「『北の宿から』か?(笑)……と突っ込みたくなる」……ストロングスタイルvol.234(その1)

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今回は先例……じゃないや、前例のないブログ?を掲載して頂きました。「読んでないけど、なんかわかる!」と、素早い反応に感謝です。

さて、一行目は先行で投稿しましたが、本投稿の題名は、「着ては貰えぬ男系固執アップリケ付きセーター」と、イメージして頂ければ……。

まずはSPA!編集者の、編集者生命を懸けた!渾身の!見出しから参りましょう……。
(以下SPA!7月2日号P46~P47から引用、以降同)

(編)「私は日本一の泉健太御用言論人を買って出ている」

え?(一瞬の間……)

ぎゃはははははは(笑)(ちなみに元?は、以下)

(暗)「最初に断っておく。私は日本一の泉健太御用言論人を自認している」

なかなかSPA!編集者……パンチが効いてるじゃないか(笑)!

「……自認をしている」を「買って出ている」って……。

ぎゃはははははは(笑)

次の見出し……。

(編)「泉代表だから国家基本政策に関し、狂った方向にいかせていないのだ。実に涙ぐましい」

これは本文中から、そのまんま引用。

編集者の「お手上げ~(呆)感」が窺える(笑)
本文中では、泉がいかに「涙ぐましい」か……を3つ、暗い山さんがあげてた後に、「つまり、……」と、上の見出しになるのだが……。この3つが、これまた……。

暗い山が!実に涙ぐましい……です(笑)

「不憫」……という言葉すら浮かびます。

今回は「爆笑」させたいらしいので、爆笑しつつ、どついていきたい……と思っています。

続く

文責 東京都 サトル

4 件のコメント

    サトル

    2024年6月27日

    mantokunさん
    コメントありがとうございます。
    釈迦に説法……ですが(^_^;)、
    論語に、「怪」「力」「乱」「神」を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)……とは、ありますが、「(それでも)不思議なことは起こる」が、私のスタンスです。
    必要以上に意味を求めたり、振り回されたりはしませんが、「不思議なことは起こる」……です。

    科学的?合理的?にも、結構偶然は頻繁に起こる(起きている)……とはいえど……です。
    貴重なお話……と思っています。
    もちろん、話す人……によりけり。
    貴重……と、はぁ?と大きく分かれます。
    今回私は、貴重……と考えます。
    (そういえば、随分前にコメント欄にてmantokunさんとやり取り?したさい、私が神社仏閣に行くと蝶にやたら囲まれる……という駄話を聞いてもらったことを思い出しました(^_^;)、その時に、あ!この方は女性だ……と(いち早く)確信したことも、思い出されます。

    暗い山さんには、理も情も含め許しがたいですし、彼こそが「怪力乱神を語る」かと。
    ただなぁ……「突き抜けたバカっぷり」が、どうしても笑ってしまうんですよね……困ったことに(笑)
    早く常識の海の海底にある「正しいポジション」にしまってしまいたい……と思っております。

    mantokun

    2024年6月27日

    サトルさん、暗い山の駄文の監視とツッコミ、本当にお疲れ様です。まだ今回のゴー宣も読めていないので当然ストロングスタイルも読んでいませんが、何だか編集部ともどもヤケクソになってるみたいですね。

    実は昨日昼にサトルさんの暗山論破記事を拝見したあと手元の鞄の中を見たら、買ったばかりの古代史の本が開いてページが折れてしまっているのに気づき、慌てて取り出したところ、何とそのページは、和気清麻呂が持ち帰った宇佐八幡神の神託、「我が国は開闢以来、君臣の分定まれり。臣を以って君と為すこと未だあらざるなり。天津日嗣は必ず皇緒を立てよ。無道の人は宜しく早く掃除すべし。」が書かれていたページでした。(和気清麻呂は、来月登壇される森由里子さんの前世だとか…)

    つまみ食いの歴史知識を基にトンデモ偽史ばかり吹聴する暗山や、センモンカぶって愛子さまを否定しながら、旧宮家旧宮家と単なる国民男性を持ち上げる男系カルト一派なんぞ、1250年も前の宇佐八幡神および和気清麻呂に論破されきってるなと、つくづく思いました。(皇緖って天皇の血筋の者のことですからね。600年も先祖を遡らないと天皇に行きつかない、生まれた時から国民の男性のことを皇緖とは言わないんですよ。皇統に属さない男系男子って、それ単なる一般人ですから! 皇統問題の自称センモンカは、そんなことも分からないドアホばっかりみたいですけど!)

    サトル

    2024年6月26日

    コメントありがとうございます。
    結局のところ、「令和の安岡正篤」的な存在になりたいのでしょう。
    妙(変)に自信を深めているし。
    (これは玉木雄一郎の罪深いところ)

    「準」……ではなく、「准」に拘ったり、たぶん「御用」も、本来の意味も知らぬくせに……とかなんとか、蘊蓄垂れそうですし。

    でも「ふるまい」に滲んでるものは、隠しようがありませんし、「難しい言葉遣い」をしたところで、「おことば」のように、平易な日本語でありながら、これ以上ない判りやすさ……の前には、滑稽ですらあります。実際、一切触れようとしないのですし、仮に、上皇陛下のおことばが、憲法違反の虞れがあるから、護るために……とか言い出しても、今度は自説の「調和」に無理がくるし。
    なにやっても無理なんですがねぇ……。

    自認も、自任にしない奥ゆかしさ……とか、買ってでる……も、(泉氏の難局に)身を挺して……とかなんとか(爆笑)。

    でも結局は、「さもしさ」に庶民は気づくし、まー隊長の「観ようとして、2秒持たなかった動画(笑)」の反応こそが、正しい「右脳」……というより「肌感覚」であると思いますし、それが正解だと改めて思う次第です。

    基礎医学研究者

    2024年6月26日

    (編集者からの割り込みコメント)自分SPA!の読者プレゼント係のハガキを投函した後にこのブログの編集をしましたが、今回は確かにこれまでの誹謗中傷というよりも、見方によっては「涙ぐましい努力」という言い方が適切ですね。ところで、最近はSPA!編集部と思われる(太字)の部分にすぐ注目してしますのですが、前半の「買って出る」はちょっと受けたかも(暗山は”自認”とかカッコつけていますが、買ってでるって…要は、勝手に応援のレベルってことで、フォローどころか、モロ本当のことを書いてしまっているようにしか、自分、見えなかった)。次回も、期待しています。

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