2024年7月27日 06:30 愛子さましか勝たん!/掲示板
スペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」の掲示板です。
みなさんの感想をぜひお寄せください!
2024年8月11日
今更言いますが、愛子さましか勝たん!では、一応応援グッズとしてよしりんバンドうちわ3枚とペンライトを持っていきましたが、バッグから出して使いませんでした。 隣の人達が余りにも本格的なペンライトや声援をおくっていたので、恥ずかしくなって出せませんでした。 単なる言い訳ですが、余りにも本格的な応援だったので、私のショボい100均で買ったペンライトや同じく100均で買った応援用うちわによしりんバンドの絵を貼っただけのうちわを出せませんでした。 でも出来る限り応援したつもりでした。 出ない声を張り上げて歌ってみたり、手拍子などもして応援したつもりです。 全部抱きしめての振り付けは、余り覚えられなかったですが、なんとかやりました。 最後の一体感は、忘れられない冥土の土産になりました。👼 もう来年はないのかなぁ〜🤤
2024年8月6日
かなり遅ればせながら、なんですが…。
第一部。スライド形式で紹介される愛子さま童話、新鮮でした…。
第二部、眞子様の亡命という件で、島崎藤村の「破戒」を思い出しました。「破戒」は以前にも「しゃべクリ」でネタにしたこともあるのですが、学生時代に学校の課題でよんだ当時は、主人公は今はあの血を離れるけれども、いつの日か、必ずまたもどってくるのでは、という錯覚をしてしまいました。 そうじゃないんですよね…。あれも駆け落ちなんですね…。
(記憶で記すのですが)確かに、千曲川の流れる(?)あの場所でたたかうという選択の方が、社会運動的には正しい、なくなった友人の意思をつぐことにもなるのですが、ひょっとしたら、島崎藤村の脳裏には、「差別はなくならない」という諦念もあったのでは、とも思いました。
第三部のユーミンの歌の解釈もなかなか斬新だったと思いました。ちょっとコーラスのところなどがなやましくもあったのですが…(笑)<(_ _)>。
しかし、暑かった…。ほかにも思い出したことがあったら、またどこかにでも…。
それは別として、愛子様イベントの3年目開催については賛成しますし、何としても女系・女性天皇継承を実現させないと、この世の中が安定しないのでは、と思うのですが、今年の夏の暑さには参っています。宮澤賢治は、夏の暑さにも負けず、と申しておりますが、それだけ夏を乗り切るのは大変だ、という意味なのでしょう。とりわけ、昨今、スコールが降ったり、亞熱帯に近い環境になってきてもおりますし。
秋の涼しい気候か、あるいは(時間の問題があるというのなら)春あたりに実施するというのはどうしょうか?」あくまでも、自分の思いつき程度の話なんですが…。 どうしても夏でないと仕方がない、というのなら、全力で応援します。
こんなところです。碌な感想ではないですが…。
2024年8月3日
第3部で、松任谷由実の「守ってあげたい」がありました。松任谷由実についてですが、頭山満先生と関係があるようです。(参考:https://ddnavi.com/news/371291/a/) 偶然とはいえ、これも何かの縁かもしれません。
第3部のLOVE IS ALLは埃まみれの日本と共に歩む覚悟を決めた愛子さまの歌という気がします。よしりん先生のかつてない高音域の声が会場に響き渡ったのも困難な日本を力強く進む覚悟を感じました。これぞ国民と皇室の相思相愛。
第二部について、自分自身はいろいろと勉強になることがあり次の一手をどうすべきかを考える上ではとても意義があったと思っています。
愛子さまが皇太子になるしかないのはわかっています。でも、だからもう議論はいらないとは思っていなくて。
問題なのは国会での議論の進み具合が遅過ぎることです。1日でも1分でも1秒でも早く愛子さまの立太子を実現するために「愛子さましか勝たん」のような集会と議論によって男系固執の人達にプレッシャーをかけ続ける必要があります。
高森師範の今が戦いのど真ん中という発言で、ここから9月の自民党総裁選と立憲民主党の代表選まではかなり重要な期間だと認識させられました。
森暢平氏は眞子様をアメリカに亡命するような形にまで追い込んだ週刊誌のやり口を批判したりとバランスの取れた感覚で語っていて優しい方なのだと思いました。
森由里子氏は静かに強く心の中から言葉を出すような語り方で独特な印象でした。今回個人的にはもっと掘り下げていろいろお話を聞いてみたかった方ですが、時間がちょっと足りなかった感はありました。愛子さまは直系長子であり天皇の霊統を継いでいるとおっしゃっていました。 男系固執の方は血統がどうだとか言っているのに対して皇位継承を考える時に本当に大事なのは「霊統」だと。血のつながりは物理的かつ表層的なものでしかないのは明白で、本来は精神的なつながりが大事であり天皇の意思を継ぐべく霊性の強い方が次の皇太子になるのが良いのだろうとあらためて認識しました。
矢部万紀子さんの平成の積み残しのジェンダー平等をテーマとして令和の天皇が変えていくのが良いのではないかという意見もすばらしいと思います。愛子さまが皇太子になられたら女性差別が減るのは間違いないです。
豪さんがナショナリズムが足りないのではないかと、皇位継承問題が政治家にとって優先順位が低いというのはおかしいのではないかと倉持さんに噛みつき気味に言っていたシーンは印象に残りましたし、大須賀さんの紹介していた愛子さまが生まれた時に植えられた桜の話も知らなかったので興味深かったです。
2部についてまだ語り足りないですが長くなったのでこのあたりまでにします。
2024年8月2日
「愛子さましか勝たん!」は、タイトルからも論理・知性の左脳方面からだけでなく、文化・感性の右脳方面からも、愛子天皇誕生の後押しをするためのイベントのように思います。第一部は、愛子さまの小説に涙することで感性が高まりました。第二部は、ゲストで登壇された御三方が、それぞれの体験から、感性で皇室を捉え、語られていたところが魅力的でした。第三部は、さまざまな歌に皇室を重ね合わせて思いを寄せるという究極の感性の磨き方が明かされました。最前列で体感し、動画を視聴して録ったメモを繰り返し読み、徐々に咀嚼されつつある「愛子さましか勝たん!」から、愛子さまの御代になったらどんなに素晴らしいかを伝える曲を、よしりんバンドを筆頭に、たくさんのアーティストの方が歌われると、文化・感性の右脳方面から愛子天皇誕生の後押しになって素敵、という妄想が、いま広がっています。
2024年8月1日
ちぇぶ様 ご多忙の中、後夜祭についてご回答くださりありがとうございました。 「なにかをしたいと思う気持ちがあるなら、企画を持ち込み、プレゼンし、責任持って実行してみようと勇気を出してみるのはいかがでしょう。」 ↑ その通りですね。 反省します。
先日はありがとうございました。初参加でしたが、楽しかったです!
LIVE目的での参加でしたが、全部楽しめました!
2部での討論をメモしつつ「皇室の意義」を自分の頭の中で考えながら3部のLIVEに突入しました。
その状態で、感銘をうけたのはLove isallの前の先生のMCでした。 会場にいなければあの感動は無かったと思います。
一つ反省点は、観客である私が、初めてのイベント参加で緊張もあり、100パ―セント観客として盛り上げられなかった事です。 何故それが反省点かというと、音楽大好きな私は、LIVEという作品は、観客と演者の一体で作るものだと思っているからです。
設営隊の方々が振り付けをしてくれたり、真ん中あたりの席の方々が声援や手拍子などで盛り上下てくださったことは、とても有り難いことでした。
次のLIVEイベントも楽しみにしています
第一部のしろくまさんの朗読が上手すぎてプロなのか?と思うくらいでした。大須賀さん製作の映像の視覚的な刺激と合わさって愛子さまの作文の世界感に入り込むことができました。
この映像と朗読を子供達に見せたいと思いました。
あるいは絵本バージョンを作って子供に読み聞かせたいとも思いました。
私は大学生の頃によしりん先生の戦争論と、その後社会人になって天皇論を読んで初めて天皇と国民の関係性、天皇と自分のつながりをなんとなく理解して敬愛の念を育みつつ今に至りますが、本来は日本に生まれた瞬間から天皇や皇室との関係性は始まっています。
「看護師の愛子」を子供の頃から読み聞かせれば皇室は国民という大海に浮かぶ小舟のイメージもこのお話には表現されているので、自然と天皇や皇室の関係性を理解、というか感じ取ることになります。
大人になってから論理的な理解から入るのではなく、子供の時にそれを感じ取って自然に皇室に対する敬愛の念を抱くようになる人が多ければ多いほど皇室と国民とこの国の安寧につながるのではないかと思いました。
戦時のように戦意高揚のために利用された皇室のイメージとは全く違う、新しい時代の平和の象徴としての女性の愛子さまを中心とした皇室のイメージを「看護師の愛子」からは感じとることができます。一人でも多くの国民がこの作文にふれるべきだと思います。
長くなってしまいました、第二部の感想はまた時間ができたら書こうと思います。
2024年7月31日
応募した段階で近い将来の日本の未来が見えるかも知れないと考え緊張してましたが祭りなので楽しもうとも感じてました。 国民を癒す看護師の愛子さまが活き活きと動きまわり周りの風景が光を放つという大須賀さんの映像美を堪能し、しろくまさんの優しいナレーションが愛子さまの快活さを表していると感じました。 第2部を思い返すと、矢部万紀子さんが若い世代ほど皇室に興味が無いという現実とどう向き合えば良いかを考えさせられました。日本は権威主義国家から狙われ自衛隊は憲法九条という制約が有り軍隊として機能しません。この国が現実を知り日本国憲法を改正すれば象徴天皇制の在り方も変わらざるを得ないと思いますが国民と皇室は準備は出来てるのだろうかと懸念してます。 第3部の徳永英明のLOVE IS ALLの歌詞の埃まみれの愛という言葉は日本が覚悟を決め汚れるのも厭わず国を守るために奮闘するぞという小林先生の心が見えます。 皇位継承問題に関して議論は尽くされメンツと大きな声で自分たちの立場だけ守ろうとする男系固執派を全部だきしめるためには、よしりんバンドの脳みそを巧妙に揺さぶるしかないと思います。西洋の男尊女卑的な感覚と革命思想に知らないうちに毒された男系固執派は言葉や議論よりも頭に染み込みやすい歌声のほうが効果大ですね。
〈八百万の神〉気分を味わえたことが、特に貴重な記念イベントでした。 プロローグから、普段意識しない感情を味わい、ときめきが開いていく。参集者(神々)のひとりとして、愉快に歌い踊ったフィナーレで、心が弾み過ぎ、ギター姿の先生に集中できなかったことが、どうにも心残り。
実は私、ラストは〈エイエイオー〉という感じで、前進激励的に締めくくられると思っていたのですが、ここで〈全部抱きしめて〉がくるとは! 全くもって甘かった、浅かった。
全部抱きしめるという感覚。 日本の皇室という縦の糸、そして横の糸である国民が織りなす糸に、驚くほどフィットすると感じます。この〈全部・・〉という感覚が、古典でも愛でられてきたことが、まいこさんの読み解きからも実感でき、 〈愛子さまの源氏物語への関心〉ともあらためて繋がり、さらに納得。皇統という重大テーマにおいて、先生が特別な思いで曲を選ばれたことに感じ入ります。
皇統クラブのブログを読んだ際、抱きしめようのない狼藉者を一体どうやって? と思わず眉をしかめましたが、よしりん先生なら大丈夫、と、今回確信できました。
そもそも、愛子天皇論の作中で直系よしりんが、男系派を抱きしめるかのような言動、振る舞いを既に展開していましたよね、ユーモアの優しい風に包みながら。
彷徨い浮遊する民を、そっと横の糸に戻そうとする働きかけ…それこそが〈慈愛のエアハグ〉に値するでしょう。先生がずっと続けてこられたことのように思えてなりません。
あぁ、それにしても先生が選んだ愛の曲たちと、歌にこめた想いは素晴らしかった。いまだにふと気づくと口ずさんでいる自分がいます。
2部で矢部氏による「ここ(皇室)に生まれただけで、自由なく無理をも強いられる制度自体、若い人たちは必要ないと思うのではないか」との問題提起に20代の娘が、「若い世代は、まさにそう考えかねない」と直感的な懸念を示し、一番そこに反応していました。
この答えが「守ってあげたい」にあると思い、本当に感激しました。制度を「なくしてあげたい」ではなく、皇室を繋ぎ、続けてくださる愛子さまを「守ってあげたい」といかに国民が思えるか、未来を開く鍵はそこにありそうです。
斬首を見せつけるような国に生まれなくて、自分は本当に幸運でした。 恋闕〜横の糸としての幸せ〜を、これからもハートで実感していきたいです。
前日の続き、第3部『愛子さましか勝たん!』の全体的な感想を少しだけ書きます。 今回の6曲には、愛子さまと皇室への、よしりん先生の思いや願いが込められていると感じました。会場で聴いていたこともあり、よしりん先生の力強くも甘い歌声と共に、その思いが響き伝わってきました。 チェブリンさんには敢闘賞を送りたいです。いつものピアノに加え、熱中症に罹りながら手話まで覚えるとは凄すぎます。どれほど努力されたのか想像もつきません。 ともしらさんは相変わらずのカッコよさでした。特に『LOVE IS ALL』の演奏が力強くて痺れました。 コーラスの美女軍団の皆様は、もっと近くで拝見したかったです。最後方の席だったのが悔やまれます。
お話の中では、「天皇は時代の象徴」という言葉が印象的でした。伝統や因習といった話では、いつも「皇室は変わり続けたからこそ続いてきた」というケネス・ルオフ氏の言葉が頭に浮かびます。 あと、『糸』の後の掛け合いが、爆笑問題の漫才みたいで笑ってしまいました。 チェブリン「愛子さまって色々と優秀じゃないですか」 よしりん「愛子さまの優秀さは普通じゃないですよ」 よしりん「スポーツだったら遠泳ができるわけで絶対に溺れない!」 チェブリン「スキーもお上手なんですよね」 よしりん「スキーも凄い!絶対に転ばない!」 チェブリン「あと古典も専門的で」 よしりん「古典も専門的!源氏物語も詳しい!」 よしりん先生の復唱が絶妙でした。
当日は魔太郎トッキーコースターを団扇に貼り付けて振っていました。(それしかなかったので) 私にとっては有名人の初めてのライブ体験でした。 最後に、この動画が愛子さまや皇室の方々の目に触れることを願っています。 (薄っぺらい感想になってしまい申し訳ありません)
2024年7月30日
イベントに現地で参加させていただきました。 まずプロローグ「看護師の愛子」。 小林先生の漫画を大須賀氏による目を見張るエフェクト満載で 映像化されたものが上映され、そこにしろくまさんの澄んだ明瞭な愛子さまにピッタリの声。あっという間に心を掴まれました。観ていたすべての人に愛子さまが国民にとって象徴となる優れた資質の持ち主であることを知らしめるスタートでした。 そしてとても楽しみにしてい「歌謡曲を通して皇室を語る」ライブ。 よしりんバンドのライブを会場で観れる幸せを堪能しました。 愛をテーマにした歌の選曲は予想外のものばかり。可愛らしいのから情熱的なものまで、目一杯楽しみました!小林先生とチェブリンさんが愛子さまの優れた資質について想像以上にトークに時間をかけて熱弁されていたのが印象的でした。 最後に観客も立ち上がって舞台の演者と観客で「全部抱きしめて」を歌ってダンスをした時、天の岩戸の前にいる気持ちを実感できて目頭が熱くなりました。 「碧いうさぎ」は名曲ですね。社会的弱者にこそ手を差し伸べる、皇室の方々の大きな愛が日本の良識を支えていることに繋がる選曲でした。 「碧いうさぎ 空を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へとあゝ」 歌詞のこの部分は神々しくて聴くたび感動するところです。 天皇とは孤独な責務を負うもの。天皇を1人にしない、国民との愛に支えられて光り輝くものにしなくてはと感じました。 だからこそ、第二部での「女性天皇の意味」で登壇された各界のプロの方の示した女性天皇を阻む問題点の数々は特に政治家やマスコミは基本的な知識として頭に入れてほしいと思いました。 そして皇室が継承されていく為に絶対欠かせない大事な課題も示されました。 それが茅根豪氏の語った「ナショナリズムが足りない」という視点です。皇室の方々をお守りするには皇室の方々の人権を守るという視点のみで解決できるのか。人権を全面に出すのは却って危険に違いないでしょう。 日本という国を守る為の愛国心なしでは皇位安定継承に考えが至らない、そもそもナショナリズムがあれば男系固執になるはずもないです。今こそナショナリズムに本気で向き合う必要があると痛感しました。 愛子さまという稀に見る優れた方が皇位継承できないのはおかしい、日本の損失であるというのが国を動かす立場の政治家達の共通認識になるにはどういう切り口が良いのか? 沢山のヒントと具体的行動もイベントの締めでしっかり示してくださいました。 自分にできることを実行していこうと改めて心に刻みました。
愛子さましか勝たんを開催して下さる皆様に精一杯の感謝を込めて、似顔絵(一筆書きに近いモノ)を携えて参加致しました。思いがけず、小林先生はじめ、チェブリンさん、ふぇいさん、まー隊長に直接お見せできて大変嬉しかったです。また、ともしらさんから直接コメントをいただき、感謝と恐縮で私は慌てふためいております。 イラストは20枚弱ですが、ゴー宣サイトに少しずつ投稿させていただいてもよろしいでしょうか? こんな事ならもっと本格的に描けば良かったと反省しております。 第3部で私は本気で天の岩屋戸をこじ開けようと、忖度なしで騒ぎまくってしまい、本当に申し訳ございませんでした。チェブリンさん、警備の方に重ねてお詫び申し上げます。 必ず愛子さまは127代天皇として即位なさいます。私にはその確信しかありません。
まず第1部から、正直に。 入場遅れの方もあり(責めてはいませぬ)、スタートからゆっくりと観れなく残念。 (せっかくの配慮でしたが無念) しかし、しろくまさんの声と、絵の効果でそんなことも忘れ見入ってました。 凄い……この方は凄い……と、愛子さまのその感性に、ひたすら固まってしまいました。 文句無しの素晴らしいオープニングでした。また見たい!
