目新しいことがほぼ無いので、気がすんだぁ?と静観してましたが、「まぁだ言ってる」みたいなんで、2~3回位書いてみますね。重複するとこは、きりがないんで(苦笑)、一番騒いでるとこだけ短めに。
さて、今回のストロングスタイルvol.233。
これはあれですかねぇ…
映画にある良くマニアに向けてリリースされる、「(劇場)公開版」「オリジナル版」「決定版」「完全版」「ディレクターズカット版」「ファイナルカット版」(いつまで続くねん……)みたいな、「連載」なんですかね?
しかもことごとく論破されてることの羅列。目新しいことが1つもない。詐欺やん(笑)
過去のマウント蘊蓄(うんちく)、特典?(笑)は、間違い…とバレたからか、「無かったこと」にするのも、相変わらず。
とりあえず、反論したことに対する反論はない…ですね…
さらに、よほど苦しいのか、「マスコミは前近代でいえば京雀(きょうすずめ)」と書いとりますが、いやいや、君が前段で断定?に至るプロセスで書いとることが、「京雀」やんけ…
京雀は、内情…事情通が書く噂話の類いのことだが、そんなもん、「実名」や「日時」挙げてくれんと、いわゆる「関係者」「事情通」の話によると…にならんか?どこか違う?
情報源の安全保護の為(爆笑)…というのも言い訳にならんよ?
「国会議員」だし。「公人」でしょ?
あ、例によって「大勢」といきってた癖に、今回も「数」を明確にしない点も「弁論術の悪転用」で腐(草)。
全員?同一人物でも「あり」やん(爆笑)。
で!「調査」と「立憲民主党」がウイークポイントなんだよね?騒いでるから良くわかるよ、ありがとう。
どんだけ、おっちょこちょいなんだ?
続く。
文責 東京都 サトル
4 件のコメント
サトル
2024年6月19日
皆さまコメントありがとうございます。
だいぶ追い詰められてますね(笑)
しかも、今週のサンデー毎日は強烈。
一次資料出ちゃいましたし。
統計学は無視、言葉の意味の「書き換え」、憲法無視、立憲を論破と言ったり、(粉砕?したのに)説得に失敗と言ってみたり(主語なし)、議論したことがない……とか迷走しまくり。
で、決定的な「一次資料」の発見。
(史学研究も放棄するんですかね?彼……)
あとは「最大のウイークポイント」は「おことば」ですね。一切触れないので。
ま、とりあえず現段階で、「国民民主党」は解党……が妥当かと。
基礎医学研究者
2024年6月19日
(編集者からの割り込みコメント)寄稿、いつもありがとうございます。なんか、サトルさん言われるように、ここでは暗山ですが、現在の産経新聞も含めて、男系のウィークポイントがわかりますね。立憲民主党の抵抗と世論調査、これはやはり確実にダメージとなっているようですね(これらの動きにより、日に日に「皇位継承」にとって何が障害になっているのかが、明らかになっていきますからね。しかも、今回は数で押し切るとかできない案件のようになってきたのも、やはり国民の目があるからでしょうね。やはり、ここを踏ん張れるかどうかは、我々国民の後押しにかかっていますね)。次を楽しみにしております。
ふぇい
2024年6月19日
本当に追い詰められているのがよくわかります^ ^
自分からウィークポイント晒しちゃいけないよ^_^
佐々木
2024年6月19日
お疲れ様です。
わざわざ京雀なんて書くあたり、
エリート風を吹かせたいのかなと
思いました。