんではないでしょうか?
無事にお役目をはたして安心されていると思います。
ともしら王子だから良かったのかもしれませんが、ザ・カーナビーツのドラムのアイ高野さんの「お前のすべて〜〜」の絶叫は、高齢者は真似しない方がいいと思います。
即あの世行きになるかもしれません。👼
ダグドラえもん
2024年6月16日
グループサウンズ特集、お疲れ様ッス☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
よしりん先生のあの硬派にカッコエエ歌声なら、コレはともしらさんも気絶されるのも納得かとΣ੧(❛□❛✿)‼︎そして、よしりん先生&まーさんのデュオも思った以上にハマってて、コレはマジで萌えそうッスよ╰(*´︶`*)╯♡
愛子さましか勝たんイベントでのLiveも、今からどんな歌謡曲が来るのかが楽しみで待ち遠しいッスd(^_^o)。
くぁん
2024年6月16日
大須賀氏による、エメラルド色の湖、白馬、長い髪のドラマーなど…GS要素たっぷりな画像で、待ち受けごころがバッチリのタイミングで始まった「落ち葉の物語」♪なんと男なのに「キャーッ♪」と言ってしまった!メロディーが意外な展開を見せるんだけど、ちゃんと”SO SWEET”な世界に戻ってくるとこが流石な感じ♪まー氏の”見つめるコーラス”が良かった♪
続く「エメラルドの伝説」は小林先生のキーにとても良く合ってる気がしました。特にサビの部分の声の伸びが心地よかったです☆
歌う体力は歌う事によって鍛えられることがよくわかりました☆
「好きさ好きさ好きさ」は今回のハイライトでしたね♪先ず、歌の入りが超〜カッコよかった!ドラムの”アイ•ともしら”も良かったね♪「お前の全てー♪」は一回位声がひっくり返っても面白かったけど、とてもナイスな”絶叫”でした♪失神シーンは最初見逃していて、次はドラムがないので早々にはけたのかな?と思っていたら、「もうそろそろいいかな?」って感じでモソモソ起き上がってきた時は大笑いしました☆
最後の「長い髪の少女」はトリにふさわしい楽曲だし、演奏、歌共にサイコーだった♪ミッキー•チェブリンのピアノはこの曲が一番良かった♪ともしら氏のような王子顔で苦悶の表情を浮かべながら「どうぞ〜♪」とか「甘い〜♪」とか「つらい〜♪」なんて絶叫されたら、そりゃあ、失神や座りションベンのひとつもするわな!
結局、2年しかブームが無かったにもかかわらず、これだけ自分の中にも残ってるということは、こういう世界観が好きなんだよなぁ♡間違っても”角刈りマッチョ”の世界観はイヤだぁー!
GS好きのきっかけは、再結成したタイガースやゴダイゴ、クリエイション、ピンククラウドなどから遡っていったのだけど、歌は時代を写すし、時代はさまざまなものを変えるという事が良くわかる。何かを保守しようと思う時、大抵の石頭な大人は、”変われない自分”を保守しにかかるのだけれども、オイラは死んでもそうはなりたくないし、今日の小林先生のように”数字”じゃないんだ!というところを見せ続けたいものである。
放送事故もなく、歌も演奏もトークも見つめコーラスも絶叫も全てが完璧でした♪7月には更に女人衆のゴージャスなコーラス隊も加わるということで、まさに宇宙規模で膨張する「よしりんバンド」から目が離せません!みなさんお疲れ様でした♪
のりお
2024年6月16日
2曲目の「おまえのすべて~↑」という部分が凄かったです。さすが、ともしら王子!ちゃんと予告通り失神するのには感動しました。ドラマーの鏡ですね (`・ω・´)ゞ
前半の小林先生による、歌の流行の変遷紹介も勉強になりました。角刈りの石原系男性がもてた時代から、グループサウンド、アイドルグループがもてる時代まで、時代は変わるんだなぁっと分かりました。
チェブリンさん、いつも陣頭指揮ありがとうございます。私だって夜10時に仕事終わって帰ってきたら寝たいですよ。会議どころではありません。チェブリンさんは、本業に加えてDOJOの仕事、歌謡曲のピアノもしっかりされているので、素晴らしいです。感謝しておりますm(__)m
7月はこれより凄いものを見れるかと思うと、今から楽しみです(^ω^)
こんな素晴らしいものを無料で見ていいのか、ニコニコ動画はやく復活しないかな(´・ω・`)
そんな心配もしました。ニコニコ動画さん、私への補償はいいので、小林先生への補償をしっかりしてください。
リカオン
2024年6月16日
ニコニコ動画がサイバー攻撃を受けて、先生もダメージを受けておられるにもかかわらず、無料のYoutube配信ありがとうございました。「歌謡曲を通して日本を語る」を視聴しますと、小林先生の手にかかると、知っているはずの昭和歌謡もそう見えるのだ!と毎回瞠目いたします。
1曲目はタイガースの「落ち葉の物語」
しっとりとした情感を込めて歌う小林先生とまー隊長。ハープシコードを奏でるチェブリン。
太陽族ってマッチョイムズを表現していたのですか。そういえば石原軍団は男臭さを売りにしていましたがそういう事だったのですね。そして中性的なグループサウンズが先生をコンプレックスから救ったとは。そして今度は本格的なロックが入ってきてGSに嫉妬していた男たちにやり込められると、そんな歴史を繰り返していたとは。
ブルーコメッツの「ブルーシャトー」が大ヒットしたのは覚えております。確かに長髪は不良扱いされていましたが、それは女の子にキャーキャー言われていたからなのか?ブルーコメッツは髪を7.3分けにしていたからNHKが放送した?確かにサラリーマンはみんな7.3分けにしていましたね。じゃないと不真面目みたいな扱いでした。
私もそういう時代と流されていましたが、変化についていけない大人達が勝手に線引きしてテレビで放送するしないを決めていたと。これはコロナワクチンやジャニーズ問題にも通じますね。NHKも放送局もその時の大衆や政権の方向性に合わせているだけで、音楽性などは全く無視で決めているのですね。
2曲目はザ・テンプターズの「エメラルドの伝説」
大須賀マジックでスポットライトが輝き、先生はさらに歌唱力がアップしてのびやかな声量。ともしらさんの渋いドラムス。チェブリンさんのキーボードは安定感を増しています!