第2部 不完全燃焼が拭えませんでした。それぞれの方の発言に光る……傾聴すべき……と感じるモノがあったのですが、散発……感が強く、「もったいない」気がしてなりませんでした。グイグイ引き込む、掘り下げる議論が、見られなかった気がします。 化学反応する前に、終わってしまった気がします。ゲストの人数3人が多かったのかもしれません。1人1人でも、十分な深みが出た気がします。やはり「もったいない」……と贅沢だとわかりながらも、贅沢だからこその感想です。 ただ、森暢平氏は、もっと話されたら、かなり「興味深い方(なんか適切な表現が浮かばない)」な気がしました。まだまだ話し足りないのでは?と強く感じ、また遠慮も強く感じました。また(何回か)呼んで欲しい!……と強く思います。
また森さんも、単独の方がノビノビのその想い……が深く掘り下げられた気がします。 贅沢だったゲストの方々だった故に、いや、だからこそ残念だった……のが本音です。
第三部 先に一番の感想をコメントしましたが、素晴らしかった。この感覚……は、古代から世界中にある、歌舞に乗せて物語を伝える……家族の……部族の……共通の物語を伝えることに他ならず、非常に古い手法でありながら、最新の思想表現になるのでは……と、感無量でした。 (しつこいですが)昔、藤井フミヤが解散して引退しよっかな……と考えた時に、ある作家から、「お前(歌手)は、わずかな時間で、人を涙させ、生きる気力を湧かせ、感動させることができるんだ。羨ましい」と。 皇室は「国の物語」です。 歌謡にて、伝えることが一番なのでは……と思った次第です。 ジャパニーズシュープリームスのような(艶やかさ、美しさは日本の圧勝!)、コーラス。 こちらは(別な意味で)「もったいない、もったいない……」と、爺は拝んでしまいそうでした(笑)眼福……とはまさにこれ! 「糸」……実はワタクシもあの歌詞に強く惹かれていて、感激しました。 「碧いうさぎ」は、皇室……何より秋篠宮家の想い……が伝わるかのようで、「皇室へのアンサー」になった気がします。「守ってあげたい」も。
最後の曲。最近(今頃)40肩に悶絶していて(当日も……)たので、かなり不安(笑)になっていたのですが、しっかり上がる!(一番重症状態の)横!が動く動く!痛くない!と、なんて単純な自分の身体……と驚き、また、なにより楽しい!……と。 (注……翌日元に戻る……涙) 余談……。 抱きしめてさば折り……は大賛成(笑) が!抱きしめる必要のない「大悪人」は、石を抱かせて、そのまま常識の海に沈めて欲しい!
以上長々……と失礼いたしましたm(_ _)m💦
第一部 朗読と映像に、もう涙をこらえるのに必死でした(笑) まだ中学生になったばかりの愛子様が書かれた短篇ですが、いままさにその通りの人生を歩んで来られていることが感動的で(大谷翔平を超える凄さ!)、同時に、一国民としてこの感謝の気持ちをどのように表現して良いのやら、ほんと途方に暮れるレベルです。 そういえば、愛子様が中学校の卒業文集に寄せられた作文も、同じく凄すぎです!!修学旅行で広島を訪れた際に感じられたことや、平和への願いを記されています。愛子様は「『平和』についてさらに考えを深めたいときには、また広島を訪れたい。きっと答えの手がかりが何か見つかるだろう。」と書かれています。ということで、全国の神々のみなさま、11月2日(土)広島DOJOへGOです!!(便乗宣伝すいません。f^^’;)
第二部 大須賀さんの補助としてPA廻りを担当していました。しかし当日になって生音配信になることや(入力音が小さくなり、高音域が死んでモコモコになるので聴きとりづらくなる)、LANが使えずWi-Fi配信となることが判明し(30秒程度遅延があり現地と放送の調整が非常に難しかった)、第二部の間ずっと現地とYoutube双方の音を聴きながら、ハウるギリギリまでレベルを上げて冷や汗ダラダラで調整していました。放送側で聴き取りにくかった点、改めてお詫び申し上げます。m(_ _)m (Youtubeだけなら、現地の神々のみなさまに各々勝手に配信してもらう、なんて空中ゲリラ戦もアリだったかも知れませんね) 中身については、普段のDOJOならではの掛け合い、ツッコミ合い、深掘り・広掘りがちょっと不足しているように感じました。理屈としてはほとんど既知のもので、いつものDOJOの「知のジェットコースター」に乗ってるような感覚はありませんでした。もう少し幅広さや激しさやエモさを前面に出して、右脳を刺激する形になっても良かったと思います。 あ、あと、矢部先生が若者の皇室への関心が低くなってきていることを危惧されていましたが、政財界やらメディアやら世間やら、どこを見渡しても、幼児化した小バエのようなゴミ大人が大量発生している世の中では、不安を抱えた若者の心は、天皇・皇室に向かうのではないかと思っています。これは望ましい形とは言えませんが、全世代にかけて愛子皇太子への支持がこれほど高いのもその証拠だと思います。
第三部 とにかく、よしりん先生&チェブリンの歌声とパフォーマンスが圧巻でした!!ともしら王子に悩殺された淑女も多かったことでしょう。こちらも何と表現して良いのやら、やはり涙をこらえるのに必死でした(笑) セットリストも「愛」だらけですごかった!!「蒼いうさぎ」のチェブリンの手話と歌声に感嘆し、「糸」の縦の皇室と横の国民を思い浮かべ、「Love is All」(つい椎名恵の方をイメージする年代ですσ^^’;)徳永英明の高音を歌えるコッキーよしりんに大喝采です!!そして自らの自由よりも「埃まみれ」の現場を選ばれた愛子さまに大感動です!!「守ってあげたい」ではセクシー美女バックコーラス軍団に悩殺され、ラスト「全部だきしめて」で踊るアメノウズメノダンサーズ!! 参加した全神々が、体内に何かを受卵・受精、宿した気がします(笑)
感想、遅くなってしまいました。申し訳ありません。 会場にて参加したしました。
第一部、女性ひとり、壇上に現れたときは何が始まるのか、少しドキドキしました。素晴らしい朗読でした。 愛子さまの短編小説をアニメと共にの朗読をする、というのはとてもいいアイデアだと思いました。中学生で、あのような物語を書ける才能も素晴らしいですが、その場(海上)に赴いて傷ついた者を「癒やす」という、象徴天皇にとって最も大切なものを、中学生で理解している愛子さまが天皇になるべきだ、と思いました。 「祭り」の冒頭にこのような、右脳に訴えるものを持ってきたのは良かったと思います。
上皇陛下退位の際、動けなくなり国民の前に姿を現せなくなっても構わない、天皇は皇居で祈ってさえいればいい、と退位を認めようとしなかった、頭の固まった人たちは、この小説を読んでも何か少しでも感じることはあるのだろうか?
第2部は、とてもいい議論だったと思います。初めの、高森先生の熱い言葉、よかったです。まだ、時間があってよかったです。よしりん先生の強運のおかげでしょうか!?
政治家の体たらくを見ていると、やはり、この国には天皇が必要だと思います。票にならないこと、日の当たらない人たちを照らしてくださる、天皇陛下は絶対にいてもらわないと困ります。
男尊女卑の、声の大きい乱暴者たちにこの国を支配させてはならないと思います。そのためには、女性であり、賢く、しなやかで、天皇としての覚悟のある、愛子さまが天皇になるしかありません。 悠仁さまがいる、と、バカのひとつ覚えのように唱える男系派は、それだけで、男子を産まなければならない女性の大変さを微塵も想像していない、という、想像力のなき乱暴者だということを、さらけ出しているに等しい。男系で繋ぐというなら、せめて、側室復活を唱えてほしい。賛否両論があろうとも、それが筋だ。
が、やっぱり、2時間近く議論を聞いていると、だんだん疲れてきたのは否定できませんでした。朝生など、議論番組を見ていても思うことですが、議論でものごとは動きにくい、ということです。 結局、良い議論をした、と思っても、よっぽど頭がよく、記憶力が優れていないと、なんとなく、良い議論だったね、で終わってしまいます。 なので、実際に人間を動かすのは、感情に訴えないとだめなんだ、と思いました。
そこで、第3部です! 歌あり、トークあり、踊りあり、天の岩戸を開く、神々の宴を再現したごとく、楽しいものでした! やっぱり、第2部だけでなく、第1部と第3部があり、「祭り」としたのは良かったと思います。よしりん先生、ありがとうございます!
よしりんバンドの皆様は、お忙しい中、暑い中、皆様お疲れだったかも(ちぇぶさん熱中症大丈夫でしたか?)しれませんが、とても楽しかったです! ドラムの生音は迫力あってよかったです!
やはり、国民の側からも、皇室のみなさまに、その気持を伝えていかなければ、なりませんね。昔なら短歌、今なら歌!? 眞子さまのようにバッシングするのはもっても他です! 佳子さまがそのようなめに遭わないことを祈ります。
最後に、今後のイベントのことを考え、気になった点を少し。 音声の問題を指摘されている方がいますが、ハウリングなど、多少気になったのと、歌のときも、ボーカルが少し聞きにくかったように感じました。 また、前方右端にいたので、先生のお顔が、歌詞表示用タブレットに隠れて見にくかったのが残念でした。大須賀さんにおいては、1部から3部まで、運営大変かと思いますが、今後の課題として、書かせていただきます。
とはいえ、あのような、駅チカの大きな会場で、あのような楽しく意義ある「祭り」に参加できたことは、この夏のいい思い出になりました。アンコールのコーラス隊、美しかったです! (結局、最後はそこか!) ありがとうございました!
