princess AIKO TALK(第119回)こんなに違う!男系会合の報じ方

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愛子さまトーーク!

今回は、キソイさんと「皇室を潰す会」を各紙がどう報じたかを話し合います。

あの新聞のあの記者はやばいです。

男系固執派との妥協点はありません。

ミスリードを誘うあの新聞の分析。
ご覧ください。

この人たちは愛子さま立太子と皇室典範改正されてもなんとも思わないんだろうな…

4 件のコメント

    基礎医学研究者

    2024年7月5日

    みなさん、コメントありがとうございました。
    狙っていたのかどうかはわかりませんが、両陛下が英国から帰国のタイミングでおこなうとは。また、額賀衆院議長の個別聞き取りに代わってからも、立憲民主党、共産党、社民党などの強力な反論にさらされてアセリがあるのでしょうかね(こちらは、あきらかに国民世論を背負っていますよ。一方、向こう側の国民民主党は、時事通信社に”準皇族”とは報じられてしまいましたしね(読売はさすがに出せなかったようですが(;^_^A))?
     で、そうですね。各紙の比較が、お役に立ってよかったです。産経新聞の偏向ぶりは、まーさんが最後の方でいわれたことがすべてだと、もはや自分も思います。また、特に、地方紙には共同通信社の記事が広まることを、期待しております(このへんは、是非情報ほしいです)。
     そして、SSKAさんのいわれた麻生に関することは同感で、この人はもう少し老獪な振る舞いをするのかと思っていました。ハガキを出したからいう訳ではないのですが、もう少し国民世論の動向を見て、大勢はどちらに向いているのかを判断できる人だと思うだけに、この選択がサバイブするために妥当かどうかは、これから明らかになってくるのでは、ないかと。
    *なお、産経新聞の唯一の功績は、国会議員の参加者が明らかになったこと。会長の山東昭子(元参院議長)を始め、山谷えり子、有村治子あたりが確認できましたね(この2人は、懇談会メンバー)。あと、後ろにも、たぶん懇談勘メンバーの人がいそうな感じ。

    SSKA

    2024年7月5日

    麻生太郎氏は支持勢力の顔色を伺う以外何も無く、現実味の無い案に根拠がある様に信じ込ませる姿勢は政治家として恥も外聞も無いのですかね。
    自民党自体諸問題含めて閉鎖的で末期に置かれていると現在党を背負う立場で自ら知らしめている様な気がしますが、下野を経験した元総理の政治生命的にこの先本人はどうなると考えているか、余計な事も考えてしまいます。

    神奈川のY

    2024年7月4日

    彼らと妥協出来るか1秒だけ考えてみました。結果、絶対無理でした。見敵必戦!
    しかし、ヤバい記者、ヤバい新聞、ヤバい輩、各個撃破出来ると良いかもです。
    情報収集、意見投稿、大事です。

    あしたのジョージ

    2024年7月4日

    この間の男系集会の話でしたが、他にも取り上げていた新聞があったんですね。
    さらっとみたいですが。
    こうやってわかりやすく新聞の記事を解説してくれると私には有り難いです。

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