princess AIKO TALK(第107回)愛子さまのオーラを科学で解き明かす⁉️

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愛子さまトーーク!

今回は(エナガでない)キソイとにしやんさんが、理系から考える愛子さまのオーラについてまー隊長と話しています。
今の科学では証明できない「何か」。数字化できない「何か」
皆さまも感じてらっしゃるのではないでしょうか。

同時に絶対男を産めと言われて無理なのは証明されてるんでないの?とも。

ご覧ください。

しかしながら難しい話を他者にわかるように話すのがプロですよね。
ダンケーカルトにはわからないんだろうな。

ぜひ愛子さまのオーラを感じている皆さま
7/27愛子さましか勝たん!祭りにいらしてください。
詳細はこちらのブログをご覧ください。

13 件のコメント

    基礎医学研究者

    2024年6月24日

    >突撃一番さん
    ありがとうございます。番組、楽しんでいただけているようで、よかったです(理系トークなんで、「愛子さまトーーク」に一番なじまない話題なので、これ、大丈夫か?とちょっとヒヤヒヤしてました(;^_^A)。で、こちらこそ良いタイミングで寄稿いただき、いつも感謝しております。

    さて…
    >
    ・・・その辺の「統治」に関する人間心理のメカニズムなんかも、科学の進歩によって解明される日がくるのでしょうか・・・?

    →非常に興味深いですね。自分は脳科学や心理学は専門でも何でもないのですが、認識の問題に還元すると神経の投射やイオンチャネルのバースト(発火)ということになるのだと思います。でも、これはそれぞれ個人で独立した脳のメカニズムであって、なぜ、突撃さんのいわれるような、権威に人々が共振して統治が行うことが可能なのかは、わかりませんよね(たぶん、何かトリガーになるものがあるのかもしれませんが、それを測定する方法がないですよね)。でも、言われているようなことは、突撃さんが例に出されている「天皇」への敬愛を始め、これまで有史以来のこのようなカリスマ的統治に成功した、という現象はあるのは事実なので、未来には何か表現することが可能なのかもしれません(でも、個人的には神秘は神秘のまま置いておいて良いのでは?と思います。私たちが認識できるのであれば)。

    お答えしていることになっているかどうか極めて怪しいのですが、ご参考までに。

    突撃一番

    2024年6月23日

    基礎医さんの顔、はぢめて見た・・・!
    ホンマにいけおじやった。いつもお世話になってます!

    今回の動画を見て思い出したのは、

    『天皇論 平成29年』
    p108「人間の理性が万能だという傲りを、国民が捨てなければならない。」

    というセリフです。

    古代社会であれば、天皇の存在はまだ「政治的実力」という割と合理的な根拠による君臨でしかなかっただろうけど、歴史を重ねるにつれ、世襲継承の確立~権力との分離といった様々な転換を経て、愛子様に対して誰もがオーラ感じるように、理論ではなかなか説明出来ないようなカリスマ性を宿すようになった。

    アメリカのような合理主義丸出しの国とて、あと2000年も歴史を重ねれば、もしかしたら同じ事が可能かも知れないが。

    国家を統治するには、合理的な力関係だけでなく、国民の求心力を得るための「フィクション」が必要なのは、『ゴー宣』を通じて学んだ事ではありますが、その辺の「統治」に関する人間心理のメカニズムなんかも、科学の進歩によって解明される日がくるのでしょうか・・・?

    基礎医学研究者

    2024年6月23日

    >佐々木さん
    基礎医です。ありがとうございます。本当は、自分も右脳人間で、やっぱり右脳大事ですよね?と言いたいのですが、それは、正直嘘っぽい。なので、基本、自分が左脳型であることは、隠しません。でも、右脳は確実に動いていると思っていまして、愛子さまのオーラ―を感じることができるし、それを言われる人の話にも共感できるのです。ですので、佐々木さんいわれるように、右脳と左脳をバランスよく成長させるのは、なるほど!?と、思う次第です。

    佐々木

    2024年6月23日

    動画がアップされた当日によしりん先生のブログ
    「わしは左脳に知識を詰め込んで「啓蒙」するやり方に
    限界を感じた。」
    と合わせて見ると、愛子さまのオーラを感じられるかは
    右脳の成長具合によるように思いました。