今回初参加でしたが、思うところがありましたので僭越ながら感想を述べさせていただきます。
個人的に一番楽しみにしていたのは第2部でした。ゲストの方々との対話で新しい何かが生まれる瞬間に立ち会えるのでは?と期待していました。しかしながら、期待していたようなことは起こりませんでした。個別の発言には感銘を受けたものも多々ありましたが、議論がそれ以上に発展することのないまま幕切れとなり、ゴールにつながる道筋を見出すことはできませんでした。とにかく一方的に話し続けるメインスピーカーの方と、それを生温かく見守るレギュラー陣、そして中央に放置されたゲスト3名の構図が痛々しく、マイクのハウリング音も相まって、その場にいることに苦痛すら覚えました。例えて言えば、「美味しい魚料理を作るぞ」と釣りに行って、何度も目の前を魚が横切ったのに、魚の解説をしている間に見逃したり、釣り上げたまま調理しなかったりというようなことの連続で、何度も釣りに行けば偶然美味しい料理が出来上がると思っているのか、あるいはその姿を見た誰かが作ってくれると思っているのか、私には理解できませんでした。それでも観客は盛り上がっていて、釣りというイベント自体が目的化しているようにも見えてしまいました。
第3部の小林先生のMCで、このチグハグ感はかなり解消されましたが、それがなければ意を決して参加したことを後悔するところでした。第3部が始まるまでは、バンド演奏がテーマとどうつながるのか全くイメージできなかったのですが、先生の歌声を生で聞いて直感的に伝わるものがありました。過去、音楽を聞く気力もなかったときに流れてきた「上を向いて歩こう」に感動した記憶が蘇り、本物の音楽には人の心に直接訴えかける力があることを再認識しました。これは誰にでもできることではないと思いますので、可能な限り歌声を響かせ続けていただきたいです。
帰宅して、少し仮眠。 さぁ……書くぞ……の前に、最も心から震え、号泣しそうだった一瞬から。
第3部 最初の曲を歌い終わり、MCになった時、「ワシはこのことを考えると……泣いてしまいそうに……」と、小林先生が一瞬……ほんの一瞬……声が変わった「瞬間」です。見事に……元に戻されましたが、あの一瞬……は一生忘れない……と思います。震えるくらい共感する感覚……でした。(会場でもどなたかの拍手あり。とても嬉しい) もちろん、その他の場面にも、頭も心も動いたのですが、「あの一瞬」は、あの共感は(話している内容だけでない共感……共振)、私の中にある「なにか」……(と言いつつ確信してます)……が共鳴しました。 ぐっ……とわたしも最大に堪えた(こらえた)場面です。ヤバかった(笑)。でも、少し目から漏れました。 うーん、相変わらず巧く表現できない……(^_^;)
愛子さましか勝たん!当日は、早く着き過ぎてしまって、DOJOサポーターの方達に熱中症にならないように早めに中に入れてもらいお忙しいのに気を使わせてしまいました。 私も熱中症対策として仕事用の空調ベストを着ていき、麦茶のペットボトルも持っていき、汗拭きタオルも持っていきました。 特製サブレに目が眩んだ事は、間違いありませんが、一番乗りになろうとは思っていませんでした。 ご迷惑をお掛けしたかもしれません。 すいませんでした。🙇
でも楽しい1日だったなぁ〜 今でも余韻に浸ってます。🤤
第1部では、映像の美しさに何も考えられず、ボーっと見惚れてしまいました。 本領を発揮された大須賀さんの凄さを感じました。 当日は最後方の席だったため、しろくまさんらしき方が登場されたとは思っていましたが、はっきりとはお顔が認識できませんでした。 語りが始まると、あまりの上手さにプロの方かなと思いましたが、後にやはりしろくまさんだったと分かり驚きました。しろくまさんは演劇の経験があるのでしょうか。
第2部では、色々と考えさせられました。 森由里子先生が言われた「日本の良さは女性性にある」というのは、その通りだと思います。他人の気持ちを考えながら行動する日本人の集団性は、女性的な優しさの表れで、秩序を維持しやすくなる半面、同調圧力にもなります。
また、ゴー弁護士が言われた「愛国心が薄い」という言葉が胸に突き刺さりました。 確かにそうかもしれません。コロナ禍で味わった無力感に加え、人生の敗者である自分が何をやっても無駄だろうという諦め癖、負け癖が付いてしまっています。 気持ちの切り替えが必要ですね。もっと本気にならないと。
ライブの感想はまた後ほど。
2024年7月29日
受付は最初から最後までバタバタして、自分の経験した中では最も大混雑となっており忙しかったです。修行が足りないので精進します。 しかしながら、来場された紳士淑女の皆さんのご協力に助けられ、大きなトラブルもなくスムーズな流れでした。本当に助かりました。誠にありがとうございました。
今回の構成は珠玉のコース料理でした。 1部では、天皇になるべくして生まれてきたと思わざるを得ない愛子さまを知る。2部では感性、理性両面から語られる皇室論。それぞれ単体でもむちゃくちゃ濃い内容でしたが、それらを体験することによって、3部の先生とチェブリンさんのトークと歌の内容が「あ、1部や2部で話されていたあのことだ!」と入ってくる。先生が設営を気遣っていただきながらも、“1部からしっかり聞いてほしい”とサポーターに言われていた意味はこれでしょうか。 3部では、先生の皇室への思い、思想、私たち国民と皇室との関係が、歌・音楽、大須賀さんの映像と歌詞を通して、それこそドトーのように、いろんな方向から脳へと入ってきました。もう最初っから、音楽を聴くのと一緒にいろんな思いに耽りながら、涙腺緩めては「いかんいかん」と戻ってきて、、の繰り返しでした。よしりん先生やチェブリンさんが歌い終わった後、会場ではすぐにオーっと拍手にならずに後から拍手が来るのは、皆が「自分の世界」に入って現実へ戻ってくる時間だったのかもしれません。ライブだからこそ体感できる空気でした。 最初は上皇陛下御夫婦の柔和なご表情を思い浮かべ、ここでぐっと来ていたら、あと平成、令和の世代の方まで何曲あるんか?まだまだでやばいだろ、と不安になっていた矢先、チェブリンさんの手話を通して、皇室の方々の優しい眼差しを想い、目頭が既にもう無理状態となり、『糸』を通して、我々庶民を歴史、そして未来へと繋ぐ手助けをしていただく皇室の方々を想いました。 愛子さまを歌う歌は「愛」が関係した曲だとは予想してましたが、先生から曲名が発表されたとき、(埃にまみれた愛?ん?徳永??カラオケ流行り出した高校生のとき、自分が血管切れそうになりながら歌ってたやつ?これからも日本を待ち受けるであろう苦難を国民と共にすることを決意されている「愛」子さま。。それは1部のあの海の上の診療所から繋がっている。。。) 「その手があったかー!!泣泣」(←自分も言ってみたかったやつ) と、歌詞を噛みしめながら、ともしらさんのドラムの衝撃をびりびり肌で感じ、先生の声に聴き入りました。 アンコールでは、女性のダンスを見て目のやりどころに困りながら、最後は皆で「全部抱きしめて」で一体感を楽しめたし、チェブリンさんとハイタッチするという光栄に与ったので大満足です(笑)。
会場にいた全員で「神々(皇室の方々)に感謝し、自分たちも楽しむ祭」を楽しみ、天岩戸を開くお手伝いが出来たのではないでしょうか? その岩戸は、現代はパソコンの画面を通じて皇居につながっている。 先に愛子さまがいて、こちらを笑顔でご覧になっているといいな、とほっこりしました。
『愛子さまを皇太子に!』
第1部「愛のプロローグ」の感想 敬宮殿下の小説は知ってはいたが、じっくり聴いたのは初めてだった。殿下の動物への愛、そしてありとあらゆるものへの愛が感じられて良かった。 第2部「 知と常識の討論会・女性天皇の意味」の感想 男系男子固執派の意見がいかに現実味のない、荒唐無稽で理不尽なものであるかがより理解できた(笑)。しかし国民の代表たる永田町が男尊女卑って絶望しかない。みんな女から生まれてきて、女も世界の半分を占めているのに。 天皇及び皇族は、憲法の人権の適用外だと言う議論があるという話があったが、高森先生がそれはあまりにも理不尽だとお話をされていた。まったくおっしゃる通りだと思った。今までが、理不尽過ぎたと思う。 少し話は変わるが、法律と天皇及び皇族の関係については、恩師との過去のやり取りを思い出した(私の場合は民法との関係だが)。 大学時代の民法の恩師に、旧宮家系男子との養子縁組を可能とする話について、私が「皇位継承者確保のための養子縁組なんて認められないのではないか」と聞いたところ、恩師から「天皇及び皇族は特別な存在だから、民法の話ではない」と言われ、「しかし養子になるのは一般国民です」と食い下がったところ、「典範で天皇及び皇族は養子をすることが出来ないとなっている」といわれ、まったく話が噛み合わないまま、終わってしまった(念のため書いておくが、典範で養子縁組不可とされているのは知ってた)。 じゃあ、なんの法律で養子縁組を考えるのか未だに分からない。憲法で違憲だということもわかるが、そもそも民法上で有効な養子縁組ではないと言う方が私にはしっくり来るのだ。 どなたか、この問題に興味のある方、一度お話ししたいです。 そして、天皇及び皇族と憲法及び法律との関係全体についても、考え直す時期なのかもしれないと思った。 しかし、いろいろこねくり回して考えても、次の天皇は敬宮殿下でなければ、安定的な皇位継承に繋がらないと言う結論は変わらないと強く思わされた。 第3部「歌謡曲を通して皇室を語る」の感想 よしりんバンドの皆さんそれぞれの、技術が高等で素晴らしいと思った。セットリストもいいと思った。何より「愛」が伝わってきた。いまもLOVE IS ALLが、私の中でなり響いている。 ただ、先生の歌声とピアノ以外の音がぶつかってしまい、先生の歌声が主役でないような部分があった。ピアノ以外の音(カラオケも入っていたのかな?)を少し控えめにするとか、ドラム用の柵を使うのも良いのではと思った。その方が先生の歌声がより生きてくるし、よりバンドとしてのハーモニーとしても素晴らしくなると思った。
高森先生が、美智子様の看護にまつわるお言葉についてふれられたお言葉「医療がその全ての効力を失った後も、患者と共にあり、患者の生きる日々の体験を意味あらしめる助けをする程の重い使命をもつ仕事」がとても印象に残っています。皇室は神のような存在であり、日本人の魂の拠り所であると思いました。
国民に寄り添い共に歩み癒やしてくれる愛子さまが素敵な映像が流れた時は感動しました。しろくまさんの心のこもった温かい朗読も心を打ちました。 日本を覆う現実は困難で、男系固執派だけではなく政治家も皇室の苦しみを理解せず自分勝手なメンツと欲望にまみれてニヒリズムに陥りたくもなりますが少なくとも愛子さましか勝たんを作りあげ参加し観た人々の熱い想いが有る限り日本再生の道は消えてないと思います。 近代的な家族観を作りあげた上皇陛下の魂を受け継ぎ更に上昇しようとしてる今上陛下。赤十字に就職し公務もして自ら道を拓く努力をしてる愛子さまは次世代の象徴になるべき方なのです。 皇室の方々を支えるために国民の脳を揺さぶるよしりんバンドの存在は素晴らしいです。現地で、よしりん先生の声を初めて聴きましたが配信で観るより凄い声量と迫力でした。チェブリンさんは熱中症から復活し手話をしながら私の好きな青いうさぎを歌って頂きありがとうございます。ともしらさんのドラムも青いうさぎで良いアクセントになってました。 議論と歌と感動を呼ぶ映像美は必ずや日本に健全なナショナリズムを呼び起こすと感じた祭りでした。
イベント大成功、お疲れ様でした! ありがとうございました!
イベント当日、母が途中トイレに行きやすいように一番後ろに座るつもりが後ろの扉は非常口だった為、急遽一番前の舞台向かって右端に座りました。
最前列端っこが見えにくいことは承知でしたがそれでも残念だったのは、 第3部で、楽譜?歌詞?スタンドが見事によしりん先生とチェブリンさんの顔、上半身を隠してしまった事でした。 第3部では一生懸命作った割にダサい団扇を振りながら全力で応援し「碧いうさぎ」以外は全部一緒に歌いましたが、 最初から最後まで、か、顔が、全然っ、み、見えなーいっ!!! でもコーラスシスターズさんは目の前でゆらゆら揺れてキラキラ美しかったのー♡♡♡
自分の中では仕方ない、と思っていたんです、でもね、 イベント終了後女子トイレで同じ最前列で私より中央寄りにいた方から「先生のお顔が全然見えませんでしたよね?」と真剣に声をかけられました。 仕方がないと思っていたのに思わず、「全然見えませんでしたよね!お腹から下しか見えませんでしたよね!ホント残念でしたよね!」と熱が入り連発してしまいました。 奈良からいらしたのに、 せっかく最前列に座ったのによしりん先生が歌うお顔が全然見られなくて本当に残念だったんだなあと思いました。 私が実感したのは、顔、表情が見えないとテンションが上がらない事でした。 設営の皆さんのご苦労を思えば、これくらい、と思っていたのですが、書くべきか迷いましたが、すみません書いちゃいました! お疲れ様でした!
舞台上の沢山の色の数々のコードに圧倒され、生放送中も調整に余念なく、 大須賀さん達のご苦労がズシリと伝わってきました。 ありがとうございました!
皇室の方々は、素晴らしいお人柄で、国民を大切に想い、国民の為に尽力されているのに、マスコミや男系派により、想像を絶するような苦労を強いられているのにとても心が痛みます。 愛子天皇が実現し、女性宮家が創設され、皇室の方々のご苦労が報われる事を強く願います。 愛子天皇実現に向けて、声を上げ続けなければと思います。
笹さん、エゾリスさん、木蘭さんのコーラス隊は、とても素敵でした! 華があるなぁと思いました。 更にセクシーな衣装に期待してますと書いたらセクハラでしょうか?🤦
第1部、第2部、第3部を通して、全ての面(お人柄、知性、行動力、慈愛の心、国民を思う心、血統など)において、次期天皇は愛子様しかいないと強く思いました。 よしりん先生の言われるように、世界に誇る日本の宝、現在の天照大神にふさわしい方だと思います。 暗い日本に光をもたらす希望の星だと思います。 愛子天皇の実現に向けて、声を上げ続けなければいけないと強く思いました。
諸々の事情でリアル視聴できなくて、今はチビチビと見ております。 一部の「愛のモノローグ」にはやられました。 大須賀氏がいるのだから、可能性はあったのですが、素直に「その手があったか〜💕」となりました。 しろくまさんの朗読も素敵でした。 正に「愛子さましか勝たん」です。 今上陛下のたった一人のお子様が、愛子さまで良かったヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
始まる前から終わった後まで、こんなに右脳を揺さぶる回は初めてです。 そこいら辺からかき集めてきた理屈、屁理屈をひけらかして私達は勿論、皇室の方々まで蔑めてマウントを取ろうとしているダンケーカルトがどれだけ愚かな事をしているのかが証明されたと思います。 第3部では気がついたら大声でアンコールをして、スタンディングオベレーションしていました。素敵な時間でした。
日本全国津々浦々から結集した八百万の神々による、 素晴らしいエンターテイメントでした。 「よしりん芸能プロダクション」の爆誕ですね。\(^o^)/
「蒼いうさぎ」懐かしかった。 「糸」と「守ってあげたい」は聞いたことある、ぐらい。 今回は知ってる曲多かったです。
当日参加致しましたが、余りの感銘の深さに、夜ホテルで就寝する前でもずっと放心状態で、1日おいても逆に文章が浮かんできませんでした。そして帰宅して翌日の今、すぐ出勤しなければならない状況······お恥ずかしい限りです。箇条書きで申し訳ありませんが、少しずつ書き留めていきます。 •「愛子の診療所」よしりん先生の漫画に更なる息吹が大須賀さんとしろくまさんにより吹き込まれ感動。 •3部は個人的に大成功と見ます!歌としてはよしりん先生が「糸」で「あなた」と「私」の部分をそっと置くように丁寧に歌われた事が印象的。「LOVE IS ALL」後半の勢いたるや!チェブリンさんはとにかく華があります、圧倒的!皇室と障害者について語って下さった事に深く感謝です。 •高森先生の2部最初から最後までの熱量! •ゴーさんのナショナリズム発言、私も頭に残っています。
夜に後ほど続けます。重ね重ねすみません。
2024年7月28日
2日間かけて、全部観終わりました。 「右脳に働きかける」ってこういう事なんだね。という事を、改めて実感した所です。
森由里子さんが肌感覚で感じ取った、「スメラミコト」の啓示も然り、第3部(俺は特に「糸」と「全部だきしめて」が好きだったなぁ。)の感激はまさに “ときめき” としか言い表せないです。 チェブリンさんが手話を駆使してノリピーを熱唱されている姿は、佳子様の姿を連想せずにはいられませんでした。
観通して、思い出したのはやっぱり、この言葉。
「人間の理性が万能だと思う傲りを、国民が捨てなければならない。」 『天皇論 平成29年』p108より
男系派の場合、「理性」すらグチャグチャなのではありますが、仮に理論上だけでいくら正しくても、それだけで「旧宮家出身天皇」をいつまでも国民が担ぎ挙げ続けるのは、やっぱりムリだよ。 そこに「相思相愛」が発生しないんだもん。
愛子さまとなら、国民はあらゆる苦難を乗り越えられる!! よしりん先生が仰った通りです。
本当にお疲れ様でした!!!!!
※ あと自分もどーしても音声が聞き取りづらかったので、改正版を大須賀さんがupしてくれるのを楽しみにしてます!
私は公務員をしており、例えば総理大臣などの政治家が被災地を訪れる場合、世間への人気取りや、予算の獲得などの思惑が動機のほとんどです。ですので、そこに感動はありません。 しかしながら無私の天皇陛下や皇太子殿下の被災地訪問は、国民を癒してくださるのであり、感動があります。 この日本の権力と権威を分けた天皇制という素晴らしい制度はほんとうにいつまでも続けていく必要があると思います。 昨日参加させていただいて、このことを強く感じました。ありがとうございました。
昨日はすばらしいイベントに参加させていただきありがとうございました。 第一部の朗読と映像と音楽のコラボは感動しました。 第二部と第三部は左脳と右脳の両方に刺激をいただきました。理論からも感情からも愛子さまに天皇になっていただきたいと感じました。 小林先生の核心をついた毒舌(?)には大変共感でき、めちゃくちゃおもしろかったです! 本当に微力ながら、自分の周りの人たちに愛子天皇が実現できるよう話をしていきたいと思います。 イベントを作り上げていただいた皆様、本当にありがとうございました。
『歌謡曲を通して皇室を語る』感想その②
「糸」の後のトークでは、「男系派は時代を敵に回している」がとても印象に残りました。「時代と寝る女♡」はいるけど「時代を敵に回してる男」はね〜ちょっと…それに、その事を理解してないんじゃあ、ただの馬鹿ですよね〜。 愛子さまの”スーパー”ぶりも頷き笑いしっ放しでした♪「遠泳では絶対溺れない。なんなら溺れてる人もヒョイッと助けそう」には笑いました♪とにかく愛子さまは『宝』です!もったいない!
