夜勤中に眞子さまの話になりました。

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皆さまこんにちは。ふぇいと申します。
11月13日に、秋篠宮家の眞子さまが
結婚についてのお気持ちを発表されました。


毎日新聞 11月13日
小室さんは「かけがえのない存在」 眞子さまのお気持ち全文

https://mainichi.jp/articles/20201113/k00/00m/040/224000c


夜勤がひと段落した後、
不意にこちらの記事が目に入り
「眞子さま結婚のお気持ち…」
とつぶやいたら、
「どうしたの?」と聞かれ、
夜勤者でお気持ちを全文読んで、
眞子さまと皇室の話になりました。


登場人物
ふぇい
・Aさん
(50代後半女性。小学校高学年女子の孫がいる)
・Bさん
(30代前半男性。娘が1人)
_____________

Aさん(以下A)

「いろいろ言われてるけど、うまく行くのかね。心配だよ。」

ふぇい(以下ふ)

「周りがいろいろ言いすぎて最悪と思います。」

Bさん(以下B)

「皇室のことなら何言ってもいいんですかねぇ。眞子さまがお互いかけがえのない存在って言ってるんですから。それに天皇陛下がいいって言ってるんでしょ?」

A「それもそうね。」

ふ「1番まずいのは、眞子さまが皇室に残っていただけるか宙ぶらりんなんですよ。眞子さまも今後は具体的なものがお知らせできないと話されてるように、決まってないんです。」

A「結婚したら民間人になるんでしょ?」

ふ「今のままだとそうなってしまいます。そうなると皇室は悠仁さまのみになる可能性が高いです。というか、なるでしょう。
『絶対に男を産んでください』というところに、お孫さん嫁に出しますか?」

A「…無理。」

ふ「皇室の皆さまに無理させてるんです。11月8日に『立皇嗣の礼』が終わったので女性皇族が皇室に残れるように国会で議論が開始されます。
もうわかりきってる事が実現できるよう声上げていきましょう。」

A「そりゃ天皇の子が皇太子になれないって変だからね」

B「この場合どこに訴えに行ったらいいですかね。」

Bさんには当サイトをお伝えしました。

皇室の皆さま、私たちが望んでいる

「安定的な皇位継承」

眞子さまのお気持ちは、ご自身にはできない

「これから私たちを、皇室をどうするのか」

こちらが詰まった重いメッセージと
感じております。


もう時間がありません。
ぜひ皆さまもご家庭や勤務先などで
皇室の話をしていただいて、
近いところから安定的な皇位継承への
うねりを作っていきましょう!

文責 群馬県 ふぇい

2 件のコメント

    ダダ

    2020年11月30日

    眞子さまのご結婚について、今後の予定が明かされていないため漠然とした不安を抱えています。
    この問題は政治(皇室典範改正)でしか解決できません。
    安定的な皇位継承を求める国民の声を、国会に届けたいです!

    チコリ

    2020年11月30日

    そうですね。
    時間がないのに!とジリジリ自暴自棄になってばかりでは何も変わりません。
    会話する元気もないとか、話になりませんね。すみません!

    国民は、まさか皇室が自然消滅する道を政府が放置するわきゃない、と思っているから、こんなに安穏としているんじゃないでしょうか?
    私も昔はそう思っていました。

    でもやっぱり根底は「無意識の」男尊女卑。
    私の周りにおいては。

    男系だ、とさらりという私の兄弟姉妹など、へ?と絶句してしまいました。無意識下に、女性は男性に従うものだと思ってしまっている。男尊女卑以外の何者でもないということに気がつかない。
    伝統であって、男尊女卑ではない、みたいな。

    両親があまりに典型的なだったしなー。
    そんな兄弟姉妹に対し、そうなんだ、とあっさり引き下がった。
    いかん、いかんぞーっ!

    というか、少数の男系固執派は今更もうどーでもいい。
    漠然と政府を信じて皇室は安泰だと思ってる、多くの国民が問題だ。そっちに行こう、私は。

    今日も配信、ありがとうございます。

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