    そう考えると、ダンケーカルトは詰め込み教育で
    左脳ばかり発達したせいで、愛子さまのオーラを
    感じられない気がします。

    これからも皇室が続くには、子供たちの右脳と左脳を
    バランスよく成長させるのが必須だと思いました。

    サトル

    2024年6月22日

    >基礎医さん

    やはり(笑)栗本慎一郎ですか。
    私も彼が入口ですね。間違いなく。
    バタイユも彼を通じて知りましたし、西部も、共著の「立ち腐れる日本」で知りましたし。
    暗黙知の次元……ホロン革命……悲しき熱帯……このあたりは今も本棚にありますね(栗本ではないですが……)。
    いまだに笹師範が「縄文」と言うと、「縄文式頭脳革命」……とすぐ浮かんできてしまいます(笑)

    リアルタイムで、ニューアカの洗礼を受けた身ですが、あの頃は大学で「読まないやつは大学生に非ず!」の風潮でしたからね。
    自分も含め、本当に読んだ(読めた)やついるのか?と当時は悔し紛れで思っていました(笑)
    で……今になって、恒例の(笑)、もっと古典を読んどくべきだった……と痛感する次第です。

    ニューロマンサーを一読でわかった!と言う奴はむかしから信用しないことにしています(笑)しかし、3作をきっちり挙げてくるのも、なかなかですね。

    1晩でも語れそう……なんかとても良くわかります(笑)

    で、「共振」も、栗本慎一郎からだ……と思ってます。やっと本題に戻せた(^_^;)

    と、コメントしてて、間違いなく2人だけで盛り上がってるな……(笑)と思った次第です(^_^;)💦

    基礎医学研究者

    2024年6月22日

    みなさん、コメントありがとうございました(続きです)。

    >のりおさん
    なるほど~!確かに、悪用されそうな気もしますね。しかし、結局のところ、のりおさんの言われる「因習と伝統」のバランスを判断する直感にかかっていますかね。どう考えても、「男系維持」は「男系固執」ということが明らかになってきているので。

    >サトルさん
    ありがとうございます。いや、来ましたね、ニューアカ世代!自分が初めてニューロマンサーの小説を知ったのは、栗本慎一郎の「幻想としての文明」からでした。自分はリアルタイムではないですが、栗本慎一郎はまだ健在でしたね。ゴーさんは西部邁さんの影響を本から強く受けたといっておりますが、自分は強いてあげるのならば、栗本慎一郎さんの影響は本から受けましたね。少なくとも、入口は提供してくれたような。で、といいつつ「ニューロマンサー」を読みこなすのにはかなりの苦労があって、完全に読みこなせたのが3回目でしたかね。ハイデッガーの哲学と同じで、独特なワードがあるので、それが理解できないと物語にさっぱり入っていけない難解さが、ありましたね。このシリーズは、「カウント・ゼロ」、「モナリザ・オーバードライブ」と続いていきますが、共感覚という概念をみんなの意識が電脳的につながった世界というのは、結構度肝を抜かれた衝撃が、ありましたかね(しかも、ギブスンは、PCをまったく使えなかった、というのがさらにビックリ)。で、この話を始めると1晩でも語れそうなので止めますが、にしやんさんも強調していましたが、みんなで右脳で感じられること!(この場合は、愛子さまのオーラが感じられる)ということは、やはり尊重されるべきです。そういう意味で、森由里子さんのお話しは、やはり期待値上がりますね。

    基礎医学研究者

    2024年6月22日

    みなさん、コメントありがとうございました。

    >京都のSさん
    ありがとうございました。そうですね、脳内の現象でということならば、オーラはあるのだと自分も思います(それが、私たち関西支部のSAIGAさんが作られたポスターで表現だれたポスターのように、多くの人が感じることが、興味深いですね。

    >あしたのジョージさん
    コメントありがとうございます。そうですね、間違いなく感じるものがあって、それが”オーラ”というものなのではないかと、自分も思います。