そして最後の歌「Love is all」。最初「Love is over」に聴こえて、どうしようかと思いましたが、空耳で良かった♪ これからは純粋で綺麗なだけの愛ではダメだ。『埃まみれの愛』がなくちゃ…「糸」でも感じましたが、歌い出しが完璧ですね♪超カッコよかった♪時々、ホンモノの徳永が歌ってるのか?と思わせる程、キーの高さや声質がピッタシでした! ともしらさんの強弱織り交ぜたドラミングも超カッコよかった♪
アンコールになり、勿体ぶってなかなか出てこないアーティストがいる中で、ハケるや否や登場してくれるよしりんバンドは優しいし、ありがたい!(笑) 「守ってあげたい」はユーミンを初めて好きになった曲です♪「私が1番美しいと思ってるバックコーラス隊」の登場で一気に華やかに♡
「全部抱きしめて♪」からの〜鯖折り!は笑えます♪更に追加のダンス隊、アコギ隊も加わり、会場全体巻き込んでのダンスパフォーマンスで最高潮に盛り上がり、祭りは終わりました♪やはり議論や啓蒙では硬直しっぱなしでしたが、このエンタメの力はかなり効果があったように思えます。マスコミもビックリしたのじゃないでしょうか?良い記事を期待しています!
そして、論破が効かない相手には、良い病院を紹介するのが1番ですね♪ホントにホントに皆さんお疲れ様でしたー☆
よしりん先生!ちぇぶりんさん!第3部の歌謡曲を通して皇室を語る感動しました! 特に「糸」皇室と国民を繋ぐ糸がはっきり見えた気がしました。 追伸、実は当選したのですが、急な仕事が入りいけませんでした。
遅ればせながら感想を申し上げます。 第一部ですが、短いながらも愛子様の思いを如実に感じられる素晴らしい映像でした。しろくまさんと大須賀さん、本当にありがとうございました。 第ニ部で、森暢平先生のおっしゃった愛子天皇実現は令和の尊王開国運動という言葉が自分としては印象的でした。 また、高森先生が秋篠宮家は男女平等の先頭にたっているとおっしゃっていましたが、秋篠宮家がバッシングされるのはそれを快く思わない勢力がからんでいるのではないかと思わずにはいられません。 それとゴーさんの政治家も国民もナショナリズムを持つべきとの意見にもおおいに共感しました。 第三部はまちに待ったメインイベントと言っても過言ではありませんでした。楽しかったの一言につきます。 今年で最後というのが残念でしかありません。 L.Kさん お話した際、こちらから名乗るのを忘れてしまい誠に申し訳ありませんでした。 あしたのジョージさん、ひとかけらさん、希蝶さん、ひょうろくだまのすけさん イベント後、色々とお話できて楽しかったです。
ばちがみさん作成のドール愛子さまがかわいく しろくまさんの朗読に感動。舞台袖で何度も涙を流しそうになりました。 アマノイワトをこじ開けるお祭りでした‼️ でも、れいわ新選組が言うように「皇室より経済」というのが国民大半の声でしょう…
天皇がいらっしゃらなくなってしまったら、この国はどうなるのか?憲法上では、国会が開けないから、法律の制定が出来ない。諸外国と条約も結べない…もちろん憲法改正も出来ない(日本国憲法第一章第6条・第7条・第4条第2項「天皇の国事行為」)
そして、国民としてはどうでしょうか? 天皇陛下は常に、政治権力では出来ない癒しと救済をなされてきました。ハンセン病患者の方々、東日本大震災で被災された方々、そして沖縄の人々には上皇陛下、天皇陛下とも心を寄せられています。
天皇陛下が日本国民を繋ぎ止める縦糸となっているのではないでしょうか? まさに第2部で、高森先生が仰られたとおりと感じます。
れいわ新選組の「皇室より経済」という表明は、戦後民主主義の中で、憲法第一章に天皇が掲げられているにも関わらず、無関心であり続けてしまった故でしょう…今だけ、金だけ、自分だけの「私心」の表明。「公心」を考えるなら、皇室の危機に目を向けなければならない。
明治アナクロ保守のダンケーオカルトよりも、こうした無関心層に働きかける方法…その答えの一つが今回の愛子さま祭りだったと思いました!
最後に会場が一体となって「愛子さましか勝たん!」と掛け声をあげたのは感動しました!そして個人的には、今回設営隊として参加させていただき、アマチュア劇団で「裏方」をやっていた時の醍醐味を久しぶりに味合わさせて頂きました!
そしてこれからはこの「愛子さまを皇太子に」という声を、 どうやって国民的運動にしていくか…というのが課題と感じました。
「愛子さましか勝たん!」のイベントに参加出来て、本当に良かったです😄 第一部では「看護師の愛子」をモチ━フにした映像にとても感動しました。 愛子さまが慈愛に満ちたお方である事が余す所なく表現されていました。 しろくまさんの優しい朗読も大変良かったです。 第二部では師範方やゲストのお話しにすべて納得、完全に同意出来ます。 個人的にはゴ━さんのお話しが心に残りました。 国民も政治家もナショナリズムが希薄だから、皇位継承問題を放置して来たのか? 健全なナショナリズムを取り戻さないと、 皇室も消滅してしまい、日本も溶けて無くなってしまうのではないかと思ってしまいました。 第三部が今回のイベントで一番楽しみにしていたものでした。 小林先生、チェブリンさん、ともしらさん、大須賀さん、美人コ━ラス隊のみなさん、このライブに携わったすべての人に感謝です! ツボにハマったのは中島みゆきの「糸」とユ━ミンの「守ってあげたい」でした。 愛子さまが縦の糸で、国民が横の糸でこれからの日本を紡いでいきたい。 愛子さまをはじめ皇室の方々を苦しめるすべての事から、守って差し上げたいと思いました。 音楽は人々の感情を揺さぶるチカラがあると、改めて思いました。 最後にこのイベントに尽力してくれたすべての方々に、最大限の感謝を申し上げます!!
『歌謡曲を通して皇室を語る』感想その①
オープニングナンバーの「僕がつくった愛のうた」のタイトルはすっかり失念していたのですが、曲が始まったとたんにわかりました♪姫野さんばりに可愛く、So Sweetな歌声でした♪小林先生の家族感、恋愛観、その憧憬の一端が見えたようでもあり、嬉しくなりました♪ ともしらさんはいきなり機材トラブルがあったようですが、コーラス、リムショット共に良かったです♪
続く「碧いうさぎ」での手話を交えたチェブリンの歌唱は素晴らしかった♪やっぱり”アイドル声”だなと思った。振り付けではなく、”手を使った言葉”良く伝わってきました♪
この後のトークで、自分のお父さんが「留学時だけが唯一の自由な時間だった」と言っていた(著書『テムズとともに』で) にもかかわらず、直ぐに赤十字で働く選択をした愛子さまは凄い!に激しく同意です。お父さんがそう言っていたら、普通子供は絶対に楽な方を選ぶと思う。そして自分もディズニーに限らず、あのデカい、大人の入ったぬいぐるみが怖い少年でした(笑)。「お化け屋敷は仕事だから怖くない」も笑えました♪
そこからの「糸」は圧巻でした!一曲目でも感じましたが、自分なりの解釈で歌を聴くのはとても楽しいですね。『縦の糸は皇室、横の糸は国民、織りなす布(国家)は私を温めてくれる♡』そんな気分になれました♪ チェブリンのゴージャスなキャラにはローランドのキーボードより、スタインウェイのグランドピアノの方がよく似合いますね!そろそろ「コレジャナイト弾ケナイヨ!」と外タレっぽく我儘言ってみてもいいのでは? 小林先生は女性の歌もイケますね!一気に上がらずに2段階でのファルセットがとてもとてもキレイキレイでした♪
第一部 怪我をなおしてもらったカモメの表情が可愛らしくて可愛らしくて。 しろくまさんの落ち着いた語りとともに、初っ端から涙が出てきた。
第二部 結果が出るまでは、やはり議論を公開する場は必要。論理も常識もわかっているとはいいながら、肝心なところに発信できてないんだろうなと思うので、議論されていることを公に知らせ、知ることができる場は必要。なので皇室をテーマにしたDOJOはこれからも続けて下さい。 「皇統クラブ」の大展開には、高森さん、倉持さんの今以上の活躍が必要だと思うし、ゲストの矢部さん、森由里子さん、森暢平さんからは皇室、愛子様への愛がひしひしと感じられ、それぞれの場で守って、攻めてくれているんだと思い、涙が出てきた。
第三部 「糸」は中島みゆきの曲の中では、好きな曲ではなかったんですが、あなたとわたしを、天皇(皇室)と国民としてという選曲の意図を聞いてから、チェブリンのピアノとよしりんの歌唱を聴くと、涙が出てきた。両者で織りなす布が「日本」なんだと思いました。 「守ってあげたい」は、我々国民が天皇(皇室)を守らなくてどうすると思い、守る対象としての愛子様を思うと涙が出てきた。また、コーラス隊の華麗な舞にドキドキしました。 「ぜんぶ抱きしめて」 化石脳の男系男子固執国会議員を全部抱き締めて、バックドロップで投げて化石脳を砕いてあげて、国家のために働くまともな議員にしてあげたいと思いました。
大きな会場でしたが、受付、座席の案内等DOJOサポーターの皆さんの動きが素晴らしかった。そして大須賀さん何から何までお疲れ様でした。 福島の桜の美しさに涙が出ました。
第二部の討論ではゲストの皆さんのお話は、とても興味深く、感銘を受けましたが、特に森さんの「国民が愛子天皇実現に向けて行動しなければならない」、矢部さんの「天皇家の女性はひどい状況に置かれている。さんざん働かされても、結婚したら、皇室を出なければならない」、ゴーさんの「日本国民はナショナリズムが足りない」といったような事を言われていたのに心を打たれました。 また、ゲストの皆さんのお話で、皇室の方々がとても厳しい状況に置かれている事、マスコミや男系派から、想像を絶するような苦しみを受けている事、天皇制度が日本にとって絶対必要なものであることがよく理解できました。 災害が起こると心を痛められ、被災地にお出かけになり、苦しむ人々を励まされたりと、民を大切にしてく出さる天皇陛下の御愛情に対し少しでも恩返しできればと思います。 また、天皇陛下のお苦しみに対して、もっと、もっと、心を痛めなければと思います。 皇室典範が改正され、愛子天皇が実現し、女性宮家が創設され、女性の皇族の方々が苦しまなくてすみ゙、優れた能力が思う存分発揮できるような世の中になる事を心から望みます。
第1部。 しろくまさんの優しい声のナレーションに、心癒されました。 看護師の愛子さまの手当てを受けている海の生き物たちのように、愛子さまの暖かな愛に包まれているように感じました。 この方に天皇になっていただきたい、この方をこれからもお守りしていきたい!
第2部。 ゲストの矢部さんがおっしゃってるように、女性皇族は充分すぎるほど国民に尽くしてくださっています。 男系派はその献身を無視し「女」というだけで彼女たちが皇位継承権を持つことを許さず、結婚相手にまで介入して平然とその尊厳を踏みにじることに怒りを強く感じました。
男系派は今すぐ「男子を産む為の側室復活」を主張して、国民のひんしゅく買って来なさい! 平安時代とは違い、「新しい命を必ず授かれる方法は無い」「子の性別は選べない」ことは分かっているのですから、「男子を産め」とお願いしても罵っても男も女も生まれません!
側室無しで男系継承に固執したままでは、次世代唯一の男性皇族である悠仁さまの人生も狂わされてしまいます。 愛する人が「必ず男子を産め、産めないなら出ていけ」と個人の努力ではどうしようも出来ないことで責められることを、姉の眞子さん夫妻が心無いバッシングで苦しまれるのを目の当たりにしてきた悠仁さまが、望まれるはずがありません。 あれだけ口汚く眞子さんと圭さんをバッシングしておいて、悠仁さまがご両親のように早く結婚相手と巡り会える、すぐに男子に恵まれると楽観的に考えられる男系派はとんだ大馬鹿です。森暢平氏が皇室ウォッチングで取り上げられた閑院宮春仁氏のように悠仁さまの恋愛対象が女性では無い場合、無理矢理女性と結婚させても不幸な結果を招くだけ。 男系派は故寛仁親王のように男子に恵まれない妃殿下を責め立てる男性がお好みでしょうが、そんな方が日本の象徴にふさわしいはずがありません。
おかしいのは側室無しで男系継承に固執する男系派です。 男系派から雅子さまを守られた天皇陛下こそ、男の中の男。そのお子さまである愛子さまこそ、次の天皇にふさわしいお方。 それはジェンダー平等に取り組まれる秋篠宮さまご一家のご意思でもあります。 矢部さんがおっしゃっていた、平成時代の積み残しである「ジェンダー平等」は、秋篠宮家が現在ご一家で取り組まれていることでもあります。 この事実が意味するのは、今上陛下の直系である愛子さまを「女」というだけで皇位継承させず、「男」であるというだけで秋篠宮さま・悠仁さまが皇位継承されることを秋篠宮家が望まれていないということ。 それを無視して男系継承に固執することは、秋篠宮家への侮辱です。秋篠宮家の信念を侮辱しておいて、秋篠宮さまと悠仁さまが皇位を継いでくださるわけないでしょう。
高森先生のご指摘、「皇室典範第11条には皇族の人権を守ろうとする意思が感じられる」 にとても救われる思いがしました。
男系派は皇室の方々が反論する表現の自由がないのをいいことにモラハラしまくっていますが、その果てにあるのは妻にモラハラし続けた夫が妻に捨てられるように、皇室の方々に捨てられる最悪の結末だけ。
天皇と国民が相思相愛だからこそ、日本はここまでやってこれました。 一方の人権を踏み躙っていては、相思相愛は成り立ちません。 天皇陛下が国民を幸せを願ってくださるように、国民も天皇陛下そして皇族方の幸せを願っていきましょう。
第3部。 あのゴーマニストよしりんをも謙虚にしてしまう上皇陛下、天皇陛下はやっぱり凄いお方です。
天皇陛下のお子さまとして天皇のあり方を最もおそばで学ばれてきた愛子さまは、自らの手で皇太子への道を切り開いてこられました。 そんな愛子さまとなら、自然災害が続くこれからの難き時代も乗り越えて行ける。そう思いました。 そのためにも、愛子さまを皇太子に! 国民も時代も、愛子天皇誕生を待ち望んでいます!
天皇陛下なら、男系派も「全部抱きしめて」くださります!
第一部「愛子の診療所」、とても良かったです。 日本国民のことをこうまで思ってくれていることに、とても感動しました 次期天皇は愛子様以外に考えられないと強く思いました。 第三部の「歌謡曲を通して皇室を語る」で、よしりん先生が嬉しそうに愛子様のお話をされている様子が愛子様愛に溢れていて、とても可愛らしく感じました。 よしりん先生の言葉には全て感銘を受けましたが、特に「愛子様は日本の宝」、「民を大御宝として大切にされている天皇に慮らなければならない」といったような事を言われていたのに、心を打たれました。 災害が起こると心を痛められ、被災地にお出かけになったりと、民を大切にしてくれている天皇陛下がマスコミや男系派から、想像を絶するような苦しみを受けている… 天皇陛下の苦痛に対して、もっと、もっと、心を痛めなければいけないと思います。 天皇陛下からの愛を少しでも返していけたらと思います。 愛子様という日本が誇る宝をお守りしたいと強く思いました。
途中からlive視聴させて頂きました。
個人的に刺さったのは、よしりん先生が「愛」を語ろうとされたときに泣きそうになられていた場面、そして、「愛子様の影響力は凄い、わしは皇室のために何も力になれていない、悔しい」と語られた場面です。僕はよしりん先生に真の忠臣の姿を見て泣きました。よしりん先生の姿が僕の右脳を最も刺激しました。 ディスカッションや歌謡曲も勿論最高でした!