私もショーケンは歌手というより役者「傷だらけの天使」のイメージが強かったです。時代に抵抗する事を保守と思っているというのは間違っていると。そうですね、因習は変えていきたいです。天皇陛下や皇室の皆様の方が因習を打破して新しく生まれ変わろうとされているのに、本当に保守の連中はどうしようもないですね。
そして小林先生は新しい試みをどんどんされる。7月の愛子さま祭りの第3部は歌と
トークで天皇論!をという壮大な実験!全く新しい思想の世界とは?そして皇室の歌を歌っているわけではないのに、これはまさに女王陛下の事ではないかとは!いったいどんな仕掛けをしてくるのか?期待しております!
3曲目はザ・カーナビ―ズの「好きさ好きさ好きさ」
シャウトする小林先生とともしらさん。男性が女性に夢中になる心象を描き、激しい情熱を込めた歌を歌いきる先生は年齢を感じさせません。
大須賀さんの音楽蘊蓄も同時代のなつかしいお話が多くて飽きません。表現者が色々な表現をしたくなるというお話も興味深いです。
「無謀な事をやるのがおもしろい」というのは名言です!チェブリンさんとの掛け合いもおもしろく、長く聞くことができます。「先生お水飲んで」と言うのもチェブリンさんの先生へのやさしさを感じます。
4曲目はザ・ゴールデン・カップスの「長い髪の少女」
歌い終わっても先生は前回より体力がついたように見えます。余裕でトークをしているように見えておりますので、先生はますます若々しく、歌とトークの7月の愛子さま祭り第3部の時間延長は期待してしまいます。愛子天皇論も第3巻まで出版し、その時立太子するという夢のようなお話、大賛成です!
もちろん第2部の森暢平教授、作詞家の森由里子さんのお話も楽しみにしています!森暢平教授のネットでの連載も読んでおりますので、今回肉声を聞けるという楽しみがあります。森由里子さんの本は既に購読しました。スピリチュアルな感覚で会場を夢と希望にあふれる空間にしていただきたいです。
7月の愛子さま祭りは応募しました。当選を期待して宿泊場所も確保しておきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
枯れ尾花
2024年6月15日
お疲れ様でした!
今回も視聴出来て良かったです。
先生の歌唱力が回毎に上がってきているのが伝わって来ました!
チェブリンさんやともしらさんの演奏も研ぎ澄まされてきてますね♪
私は7月は会場には行けませんが、10月の福岡開催では是非とも現場で皆さんの生演奏を体感したいと思いました!
マーちゃん
2024年6月15日
最後はカップスでしたか!
私のハンドルネームは、ここの加部さんから拝借しています。
ランラン
2024年6月15日
どんどん変わる歌謡曲通して日本語る。
日々アップデートしないとカチカチの石頭になりそうで気を付けます。小林先生とまー隊長との見つめ合いに思わず、新たな師弟愛をみました。チェブリンさんと小林先生とのトーク、ますます惹きつけます。ともしらさんの気絶シーン、歌い終わった後に自然な流れで失神されて、心配するより何故かテンションがウォーっ!と上がりました。天の声の大須賀さんのさり気ないサポートも安心して観れました。お疲れ様でした!
ひとかけら
2024年6月15日
グルーブサウンズ特集お疲れ様でした。
石原慎太郎の太陽族は硬派でマッチョな男性らしさを体現してるものだとは知りませんでした。時代が変わるにつれて男らしさの定義も変わり中性的で王子様っぽい人間が持ち上げられる所を見ると頭コチコチの人間は生きるのが辛いのでしょうね。やはり時代に応じて少しつづ変化するのが必要だなと思います。
4曲聴きながら、男の優しさと辛さや好きというストレートな気持ちを聴くと将来的に男に要求される事はどんどん増えていくのだなと感じます。
歌とトークで天皇論を作るという全く新しい表現方法が現地で炸裂するのを楽しみにし新たな時代の日本人像を構築したいと思います。
三味線
2024年6月15日
GSめちゃイイ(≧∀≦;;;;
みんな上手くなってます!
7/27は美女コーラスも入るので、さらに楽しみです!!
もちろん、現地LIVE参加以外の選択肢はありません(≧∀≦;!!