    >さおりんさん
    ありがとうございます。キョウカンカク→共感覚、それで宜しいです。脳の現象って、それっぽく語られていますが、本当によくわかっていないのですよね。これは、にしやんさんと一致してかどうかわかりませんが、ある刺激が入ったときに意識のされ方は本来独立のはずなのですが、まるで脳がつながったかのように、ある同じ意識が共有される、という意味で用いました。
    もう少しメジャーな例を出しますと、キアヌリーブス主演の「マトリックス」は、意識が電脳レベルでつながった世界を表現しているのでは、ないかと。実は、この映画は、今回の話に出した「ニューロマンサー」を下敷きにして、その世界感を具現化したもの!と、言われております。あの映画って、ネオ、トリニティなどのカッコいいアクションばかりが目立ちますが、実はれっきとしたSFの主題をあつかった”思想映画”だと、自分は思っています。

    SSKA

    2024年6月22日

    世論調査結果は十分に定量化の証と言えると思います。
    女性や女系皇族(天皇)と旧宮家で大小が明確に分かれた、それがそのまま人物や聖域に対する人々の評価や期待の現れと見なす以外無く、旧宮家系やそこに宿る男系Yは無に近しいと示され、無の存在では永続的な国家統合の目的は果たせないと保守ならば認めるべきなのですが、男系派は何を保守したいのか分かりません。
    識者が本来行うべきは数字の背景にある人々や社会の考えや動機を推し量り検証する事であって、数字自体信用出来ないなら逆にその根拠をまた指し示すのが現代社会で通用する科学の探求法ですが、男系派はそれを一切せぬままとぼけて現実逃避しているだけです。
    遺伝子やYの様なただの物質で環境変化で脆く崩れ去る様なものから人の評価は表せず人心も集められない、実在する皇族方の神々しさから目を逸らさず見よと本来それで済む話だと思います。

    サトル

    2024年6月22日

    「ニューロマンサー」に大変受けてしまいました(笑)
    また「共振」と、視聴しながら、ウズウズしてたところ(笑)、まーさんの発言で、そう!!!とスッキリ。

    また、「肌感覚反応は」脳の認識スピードより早いという研究成果もあるくらいです。
    また最近良く言われる天気病?(私はあります)も、極めて微細な気圧の変化に人間は反応する……との研究成果も報告されています。
    で!一番肝心なのは「今は……」と繰り返し発言されていること。これ……科学を語る上で実に「誠実」な姿勢だ……と思った次第です。(トンデモ理論と区別は、また別なのですが……)

    「今はね……」これ、実に重い意味がありますよね。

    のりお

    2024年6月22日

    私も現在の技術では測定できないことはあると思います。
    未来ではオーラが測定できるようになるかもしれません。
    この話は、九州大学の施光恒教授が言った「過去から続いているものには何か理由があるから変えてはいけない」という説の根拠にもなっちゃうかもしれませんが、そこは伝統と因習のバランスをとる保守の力が試されているのだと思います。

    さおりん

    2024年6月22日

    無知を晒すようで恥ずかしいのですが、お二人が話してた「きょうかんかく」って言葉をこの歳になって初めて知りました。「共感覚」の事で良いのでしょうか?
    意味を調べてみたところ、「一つの物理的刺激に対して、本来それに相応して起こるべき感覚以外に起こる感覚。たとえば、音を聞いて色を感じたりすること。副感覚。」とあり、なるほどと思いました。
    実際に愛子さまを近くで拝する幸運に恵まれたとしたら、どんな感覚になるのか想像もつかないです。

    あしたのジョージ

    2024年6月22日

    私には難しい理系トークでしたが、言いたい事はなんとなくわかったような気がしました。
    直感を馬鹿にしてはいけないと思いました。
    愛子さまに感じるオーラを信じたいと思います。
    頭が良いも悪いも関係なく愛子さまにはオーラを感じる人達が多いと思います。
    人徳とでも言うのでしょうか。 
    やはり愛子さましか勝たん!と思います。

    京都のS

    2024年6月22日

     基礎医さんの言ったことは分かります。感受した側、つまり受け手の感覚ですね。人間は外界から刺激に反応して病気になる生物ですから、他者から受けた刺激に影響されて心境も以降の行動も変わる現象ぐらい有って当たり前だと思えます。それをオーラと表現するなら、愛子様や皇族方には間違いなくオーラがあります。 
     映画監督の北野武氏は美智子様と会った時に「この人のためなら何でもしたい」という感覚になるのが怖くて逃げたと語っていたように記憶しています。

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