理屈は何かを実践するための理論的根拠でもちろん大事ですが、理屈ばっかりで実践や行動をしないのでは、自己実現は果たせす自己満足に浸るだけです。実践する気の無い言葉ほど空虚で無責任なことはありません。
ゴーさんのナショナリズムのお話はわかる気がします。まず、自分がどのような価値を守りたいのか?を自分でわかっていなければ、どう在りたいかもクソ(失礼!)も無いと思います。アイデンティティ喪失者に自分の主体や意志も定まるはずがありません。僕は自分の現場で愛の実践をしていきたいと思います。
つらつらと今思うことを述べました。 本イベント関係者の全ての皆様、本当にお疲れ様でした。 ありがとうございました。
最初、高森先生のおっしゃったとおり当初はあの密室状態の与野党協議において最悪の結末を迎えた上での開催となったところをそれを杞憂におわらせることができたこと、そして正念場の真っ只中で開催がなされたことを嬉しくおもっています。 現在、政治の場ではまだまだ楽観はできませんが共同通信の調査にありますとおり愛子天皇誕生ほど国民の意思を突きつけやすい課題もありません。 全会一致、国民の象徴、立法府の総意がカギを握るからこそ政治に意思を突きつけなくてはならないと改めて思いました。
昨日はお疲れ様です。第一部の「看護師の愛子」は医療の現場にご自身で出向かれて慈愛に満ちた愛子様に感動しました。 第二部は討論を聞き、今が重要な時で愛子様ご自身が道を切り開いていること、9割の国民が愛子様を支持していることに大きな希望と思いあっという間の2時間でした。 第三部は歌声と演出と演奏のクオリティーの高さに驚きつつ愛子様、皇室に対する愛を感じるものでした。とても楽しい時間でした。
政治が進まないのは男尊女卑を捨てきれない政治家とナショナリズムの希薄な国民の両方に原因があると言う先生方の見解は納得できるものでした。 しかしながら共同通信の調査結果には皇室、国民何れにも共通する男女不平等解決の期待が現れているのに、政治家個人で熱心な人はいても選挙の際に政党の受け皿が無いのも特に大きいと感じています。
日本人のニヒリズムの大きさについて国民はまだ皇室に期待する想いがあるのに対し政治家の方が保身に加えて諦めの念が強い印象で、それが調査結果と国会議論の遅さの違いに表れていると感じたのと菅野氏の抱きしめて作戦もその様な臆病で気弱な部分を鑑みた上で相手の面子を傷付けず、カルトの奪回に似て突き放すよりも受け入れる心構えにより進めている印象ですが、肝心の小林先生本人が最も負担を強いられる役割であるのを考えると面倒になって抱きかかえつつ背面に投げ捨てても誰も文句を言えない内容とも感じました。 お話にあった通り愛子様は日赤就職の形で日本のみならず世界と繋がる架け橋を自ら突き進んでいますし、両陛下も記憶に新しい英国訪問の様に過去から引き継いだ皇室外交を新時代に向けて築き上げている最中ですから、それを理解出来ない国家意識の薄い政治家の卑小さを直接突き付けて有権者との意識の差を思い知らせる方が余程効果的では無いかと全く無責任な個人の中では思う事が多いです。
昨日は一番乗りだったので、特製のサブレを頂きましたが、もったいなくてまだ食べれません。 賞味期限ギリギリまで食べないと思います。 食べないで冷凍保存していようかなぁ~🥶
『愛子さましか勝たん!』祭り、みなさんお疲れ様でした♪♪
第一部『愛子の診療所』は最初は文章で読み、次は小林先生の漫画で読み、今回は朗読で楽しませてもらいました。3度味っても飽きない短編小説を、中学生で書いたことに改めて驚かされます☆あの朗読をされた方は、何も見ずに、よどみなく、たおやかに、プロのようでした。聴きやすかったぁ♪
第二部の討論では、ゲストの皆さんの三者三様な”愛子さま”への到達の仕方など、大変面白かったです♪
森由里子さんの、神秘的で不思議な体験だっけど、これは絶対必定である「スメラミコト誕生」すなわちそれは「皇女(ヒメミコ)」誕生には100%同意します!
森暢平さんの話で、自身も経験したけど、眞子さまや小室さんもさぞ怖かっただろう…でも、「(言葉の)暴力に負けてはいけない!」はとても大事だと思いました。怖さを認識した上で、それでも正しいと思うことは言わなくてはならない、この姿勢こそホントの”勇気”だと思いますね♪
矢部万紀子さんの視点は著書などを読んでいても感じるのですが、優しいんだけどちゃんと『危惧』してるところが好きです♡より深い優しさを感じます。令和という時代は”ジェンダー”問題に取り組む時代になるのか?なにもヒステリックに声を上げなくても、愛子さまが皇太子、天皇になれば、自然な形でいい方向に向かうことは間違いないと思います!
大須賀さんは第一部〜第三部まで大変お疲れ様でした。討論中もマイクの調子など、気が気ではなかったでしょう。愛子さま誕生の際に植樹され、見事に咲き誇っている裏磐梯の桜や第三部での”埃まみれの愛”の映像はとても印象に残りました♪
ゴーさんの提起した”ナショナリズム”が第三部の『歌謡曲を通して皇室を語る』で、小林先生に引き継がれ、各国がナショナリズムを持ち、インターナショナルに交流する事で、リベラルや平和に繋がっていく…という話の流れが感動的でした!先ずは自国へのナショナリズム!次に他国のナショナリズムへの理解とリスペクト!これが大前提ですね♪保守とリベラルは敵対関係にあらーず!!
そして、会場での展示物や警備も”気合いと愛”がこもっていて大変心地良かったです。ありがとうございました♪
お疲れ様でした! そして、ありがとうございました! 今は、ただただ放心状態、脳みそがフリーズしています。
そんな状態でもすぐ思い出せる言葉は、 第二部の議論の中で、
①ゴー弁護士の、政治屋は言うもがな国民にも「ナショナリズム」がない、足りない、という問いかけ、
②ゲストの矢部氏が発言された、ふつーの若者がむしろ皇室はいらない、と感じている現象、 (アメリカから帰国して翌日?参加、ありがとうございました!)
③そして最後に森教授が、女性女系天皇を公認する発言をすると、教授ご自身も「くそやろう」と張り紙され大学にも夜遅くまでいないようにしている、怖いですよね、かと言って暴力に屈するわけにはいかない、私たちひとりひとりが きちんと言わないといけない、という発言、
(それは作詞家の森氏も、書籍を出すにあたりスピリチュアル的怪しい人のレッテルを貼られる覚悟をしただろう)
ちゃんと動画を聴き直さないと言葉や言い回しが間違っているかも知れませんが、
この3つが、個人的には直球ドストライク!でした。 個人的に伝わらない違和感、その正体、でした。
息苦しさを伴いつつ自分の問題として受け止めなければ、と思う一方、どうすればいいんだろう?と思う。
一番は国民が問題ではないか? 政治屋はなによりも、票を取りたいのだから。
「人権」という観点からしか皇室を見られず、 皇室の方々のお気持ちが大事、と言いながらそのお気持ちを知ろうともしない。 8割が愛子さまで問題ない、と思っていても、 人権がなくってかわいそうだから、皇室から解放してあげるのもありだよねというライトな感覚だから特に声もあげない静観しているだけ、 なまぬるく気持ち悪い。 結果、ガーガー五月蝿い男系の声しか聞こえないわけである。
議論にもあった「番外地」ってなんだよ!イライラする! 当事者は生贄かい? この傲慢さはなんだろう?
男系は、今夜の大須賀さんのブログにある、正にそのもの!ではないでしょうか? 自分が信じたいものに固執するただそれだけ。 それは私心でしかなく公心は皆無だ。
よしりん先生が最初に「天皇論」を描いてから、どれだけの年月が経つんだろう?
よしりん先生の苦労を思えば、 現場で機会を見て、愛子さましか選択肢がない!ことをハッキリ言い切り伝えること、 自分の目の前のハードルはそれだ、と今は思います。
何よりも、このイベントが開催されたことに、心から感謝致します! ゴー宣DOJOがある!ここに希望がある! ありがとうございましたーっっっ!!!
追伸 たー吉さんのコメント、 「‥ただ本当にもったいないのはゲストの方にもっと話してほしいということです‥」 これは私も感じていました。
長文駄文、失礼いたしました。
会場で参加させていただきました。 三部とも過去の道場時代を含めたら最高の盛り上がりじゃあなかったでしょうか。 各部ともサポーターの皆さん、ゲスト師範の熱意、なにより先生チェブリンの歌に込められたメッセージ強く感じられました。 さてこれでこの先どうなるか時間の針は進むか止まるか上にまわされました。 さぁどうする!答えは見えてるはずだ!!
「愛子さましか勝たん!」、お疲れ様でした。 今年は後夜祭がなかったので、去年と比較することはできないのですが、それでも同じ位盛り上がったな、という感想です。
最初のスライドも、大須賀さんなどの苦心の跡がうかがえるようで、さることながら、第2部でもバックに流されていた、裏磐梯の愛子様生誕の植樹の桜の映像も美しかったです。 高森先生の冒頭の挨拶の際に使われたスライドも分かりやすかったです。
第2部の師範のかたがたや、ゲストの森暢平さん、森由里子さん、そして矢部万紀子さんの話なども面白かったです。 段階的な「改憲・皇室典範改正」では最初の段階で慣れてしまう、というのは、コロナでマスクやワクチンの生活に慣れてしまうというのと似通っているような気がしました。 それと確かに、「税金を安くして欲しい」とか「暮らし向きを良くして欲しい」に比べると、「皇室典範を改正して、女性・女系継承を」というのは実感は湧きにくいのかも。
とはいえ、愛子さまが国会の開会の挨拶をされるシーンは、想像してみただけで夢が溢れるように思いました。 雨の一般参賀の話も…皇室ならでしょう。
第3部のよしりんバンドの演奏や歌も盛り上がっていて、良かったです。 ユーミンを皇室関連で聞けるとは…思わなかったです。 「埃まみれの実存」という言葉からは、以前、福岡で開催された石川達三さんの小説、「泥にまみれて」のことを何となく思い出しました…。少し豆知識を語っておきますが、まみれるは漢字では「塗る」という字を用いて表記します…。この前の漢検で答えられなかったので…。
イベントが終わった後、ひとかけらさん、ひょうろくだまノ介さん、あしたのジョージさん、パワーホールさんの話を聞くことができ、意義深かったです。 それと…会場では、まいこさんからも挨拶をいただき、有難うございました。 このハンドルネームは、197年代の少女漫画の主人公の日本舞踊での名取の名前から来ています(本名は「玉三郎」というキャラで…尊敬しているキャラクターです)。
そんな感じです、帰ってきてから疲れて…倒れていたので、こんな時間になりました。 日曜日は仕事です…。「気絶」しないように…。
あっという間の4時間でした。
第一部の、愛子さまの天性(天声)とも言うべき文学のセンスに感動し、初っ端から落涙しました。
その後、森由里子先生の第六感に鳥肌が立つほど感激し、落涙。
高森先生の、上皇后陛下の看護に関するお話、医療の限界を超えたところにも看護の役目がある、というお話に感激し落涙。
我々が皇室を大事にする理由を、皆様に言語化していただき、それをライブで受け取れる、というとても幸せでラッキーな時間でした。
そして第三部。 よしりん先生の【糸】で、自分の家族と皇室の皆さまを重ね合わせ、色々な感情が一気に押し寄せてきて、またもや落涙。 どんだけ泣かせるんや〜(笑)
百式改さん、サトルさん、ふぇいさん、現地でご挨拶できてよかったです!
元旦に能登半島地震が発災してから、たまに震災ボランティアに出かける事がありますが、災禍からの復興の歩みはとてもゆっくりで、被災された方々にかける言葉ももどかしく‥。 と思っている矢先に再び秋田山形を襲う線状降水帯。 これから日本も世界も災害や戦争や作物の不作や少子化等が起こる。これからは難き時代へと益々混迷を深めていくであろうと。
今日の「愛子さましか勝たん!」では民にあまねく慈愛の心を寄せる愛子様のような方に天皇になっていただければ、この苦しい時代も共に乗り越えようという気持ちに国民がなる。赤十字に就職し、災害レスキューや復興活動に関心がある、まさに埃にまみれた愛をお持ちの愛子様こそ国民統合の象徴になるのだと改めて感じ取る事ができました。
第一部では「看護師の愛子」を題材にした映像から自分との共通項もあってじわ〜と胸が熱くなり‥。 第二部では登壇された皆様の力強い言葉に納得し‥。 第三部では皇族と国民の相思相愛を音楽を通じて体感‥。
そんな不思議に満ちた空間に心身共に浸る至福の時間でした。ありがとうございました。
こんな祭りはテンプレ一辺倒のダンケーカルトには絶対無理w 何せしっかりした議論を聞いて知識、理論の面を強化して、 皇室をイメージさせる楽曲を見て聴いて感性、感情を育む、 正に知識と芸能が融合した新たなエンターテイメントでした!
2024年7月27日
森暢平さんや森由里子さんや矢部万紀子さんのそれぞれのお話は、心に刺さりました。🎯 みなさん、Xなどで男系派の人達とやりとりしていると思いますが、男系派の人達は頑なに伝統を守るの一点張りだと思います。 ただの意固地なじじいみたいです。🧑🦲 (※百田尚樹じゃありません) そんな意固地なじじいみたいな人達を全部抱きしめていこうとしているよしりん先生は凄いです! 人によっては鯖折りしてもいいぐらいの人達もいると思います。 鯖折りするぐらいまで抱き締めないとわからない人達もいると思います。 年齢をサバ読むぐらいならまだいいですが、男系に固執するのは、この期に及んでどうかしています。 鯖折りでもバックブリーカーでも、よしりん先生にキメられたらいいと思います。 そのぐらい罪な事をしていると思います。 むしろ強運のよしりん先生にそこまでされたら、清々しい気持ちになるのではないでしょうか。 (何を言ってるのか自分でもわからなくなりました。🥴)
配信で見ましたーーー!!第3部がめちゃくちゃ素晴らしかったですーーーー!! よしりん先生の神選曲!!!!好きな曲ばっかりで嬉しかったし、皇室の皆様への応援歌ばかりでこちらも嬉しくなりました。 チェブリンの手話も、美人コーラス隊も、最高でしたし、何よりよしりん先生のお声が今までで一番のびやかだった気がします✨ 歌謡曲を通して皇室を語る作戦は、物凄く良いと思いました。楽しく庶民を鼓舞出来たのではないでしょうか🎵 ラストの盛り上がりも最高でしたねぇ。会場が羨ましかったです!
皆様お疲れ様でした。取り急ぎの感想でした!
配信視聴でしたが、選曲の妙にうなりました。 個人的には、徳永英明「LOVE IS ALL」が圧巻でした。 小林先生は、愛子天皇が実現する頃の日本は、 国難に見舞われる時代になるだろうが、愛子様となら 共に乗り越えていける、そうイメージされての選曲。
奇しくも、フランスはオリンピック開会式で、斬首を誇らしげに 演出に加えましたが、日本は天皇という存在を、 絶対に守っていかなければならないと思ったら、 ユーミンの「守ってあげたい」
ラスト男系派なんか本当は羽交い絞めにしてやりたいけど、 「全部抱きしめて」歩いて行こう。
歌謡曲を通して皇室を語る。 小林先生にしか作れない作品を見ることができました。
早速生放送拝見致しました( ̄^ ̄)ゞ‼︎ 第一部の映像にも驚かされて、更に第二部では高森先生をはじめとして師範方やゲストの皆様方の濃厚なご皇室への深い想いと知識がしっかり頭と心に刻み込まれ、最後の第三部のよしりん先生&チェブリンさんによるご皇室への愛がギッシリ詰め込まれた歌謡曲でこんなにも素晴らしく楽しいイベントは無かったと断言したいッスよ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ そして、ラストの全部抱きしめてを歌うよしりん先生を見て、コレならば男系派への愛を込めて抱きしめる日も近いかも…?とコレは確信を得ましたよΣ੧(❛□❛✿)‼︎ このご皇室LOVEの流れと勢いで、愛子様の立太子&佳子様の女性宮家の設立が実現して、更なる素敵で楽しくてスゴい祝賀イベントが行われる日も近いと私は断言しまっせ〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
YouTubeで観ましたが、一言で言うと楽しかったですね。 討論とライブのバランスがとれていて、討論で頭が少し疲れたところで歌を聴くのは心地よかったです。 取材に来たマスコミがどのように見たのかが気になりますが、これをきっかけに安定的な皇位継承の議論が進み、愛子天皇へ繋がることを祈りたいです。
今日は大変ありがとうございました! お陰様で、あっという間でした! 愛子さましか勝たんです!!!
一部から三部まで どれも密度が高くて 良かったです。 特に徳永英明の高音曲は パワフル全開で最高! 糸はカラオケレパートリーに 加えようと思います。 縦の糸は愛子さま。 横の糸は国民の思いを込めて。 ありがとうございました。
配信にて視聴しました。ありがとうございます。準備からこのイベントを盛り上げた皆さまに最大限の敬意を表します。愛子天皇への道の今の「現在地」がよくわかりました。
ただ本当にもったいないのはゲストの方にもっと話してほしいということです。 笹師範には司会として「最初のうちは」各パネラーに発言を求めてはいかがでしょうか? 自由討論が基本なのは分かっていますがいつも道場に出ている師範とゲストの方の間に「ハンデ」があると思うのです。それぞれがお話しするような雰囲気になれば自然と自由討論となり盛り上がると思うのですが… すでにこのような意見が出ているのであればでしゃばっているかもしれません。乱文失礼いたしました。
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67 件のコメント
あしたのジョージ
2024年8月11日
今更言いますが、愛子さましか勝たん!では、一応応援グッズとしてよしりんバンドうちわ3枚とペンライトを持っていきましたが、バッグから出して使いませんでした。
隣の人達が余りにも本格的なペンライトや声援をおくっていたので、恥ずかしくなって出せませんでした。
単なる言い訳ですが、余りにも本格的な応援だったので、私のショボい100均で買ったペンライトや同じく100均で買った応援用うちわによしりんバンドの絵を貼っただけのうちわを出せませんでした。
でも出来る限り応援したつもりでした。
出ない声を張り上げて歌ってみたり、手拍子などもして応援したつもりです。
全部抱きしめての振り付けは、余り覚えられなかったですが、なんとかやりました。
最後の一体感は、忘れられない冥土の土産になりました。👼
もう来年はないのかなぁ〜🤤
希蝶
2024年8月6日
かなり遅ればせながら、なんですが…。
第一部。スライド形式で紹介される愛子さま童話、新鮮でした…。
第二部、眞子様の亡命という件で、島崎藤村の「破戒」を思い出しました。「破戒」は以前にも「しゃべクリ」でネタにしたこともあるのですが、学生時代に学校の課題でよんだ当時は、主人公は今はあの血を離れるけれども、いつの日か、必ずまたもどってくるのでは、という錯覚をしてしまいました。
そうじゃないんですよね…。あれも駆け落ちなんですね…。
(記憶で記すのですが)確かに、千曲川の流れる(?)あの場所でたたかうという選択の方が、社会運動的には正しい、なくなった友人の意思をつぐことにもなるのですが、ひょっとしたら、島崎藤村の脳裏には、「差別はなくならない」という諦念もあったのでは、とも思いました。
第三部のユーミンの歌の解釈もなかなか斬新だったと思いました。ちょっとコーラスのところなどがなやましくもあったのですが…(笑)<(_ _)>。
しかし、暑かった…。ほかにも思い出したことがあったら、またどこかにでも…。
それは別として、愛子様イベントの3年目開催については賛成しますし、何としても女系・女性天皇継承を実現させないと、この世の中が安定しないのでは、と思うのですが、今年の夏の暑さには参っています。宮澤賢治は、夏の暑さにも負けず、と申しておりますが、それだけ夏を乗り切るのは大変だ、という意味なのでしょう。とりわけ、昨今、スコールが降ったり、亞熱帯に近い環境になってきてもおりますし。
秋の涼しい気候か、あるいは(時間の問題があるというのなら)春あたりに実施するというのはどうしょうか?」あくまでも、自分の思いつき程度の話なんですが…。
どうしても夏でないと仕方がない、というのなら、全力で応援します。
こんなところです。碌な感想ではないですが…。
パワーホール
2024年8月3日
第3部で、松任谷由実の「守ってあげたい」がありました。松任谷由実についてですが、頭山満先生と関係があるようです。(参考:https://ddnavi.com/news/371291/a/)
偶然とはいえ、これも何かの縁かもしれません。
ひとかけら
2024年8月3日
第3部のLOVE IS ALLは埃まみれの日本と共に歩む覚悟を決めた愛子さまの歌という気がします。よしりん先生のかつてない高音域の声が会場に響き渡ったのも困難な日本を力強く進む覚悟を感じました。これぞ国民と皇室の相思相愛。
ともピー
2024年8月3日
第二部について、自分自身はいろいろと勉強になることがあり次の一手をどうすべきかを考える上ではとても意義があったと思っています。
愛子さまが皇太子になるしかないのはわかっています。でも、だからもう議論はいらないとは思っていなくて。
問題なのは国会での議論の進み具合が遅過ぎることです。1日でも1分でも1秒でも早く愛子さまの立太子を実現するために「愛子さましか勝たん」のような集会と議論によって男系固執の人達にプレッシャーをかけ続ける必要があります。
高森師範の今が戦いのど真ん中という発言で、ここから9月の自民党総裁選と立憲民主党の代表選まではかなり重要な期間だと認識させられました。
森暢平氏は眞子様をアメリカに亡命するような形にまで追い込んだ週刊誌のやり口を批判したりとバランスの取れた感覚で語っていて優しい方なのだと思いました。
森由里子氏は静かに強く心の中から言葉を出すような語り方で独特な印象でした。今回個人的にはもっと掘り下げていろいろお話を聞いてみたかった方ですが、時間がちょっと足りなかった感はありました。愛子さまは直系長子であり天皇の霊統を継いでいるとおっしゃっていました。
男系固執の方は血統がどうだとか言っているのに対して皇位継承を考える時に本当に大事なのは「霊統」だと。血のつながりは物理的かつ表層的なものでしかないのは明白で、本来は精神的なつながりが大事であり天皇の意思を継ぐべく霊性の強い方が次の皇太子になるのが良いのだろうとあらためて認識しました。
矢部万紀子さんの平成の積み残しのジェンダー平等をテーマとして令和の天皇が変えていくのが良いのではないかという意見もすばらしいと思います。愛子さまが皇太子になられたら女性差別が減るのは間違いないです。
豪さんがナショナリズムが足りないのではないかと、皇位継承問題が政治家にとって優先順位が低いというのはおかしいのではないかと倉持さんに噛みつき気味に言っていたシーンは印象に残りましたし、大須賀さんの紹介していた愛子さまが生まれた時に植えられた桜の話も知らなかったので興味深かったです。
2部についてまだ語り足りないですが長くなったのでこのあたりまでにします。
まいこ
2024年8月2日
「愛子さましか勝たん!」は、タイトルからも論理・知性の左脳方面からだけでなく、文化・感性の右脳方面からも、愛子天皇誕生の後押しをするためのイベントのように思います。第一部は、愛子さまの小説に涙することで感性が高まりました。第二部は、ゲストで登壇された御三方が、それぞれの体験から、感性で皇室を捉え、語られていたところが魅力的でした。第三部は、さまざまな歌に皇室を重ね合わせて思いを寄せるという究極の感性の磨き方が明かされました。最前列で体感し、動画を視聴して録ったメモを繰り返し読み、徐々に咀嚼されつつある「愛子さましか勝たん!」から、愛子さまの御代になったらどんなに素晴らしいかを伝える曲を、よしりんバンドを筆頭に、たくさんのアーティストの方が歌われると、文化・感性の右脳方面から愛子天皇誕生の後押しになって素敵、という妄想が、いま広がっています。
Dr-mukimuki
2024年8月1日
ちぇぶ様
ご多忙の中、後夜祭についてご回答くださりありがとうございました。
「なにかをしたいと思う気持ちがあるなら、企画を持ち込み、プレゼンし、責任持って実行してみようと勇気を出してみるのはいかがでしょう。」
↑
その通りですね。
反省します。
あざらし
2024年8月1日
先日はありがとうございました。初参加でしたが、楽しかったです!
LIVE目的での参加でしたが、全部楽しめました!
2部での討論をメモしつつ「皇室の意義」を自分の頭の中で考えながら3部のLIVEに突入しました。
その状態で、感銘をうけたのはLove isallの前の先生のMCでした。
会場にいなければあの感動は無かったと思います。
一つ反省点は、観客である私が、初めてのイベント参加で緊張もあり、100パ―セント観客として盛り上げられなかった事です。
何故それが反省点かというと、音楽大好きな私は、LIVEという作品は、観客と演者の一体で作るものだと思っているからです。
設営隊の方々が振り付けをしてくれたり、真ん中あたりの席の方々が声援や手拍子などで盛り上下てくださったことは、とても有り難いことでした。
次のLIVEイベントも楽しみにしています
ともピー
2024年8月1日
第一部のしろくまさんの朗読が上手すぎてプロなのか?と思うくらいでした。大須賀さん製作の映像の視覚的な刺激と合わさって愛子さまの作文の世界感に入り込むことができました。
この映像と朗読を子供達に見せたいと思いました。
あるいは絵本バージョンを作って子供に読み聞かせたいとも思いました。
私は大学生の頃によしりん先生の戦争論と、その後社会人になって天皇論を読んで初めて天皇と国民の関係性、天皇と自分のつながりをなんとなく理解して敬愛の念を育みつつ今に至りますが、本来は日本に生まれた瞬間から天皇や皇室との関係性は始まっています。
「看護師の愛子」を子供の頃から読み聞かせれば皇室は国民という大海に浮かぶ小舟のイメージもこのお話には表現されているので、自然と天皇や皇室の関係性を理解、というか感じ取ることになります。
大人になってから論理的な理解から入るのではなく、子供の時にそれを感じ取って自然に皇室に対する敬愛の念を抱くようになる人が多ければ多いほど皇室と国民とこの国の安寧につながるのではないかと思いました。
戦時のように戦意高揚のために利用された皇室のイメージとは全く違う、新しい時代の平和の象徴としての女性の愛子さまを中心とした皇室のイメージを「看護師の愛子」からは感じとることができます。一人でも多くの国民がこの作文にふれるべきだと思います。
長くなってしまいました、第二部の感想はまた時間ができたら書こうと思います。
ひとかけら
2024年7月31日
応募した段階で近い将来の日本の未来が見えるかも知れないと考え緊張してましたが祭りなので楽しもうとも感じてました。
国民を癒す看護師の愛子さまが活き活きと動きまわり周りの風景が光を放つという大須賀さんの映像美を堪能し、しろくまさんの優しいナレーションが愛子さまの快活さを表していると感じました。
第2部を思い返すと、矢部万紀子さんが若い世代ほど皇室に興味が無いという現実とどう向き合えば良いかを考えさせられました。日本は権威主義国家から狙われ自衛隊は憲法九条という制約が有り軍隊として機能しません。この国が現実を知り日本国憲法を改正すれば象徴天皇制の在り方も変わらざるを得ないと思いますが国民と皇室は準備は出来てるのだろうかと懸念してます。
第3部の徳永英明のLOVE IS ALLの歌詞の埃まみれの愛という言葉は日本が覚悟を決め汚れるのも厭わず国を守るために奮闘するぞという小林先生の心が見えます。
皇位継承問題に関して議論は尽くされメンツと大きな声で自分たちの立場だけ守ろうとする男系固執派を全部だきしめるためには、よしりんバンドの脳みそを巧妙に揺さぶるしかないと思います。西洋の男尊女卑的な感覚と革命思想に知らないうちに毒された男系固執派は言葉や議論よりも頭に染み込みやすい歌声のほうが効果大ですね。
コバティ
2024年7月31日
〈八百万の神〉気分を味わえたことが、特に貴重な記念イベントでした。
プロローグから、普段意識しない感情を味わい、ときめきが開いていく。参集者(神々)のひとりとして、愉快に歌い踊ったフィナーレで、心が弾み過ぎ、ギター姿の先生に集中できなかったことが、どうにも心残り。
実は私、ラストは〈エイエイオー〉という感じで、前進激励的に締めくくられると思っていたのですが、ここで〈全部抱きしめて〉がくるとは! 全くもって甘かった、浅かった。
全部抱きしめるという感覚。
日本の皇室という縦の糸、そして横の糸である国民が織りなす糸に、驚くほどフィットすると感じます。この〈全部・・〉という感覚が、古典でも愛でられてきたことが、まいこさんの読み解きからも実感でき、
〈愛子さまの源氏物語への関心〉ともあらためて繋がり、さらに納得。皇統という重大テーマにおいて、先生が特別な思いで曲を選ばれたことに感じ入ります。
皇統クラブのブログを読んだ際、抱きしめようのない狼藉者を一体どうやって? と思わず眉をしかめましたが、よしりん先生なら大丈夫、と、今回確信できました。
そもそも、愛子天皇論の作中で直系よしりんが、男系派を抱きしめるかのような言動、振る舞いを既に展開していましたよね、ユーモアの優しい風に包みながら。
彷徨い浮遊する民を、そっと横の糸に戻そうとする働きかけ…それこそが〈慈愛のエアハグ〉に値するでしょう。先生がずっと続けてこられたことのように思えてなりません。
あぁ、それにしても先生が選んだ愛の曲たちと、歌にこめた想いは素晴らしかった。いまだにふと気づくと口ずさんでいる自分がいます。
2部で矢部氏による「ここ(皇室)に生まれただけで、自由なく無理をも強いられる制度自体、若い人たちは必要ないと思うのではないか」との問題提起に20代の娘が、「若い世代は、まさにそう考えかねない」と直感的な懸念を示し、一番そこに反応していました。
この答えが「守ってあげたい」にあると思い、本当に感激しました。制度を「なくしてあげたい」ではなく、皇室を繋ぎ、続けてくださる愛子さまを「守ってあげたい」といかに国民が思えるか、未来を開く鍵はそこにありそうです。
斬首を見せつけるような国に生まれなくて、自分は本当に幸運でした。
恋闕〜横の糸としての幸せ〜を、これからもハートで実感していきたいです。
昭和43号
2024年7月31日
前日の続き、第3部『愛子さましか勝たん!』の全体的な感想を少しだけ書きます。
今回の6曲には、愛子さまと皇室への、よしりん先生の思いや願いが込められていると感じました。会場で聴いていたこともあり、よしりん先生の力強くも甘い歌声と共に、その思いが響き伝わってきました。
チェブリンさんには敢闘賞を送りたいです。いつものピアノに加え、熱中症に罹りながら手話まで覚えるとは凄すぎます。どれほど努力されたのか想像もつきません。
ともしらさんは相変わらずのカッコよさでした。特に『LOVE IS ALL』の演奏が力強くて痺れました。
コーラスの美女軍団の皆様は、もっと近くで拝見したかったです。最後方の席だったのが悔やまれます。
お話の中では、「天皇は時代の象徴」という言葉が印象的でした。伝統や因習といった話では、いつも「皇室は変わり続けたからこそ続いてきた」というケネス・ルオフ氏の言葉が頭に浮かびます。
あと、『糸』の後の掛け合いが、爆笑問題の漫才みたいで笑ってしまいました。
チェブリン「愛子さまって色々と優秀じゃないですか」
よしりん「愛子さまの優秀さは普通じゃないですよ」
よしりん「スポーツだったら遠泳ができるわけで絶対に溺れない!」
チェブリン「スキーもお上手なんですよね」
よしりん「スキーも凄い!絶対に転ばない!」
チェブリン「あと古典も専門的で」
よしりん「古典も専門的!源氏物語も詳しい!」
よしりん先生の復唱が絶妙でした。
当日は魔太郎トッキーコースターを団扇に貼り付けて振っていました。(それしかなかったので)
私にとっては有名人の初めてのライブ体験でした。
最後に、この動画が愛子さまや皇室の方々の目に触れることを願っています。
(薄っぺらい感想になってしまい申し訳ありません)
コチャコ
2024年7月30日
イベントに現地で参加させていただきました。
まずプロローグ「看護師の愛子」。
小林先生の漫画を大須賀氏による目を見張るエフェクト満載で
映像化されたものが上映され、そこにしろくまさんの澄んだ明瞭な愛子さまにピッタリの声。あっという間に心を掴まれました。観ていたすべての人に愛子さまが国民にとって象徴となる優れた資質の持ち主であることを知らしめるスタートでした。
そしてとても楽しみにしてい「歌謡曲を通して皇室を語る」ライブ。
よしりんバンドのライブを会場で観れる幸せを堪能しました。
愛をテーマにした歌の選曲は予想外のものばかり。可愛らしいのから情熱的なものまで、目一杯楽しみました!小林先生とチェブリンさんが愛子さまの優れた資質について想像以上にトークに時間をかけて熱弁されていたのが印象的でした。
最後に観客も立ち上がって舞台の演者と観客で「全部抱きしめて」を歌ってダンスをした時、天の岩戸の前にいる気持ちを実感できて目頭が熱くなりました。
「碧いうさぎ」は名曲ですね。社会的弱者にこそ手を差し伸べる、皇室の方々の大きな愛が日本の良識を支えていることに繋がる選曲でした。
「碧いうさぎ 空を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へとあゝ」
歌詞のこの部分は神々しくて聴くたび感動するところです。
天皇とは孤独な責務を負うもの。天皇を1人にしない、国民との愛に支えられて光り輝くものにしなくてはと感じました。
だからこそ、第二部での「女性天皇の意味」で登壇された各界のプロの方の示した女性天皇を阻む問題点の数々は特に政治家やマスコミは基本的な知識として頭に入れてほしいと思いました。
そして皇室が継承されていく為に絶対欠かせない大事な課題も示されました。
それが茅根豪氏の語った「ナショナリズムが足りない」という視点です。皇室の方々をお守りするには皇室の方々の人権を守るという視点のみで解決できるのか。人権を全面に出すのは却って危険に違いないでしょう。
日本という国を守る為の愛国心なしでは皇位安定継承に考えが至らない、そもそもナショナリズムがあれば男系固執になるはずもないです。今こそナショナリズムに本気で向き合う必要があると痛感しました。
愛子さまという稀に見る優れた方が皇位継承できないのはおかしい、日本の損失であるというのが国を動かす立場の政治家達の共通認識になるにはどういう切り口が良いのか?
沢山のヒントと具体的行動もイベントの締めでしっかり示してくださいました。
自分にできることを実行していこうと改めて心に刻みました。
おちよ
2024年7月30日
愛子さましか勝たんを開催して下さる皆様に精一杯の感謝を込めて、似顔絵(一筆書きに近いモノ)を携えて参加致しました。思いがけず、小林先生はじめ、チェブリンさん、ふぇいさん、まー隊長に直接お見せできて大変嬉しかったです。また、ともしらさんから直接コメントをいただき、感謝と恐縮で私は慌てふためいております。
イラストは20枚弱ですが、ゴー宣サイトに少しずつ投稿させていただいてもよろしいでしょうか?
こんな事ならもっと本格的に描けば良かったと反省しております。
第3部で私は本気で天の岩屋戸をこじ開けようと、忖度なしで騒ぎまくってしまい、本当に申し訳ございませんでした。チェブリンさん、警備の方に重ねてお詫び申し上げます。
必ず愛子さまは127代天皇として即位なさいます。私にはその確信しかありません。
サトル
2024年7月30日
まず第1部から、正直に。
入場遅れの方もあり(責めてはいませぬ)、スタートからゆっくりと観れなく残念。
(せっかくの配慮でしたが無念)
しかし、しろくまさんの声と、絵の効果でそんなことも忘れ見入ってました。
凄い……この方は凄い……と、愛子さまのその感性に、ひたすら固まってしまいました。
文句無しの素晴らしいオープニングでした。また見たい!
第2部
不完全燃焼が拭えませんでした。それぞれの方の発言に光る……傾聴すべき……と感じるモノがあったのですが、散発……感が強く、「もったいない」気がしてなりませんでした。グイグイ引き込む、掘り下げる議論が、見られなかった気がします。
化学反応する前に、終わってしまった気がします。ゲストの人数3人が多かったのかもしれません。1人1人でも、十分な深みが出た気がします。やはり「もったいない」……と贅沢だとわかりながらも、贅沢だからこその感想です。
ただ、森暢平氏は、もっと話されたら、かなり「興味深い方(なんか適切な表現が浮かばない)」な気がしました。まだまだ話し足りないのでは?と強く感じ、また遠慮も強く感じました。また(何回か)呼んで欲しい!……と強く思います。
また森さんも、単独の方がノビノビのその想い……が深く掘り下げられた気がします。
贅沢だったゲストの方々だった故に、いや、だからこそ残念だった……のが本音です。
第三部
先に一番の感想をコメントしましたが、素晴らしかった。この感覚……は、古代から世界中にある、歌舞に乗せて物語を伝える……家族の……部族の……共通の物語を伝えることに他ならず、非常に古い手法でありながら、最新の思想表現になるのでは……と、感無量でした。
(しつこいですが)昔、藤井フミヤが解散して引退しよっかな……と考えた時に、ある作家から、「お前(歌手)は、わずかな時間で、人を涙させ、生きる気力を湧かせ、感動させることができるんだ。羨ましい」と。
皇室は「国の物語」です。
歌謡にて、伝えることが一番なのでは……と思った次第です。
ジャパニーズシュープリームスのような(艶やかさ、美しさは日本の圧勝!)、コーラス。
こちらは(別な意味で)「もったいない、もったいない……」と、爺は拝んでしまいそうでした(笑)眼福……とはまさにこれ!
「糸」……実はワタクシもあの歌詞に強く惹かれていて、感激しました。
「碧いうさぎ」は、皇室……何より秋篠宮家の想い……が伝わるかのようで、「皇室へのアンサー」になった気がします。「守ってあげたい」も。
最後の曲。最近(今頃)40肩に悶絶していて(当日も……)たので、かなり不安(笑)になっていたのですが、しっかり上がる!(一番重症状態の)横!が動く動く!痛くない!と、なんて単純な自分の身体……と驚き、また、なにより楽しい!……と。
(注……翌日元に戻る……涙)
余談……。
抱きしめてさば折り……は大賛成(笑)
が!抱きしめる必要のない「大悪人」は、石を抱かせて、そのまま常識の海に沈めて欲しい!
以上長々……と失礼いたしましたm(_ _)m💦
三味線
2024年7月30日
第一部
朗読と映像に、もう涙をこらえるのに必死でした(笑)
まだ中学生になったばかりの愛子様が書かれた短篇ですが、いままさにその通りの人生を歩んで来られていることが感動的で(大谷翔平を超える凄さ!)、同時に、一国民としてこの感謝の気持ちをどのように表現して良いのやら、ほんと途方に暮れるレベルです。
そういえば、愛子様が中学校の卒業文集に寄せられた作文も、同じく凄すぎです!!修学旅行で広島を訪れた際に感じられたことや、平和への願いを記されています。愛子様は「『平和』についてさらに考えを深めたいときには、また広島を訪れたい。きっと答えの手がかりが何か見つかるだろう。」と書かれています。ということで、全国の神々のみなさま、11月2日(土)広島DOJOへGOです!!(便乗宣伝すいません。f^^’;)
第二部
大須賀さんの補助としてPA廻りを担当していました。しかし当日になって生音配信になることや(入力音が小さくなり、高音域が死んでモコモコになるので聴きとりづらくなる)、LANが使えずWi-Fi配信となることが判明し(30秒程度遅延があり現地と放送の調整が非常に難しかった)、第二部の間ずっと現地とYoutube双方の音を聴きながら、ハウるギリギリまでレベルを上げて冷や汗ダラダラで調整していました。放送側で聴き取りにくかった点、改めてお詫び申し上げます。m(_ _)m
(Youtubeだけなら、現地の神々のみなさまに各々勝手に配信してもらう、なんて空中ゲリラ戦もアリだったかも知れませんね)
中身については、普段のDOJOならではの掛け合い、ツッコミ合い、深掘り・広掘りがちょっと不足しているように感じました。理屈としてはほとんど既知のもので、いつものDOJOの「知のジェットコースター」に乗ってるような感覚はありませんでした。もう少し幅広さや激しさやエモさを前面に出して、右脳を刺激する形になっても良かったと思います。
あ、あと、矢部先生が若者の皇室への関心が低くなってきていることを危惧されていましたが、政財界やらメディアやら世間やら、どこを見渡しても、幼児化した小バエのようなゴミ大人が大量発生している世の中では、不安を抱えた若者の心は、天皇・皇室に向かうのではないかと思っています。これは望ましい形とは言えませんが、全世代にかけて愛子皇太子への支持がこれほど高いのもその証拠だと思います。
第三部
とにかく、よしりん先生&チェブリンの歌声とパフォーマンスが圧巻でした!!ともしら王子に悩殺された淑女も多かったことでしょう。こちらも何と表現して良いのやら、やはり涙をこらえるのに必死でした(笑)
セットリストも「愛」だらけですごかった!!「蒼いうさぎ」のチェブリンの手話と歌声に感嘆し、「糸」の縦の皇室と横の国民を思い浮かべ、「Love is All」(つい椎名恵の方をイメージする年代ですσ^^’;)徳永英明の高音を歌えるコッキーよしりんに大喝采です!!そして自らの自由よりも「埃まみれ」の現場を選ばれた愛子さまに大感動です!!「守ってあげたい」ではセクシー美女バックコーラス軍団に悩殺され、ラスト「全部だきしめて」で踊るアメノウズメノダンサーズ!!
参加した全神々が、体内に何かを受卵・受精、宿した気がします(笑)
わたけん
2024年7月30日
感想、遅くなってしまいました。申し訳ありません。
会場にて参加したしました。
第一部、女性ひとり、壇上に現れたときは何が始まるのか、少しドキドキしました。素晴らしい朗読でした。
愛子さまの短編小説をアニメと共にの朗読をする、というのはとてもいいアイデアだと思いました。中学生で、あのような物語を書ける才能も素晴らしいですが、その場(海上)に赴いて傷ついた者を「癒やす」という、象徴天皇にとって最も大切なものを、中学生で理解している愛子さまが天皇になるべきだ、と思いました。
「祭り」の冒頭にこのような、右脳に訴えるものを持ってきたのは良かったと思います。
上皇陛下退位の際、動けなくなり国民の前に姿を現せなくなっても構わない、天皇は皇居で祈ってさえいればいい、と退位を認めようとしなかった、頭の固まった人たちは、この小説を読んでも何か少しでも感じることはあるのだろうか?
第2部は、とてもいい議論だったと思います。初めの、高森先生の熱い言葉、よかったです。まだ、時間があってよかったです。よしりん先生の強運のおかげでしょうか!?
政治家の体たらくを見ていると、やはり、この国には天皇が必要だと思います。票にならないこと、日の当たらない人たちを照らしてくださる、天皇陛下は絶対にいてもらわないと困ります。
男尊女卑の、声の大きい乱暴者たちにこの国を支配させてはならないと思います。そのためには、女性であり、賢く、しなやかで、天皇としての覚悟のある、愛子さまが天皇になるしかありません。
悠仁さまがいる、と、バカのひとつ覚えのように唱える男系派は、それだけで、男子を産まなければならない女性の大変さを微塵も想像していない、という、想像力のなき乱暴者だということを、さらけ出しているに等しい。男系で繋ぐというなら、せめて、側室復活を唱えてほしい。賛否両論があろうとも、それが筋だ。
が、やっぱり、2時間近く議論を聞いていると、だんだん疲れてきたのは否定できませんでした。朝生など、議論番組を見ていても思うことですが、議論でものごとは動きにくい、ということです。
結局、良い議論をした、と思っても、よっぽど頭がよく、記憶力が優れていないと、なんとなく、良い議論だったね、で終わってしまいます。
なので、実際に人間を動かすのは、感情に訴えないとだめなんだ、と思いました。
そこで、第3部です!
歌あり、トークあり、踊りあり、天の岩戸を開く、神々の宴を再現したごとく、楽しいものでした!
やっぱり、第2部だけでなく、第1部と第3部があり、「祭り」としたのは良かったと思います。よしりん先生、ありがとうございます!
よしりんバンドの皆様は、お忙しい中、暑い中、皆様お疲れだったかも(ちぇぶさん熱中症大丈夫でしたか?)しれませんが、とても楽しかったです! ドラムの生音は迫力あってよかったです!
やはり、国民の側からも、皇室のみなさまに、その気持を伝えていかなければ、なりませんね。昔なら短歌、今なら歌!?
眞子さまのようにバッシングするのはもっても他です! 佳子さまがそのようなめに遭わないことを祈ります。
最後に、今後のイベントのことを考え、気になった点を少し。
音声の問題を指摘されている方がいますが、ハウリングなど、多少気になったのと、歌のときも、ボーカルが少し聞きにくかったように感じました。
また、前方右端にいたので、先生のお顔が、歌詞表示用タブレットに隠れて見にくかったのが残念でした。大須賀さんにおいては、1部から3部まで、運営大変かと思いますが、今後の課題として、書かせていただきます。
とはいえ、あのような、駅チカの大きな会場で、あのような楽しく意義ある「祭り」に参加できたことは、この夏のいい思い出になりました。アンコールのコーラス隊、美しかったです! (結局、最後はそこか!)
ありがとうございました!
mint.
2024年7月30日
今回初参加でしたが、思うところがありましたので僭越ながら感想を述べさせていただきます。
個人的に一番楽しみにしていたのは第2部でした。ゲストの方々との対話で新しい何かが生まれる瞬間に立ち会えるのでは?と期待していました。しかしながら、期待していたようなことは起こりませんでした。個別の発言には感銘を受けたものも多々ありましたが、議論がそれ以上に発展することのないまま幕切れとなり、ゴールにつながる道筋を見出すことはできませんでした。とにかく一方的に話し続けるメインスピーカーの方と、それを生温かく見守るレギュラー陣、そして中央に放置されたゲスト3名の構図が痛々しく、マイクのハウリング音も相まって、その場にいることに苦痛すら覚えました。例えて言えば、「美味しい魚料理を作るぞ」と釣りに行って、何度も目の前を魚が横切ったのに、魚の解説をしている間に見逃したり、釣り上げたまま調理しなかったりというようなことの連続で、何度も釣りに行けば偶然美味しい料理が出来上がると思っているのか、あるいはその姿を見た誰かが作ってくれると思っているのか、私には理解できませんでした。それでも観客は盛り上がっていて、釣りというイベント自体が目的化しているようにも見えてしまいました。
第3部の小林先生のMCで、このチグハグ感はかなり解消されましたが、それがなければ意を決して参加したことを後悔するところでした。第3部が始まるまでは、バンド演奏がテーマとどうつながるのか全くイメージできなかったのですが、先生の歌声を生で聞いて直感的に伝わるものがありました。過去、音楽を聞く気力もなかったときに流れてきた「上を向いて歩こう」に感動した記憶が蘇り、本物の音楽には人の心に直接訴えかける力があることを再認識しました。これは誰にでもできることではないと思いますので、可能な限り歌声を響かせ続けていただきたいです。
サトル
2024年7月30日
帰宅して、少し仮眠。
さぁ……書くぞ……の前に、最も心から震え、号泣しそうだった一瞬から。
第3部
最初の曲を歌い終わり、MCになった時、「ワシはこのことを考えると……泣いてしまいそうに……」と、小林先生が一瞬……ほんの一瞬……声が変わった「瞬間」です。見事に……元に戻されましたが、あの一瞬……は一生忘れない……と思います。震えるくらい共感する感覚……でした。(会場でもどなたかの拍手あり。とても嬉しい)
もちろん、その他の場面にも、頭も心も動いたのですが、「あの一瞬」は、あの共感は(話している内容だけでない共感……共振)、私の中にある「なにか」……(と言いつつ確信してます)……が共鳴しました。
ぐっ……とわたしも最大に堪えた(こらえた)場面です。ヤバかった(笑)。でも、少し目から漏れました。
うーん、相変わらず巧く表現できない……(^_^;)
あしたのジョージ
2024年7月30日
愛子さましか勝たん!当日は、早く着き過ぎてしまって、DOJOサポーターの方達に熱中症にならないように早めに中に入れてもらいお忙しいのに気を使わせてしまいました。
私も熱中症対策として仕事用の空調ベストを着ていき、麦茶のペットボトルも持っていき、汗拭きタオルも持っていきました。
特製サブレに目が眩んだ事は、間違いありませんが、一番乗りになろうとは思っていませんでした。
ご迷惑をお掛けしたかもしれません。
すいませんでした。🙇
でも楽しい1日だったなぁ〜
今でも余韻に浸ってます。🤤
昭和43号
2024年7月30日
第1部では、映像の美しさに何も考えられず、ボーっと見惚れてしまいました。
本領を発揮された大須賀さんの凄さを感じました。
当日は最後方の席だったため、しろくまさんらしき方が登場されたとは思っていましたが、はっきりとはお顔が認識できませんでした。
語りが始まると、あまりの上手さにプロの方かなと思いましたが、後にやはりしろくまさんだったと分かり驚きました。しろくまさんは演劇の経験があるのでしょうか。
第2部では、色々と考えさせられました。
森由里子先生が言われた「日本の良さは女性性にある」というのは、その通りだと思います。他人の気持ちを考えながら行動する日本人の集団性は、女性的な優しさの表れで、秩序を維持しやすくなる半面、同調圧力にもなります。
また、ゴー弁護士が言われた「愛国心が薄い」という言葉が胸に突き刺さりました。
確かにそうかもしれません。コロナ禍で味わった無力感に加え、人生の敗者である自分が何をやっても無駄だろうという諦め癖、負け癖が付いてしまっています。
気持ちの切り替えが必要ですね。もっと本気にならないと。
ライブの感想はまた後ほど。
uki
2024年7月29日
受付は最初から最後までバタバタして、自分の経験した中では最も大混雑となっており忙しかったです。修行が足りないので精進します。
しかしながら、来場された紳士淑女の皆さんのご協力に助けられ、大きなトラブルもなくスムーズな流れでした。本当に助かりました。誠にありがとうございました。
今回の構成は珠玉のコース料理でした。
1部では、天皇になるべくして生まれてきたと思わざるを得ない愛子さまを知る。2部では感性、理性両面から語られる皇室論。それぞれ単体でもむちゃくちゃ濃い内容でしたが、それらを体験することによって、3部の先生とチェブリンさんのトークと歌の内容が「あ、1部や2部で話されていたあのことだ!」と入ってくる。先生が設営を気遣っていただきながらも、“1部からしっかり聞いてほしい”とサポーターに言われていた意味はこれでしょうか。
3部では、先生の皇室への思い、思想、私たち国民と皇室との関係が、歌・音楽、大須賀さんの映像と歌詞を通して、それこそドトーのように、いろんな方向から脳へと入ってきました。もう最初っから、音楽を聴くのと一緒にいろんな思いに耽りながら、涙腺緩めては「いかんいかん」と戻ってきて、、の繰り返しでした。よしりん先生やチェブリンさんが歌い終わった後、会場ではすぐにオーっと拍手にならずに後から拍手が来るのは、皆が「自分の世界」に入って現実へ戻ってくる時間だったのかもしれません。ライブだからこそ体感できる空気でした。
最初は上皇陛下御夫婦の柔和なご表情を思い浮かべ、ここでぐっと来ていたら、あと平成、令和の世代の方まで何曲あるんか?まだまだでやばいだろ、と不安になっていた矢先、チェブリンさんの手話を通して、皇室の方々の優しい眼差しを想い、目頭が既にもう無理状態となり、『糸』を通して、我々庶民を歴史、そして未来へと繋ぐ手助けをしていただく皇室の方々を想いました。
愛子さまを歌う歌は「愛」が関係した曲だとは予想してましたが、先生から曲名が発表されたとき、(埃にまみれた愛?ん?徳永??カラオケ流行り出した高校生のとき、自分が血管切れそうになりながら歌ってたやつ?これからも日本を待ち受けるであろう苦難を国民と共にすることを決意されている「愛」子さま。。それは1部のあの海の上の診療所から繋がっている。。。)
「その手があったかー!!泣泣」(←自分も言ってみたかったやつ)
と、歌詞を噛みしめながら、ともしらさんのドラムの衝撃をびりびり肌で感じ、先生の声に聴き入りました。
アンコールでは、女性のダンスを見て目のやりどころに困りながら、最後は皆で「全部抱きしめて」で一体感を楽しめたし、チェブリンさんとハイタッチするという光栄に与ったので大満足です(笑)。
会場にいた全員で「神々(皇室の方々)に感謝し、自分たちも楽しむ祭」を楽しみ、天岩戸を開くお手伝いが出来たのではないでしょうか?
その岩戸は、現代はパソコンの画面を通じて皇居につながっている。
先に愛子さまがいて、こちらを笑顔でご覧になっているといいな、とほっこりしました。
『愛子さまを皇太子に!』
オカピ
2024年7月29日
第1部「愛のプロローグ」の感想
敬宮殿下の小説は知ってはいたが、じっくり聴いたのは初めてだった。殿下の動物への愛、そしてありとあらゆるものへの愛が感じられて良かった。
第2部「 知と常識の討論会・女性天皇の意味」の感想
男系男子固執派の意見がいかに現実味のない、荒唐無稽で理不尽なものであるかがより理解できた(笑)。しかし国民の代表たる永田町が男尊女卑って絶望しかない。みんな女から生まれてきて、女も世界の半分を占めているのに。
天皇及び皇族は、憲法の人権の適用外だと言う議論があるという話があったが、高森先生がそれはあまりにも理不尽だとお話をされていた。まったくおっしゃる通りだと思った。今までが、理不尽過ぎたと思う。
少し話は変わるが、法律と天皇及び皇族の関係については、恩師との過去のやり取りを思い出した(私の場合は民法との関係だが)。
大学時代の民法の恩師に、旧宮家系男子との養子縁組を可能とする話について、私が「皇位継承者確保のための養子縁組なんて認められないのではないか」と聞いたところ、恩師から「天皇及び皇族は特別な存在だから、民法の話ではない」と言われ、「しかし養子になるのは一般国民です」と食い下がったところ、「典範で天皇及び皇族は養子をすることが出来ないとなっている」といわれ、まったく話が噛み合わないまま、終わってしまった(念のため書いておくが、典範で養子縁組不可とされているのは知ってた)。
じゃあ、なんの法律で養子縁組を考えるのか未だに分からない。憲法で違憲だということもわかるが、そもそも民法上で有効な養子縁組ではないと言う方が私にはしっくり来るのだ。
どなたか、この問題に興味のある方、一度お話ししたいです。
そして、天皇及び皇族と憲法及び法律との関係全体についても、考え直す時期なのかもしれないと思った。
しかし、いろいろこねくり回して考えても、次の天皇は敬宮殿下でなければ、安定的な皇位継承に繋がらないと言う結論は変わらないと強く思わされた。
第3部「歌謡曲を通して皇室を語る」の感想
よしりんバンドの皆さんそれぞれの、技術が高等で素晴らしいと思った。セットリストもいいと思った。何より「愛」が伝わってきた。いまもLOVE IS ALLが、私の中でなり響いている。
ただ、先生の歌声とピアノ以外の音がぶつかってしまい、先生の歌声が主役でないような部分があった。ピアノ以外の音(カラオケも入っていたのかな?)を少し控えめにするとか、ドラム用の柵を使うのも良いのではと思った。その方が先生の歌声がより生きてくるし、よりバンドとしてのハーモニーとしても素晴らしくなると思った。
たみちゃん
2024年7月29日
高森先生が、美智子様の看護にまつわるお言葉についてふれられたお言葉「医療がその全ての効力を失った後も、患者と共にあり、患者の生きる日々の体験を意味あらしめる助けをする程の重い使命をもつ仕事」がとても印象に残っています。皇室は神のような存在であり、日本人の魂の拠り所であると思いました。
ひとかけら
2024年7月29日
国民に寄り添い共に歩み癒やしてくれる愛子さまが素敵な映像が流れた時は感動しました。しろくまさんの心のこもった温かい朗読も心を打ちました。
日本を覆う現実は困難で、男系固執派だけではなく政治家も皇室の苦しみを理解せず自分勝手なメンツと欲望にまみれてニヒリズムに陥りたくもなりますが少なくとも愛子さましか勝たんを作りあげ参加し観た人々の熱い想いが有る限り日本再生の道は消えてないと思います。
近代的な家族観を作りあげた上皇陛下の魂を受け継ぎ更に上昇しようとしてる今上陛下。赤十字に就職し公務もして自ら道を拓く努力をしてる愛子さまは次世代の象徴になるべき方なのです。
皇室の方々を支えるために国民の脳を揺さぶるよしりんバンドの存在は素晴らしいです。現地で、よしりん先生の声を初めて聴きましたが配信で観るより凄い声量と迫力でした。チェブリンさんは熱中症から復活し手話をしながら私の好きな青いうさぎを歌って頂きありがとうございます。ともしらさんのドラムも青いうさぎで良いアクセントになってました。
議論と歌と感動を呼ぶ映像美は必ずや日本に健全なナショナリズムを呼び起こすと感じた祭りでした。
チコリ
2024年7月29日
イベント大成功、お疲れ様でした!
ありがとうございました!
イベント当日、母が途中トイレに行きやすいように一番後ろに座るつもりが後ろの扉は非常口だった為、急遽一番前の舞台向かって右端に座りました。
最前列端っこが見えにくいことは承知でしたがそれでも残念だったのは、
第3部で、楽譜?歌詞?スタンドが見事によしりん先生とチェブリンさんの顔、上半身を隠してしまった事でした。
第3部では一生懸命作った割にダサい団扇を振りながら全力で応援し「碧いうさぎ」以外は全部一緒に歌いましたが、
最初から最後まで、か、顔が、全然っ、み、見えなーいっ!!!
でもコーラスシスターズさんは目の前でゆらゆら揺れてキラキラ美しかったのー♡♡♡
自分の中では仕方ない、と思っていたんです、でもね、
イベント終了後女子トイレで同じ最前列で私より中央寄りにいた方から「先生のお顔が全然見えませんでしたよね?」と真剣に声をかけられました。
仕方がないと思っていたのに思わず、「全然見えませんでしたよね!お腹から下しか見えませんでしたよね!ホント残念でしたよね!」と熱が入り連発してしまいました。
奈良からいらしたのに、
せっかく最前列に座ったのによしりん先生が歌うお顔が全然見られなくて本当に残念だったんだなあと思いました。
私が実感したのは、顔、表情が見えないとテンションが上がらない事でした。
設営の皆さんのご苦労を思えば、これくらい、と思っていたのですが、書くべきか迷いましたが、すみません書いちゃいました!
お疲れ様でした!
舞台上の沢山の色の数々のコードに圧倒され、生放送中も調整に余念なく、
大須賀さん達のご苦労がズシリと伝わってきました。
ありがとうございました!
たみちゃん
2024年7月29日
皇室の方々は、素晴らしいお人柄で、国民を大切に想い、国民の為に尽力されているのに、マスコミや男系派により、想像を絶するような苦労を強いられているのにとても心が痛みます。
愛子天皇が実現し、女性宮家が創設され、皇室の方々のご苦労が報われる事を強く願います。
愛子天皇実現に向けて、声を上げ続けなければと思います。
あしたのジョージ
2024年7月29日
笹さん、エゾリスさん、木蘭さんのコーラス隊は、とても素敵でした!
華があるなぁと思いました。
更にセクシーな衣装に期待してますと書いたらセクハラでしょうか?🤦
たみちゃん
2024年7月29日
第1部、第2部、第3部を通して、全ての面(お人柄、知性、行動力、慈愛の心、国民を思う心、血統など)において、次期天皇は愛子様しかいないと強く思いました。
よしりん先生の言われるように、世界に誇る日本の宝、現在の天照大神にふさわしい方だと思います。
暗い日本に光をもたらす希望の星だと思います。
愛子天皇の実現に向けて、声を上げ続けなければいけないと強く思いました。
ねこまる
2024年7月29日
諸々の事情でリアル視聴できなくて、今はチビチビと見ております。
一部の「愛のモノローグ」にはやられました。
大須賀氏がいるのだから、可能性はあったのですが、素直に「その手があったか〜💕」となりました。
しろくまさんの朗読も素敵でした。
正に「愛子さましか勝たん」です。
今上陛下のたった一人のお子様が、愛子さまで良かったヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
マメシバ亭主
2024年7月29日
始まる前から終わった後まで、こんなに右脳を揺さぶる回は初めてです。
そこいら辺からかき集めてきた理屈、屁理屈をひけらかして私達は勿論、皇室の方々まで蔑めてマウントを取ろうとしているダンケーカルトがどれだけ愚かな事をしているのかが証明されたと思います。
第3部では気がついたら大声でアンコールをして、スタンディングオベレーションしていました。素敵な時間でした。
バチガミ
2024年7月29日
日本全国津々浦々から結集した八百万の神々による、
素晴らしいエンターテイメントでした。
「よしりん芸能プロダクション」の爆誕ですね。\(^o^)/
のりお
2024年7月29日
「蒼いうさぎ」懐かしかった。
「糸」と「守ってあげたい」は聞いたことある、ぐらい。
今回は知ってる曲多かったです。
ひょうろくだまノ介
2024年7月29日
当日参加致しましたが、余りの感銘の深さに、夜ホテルで就寝する前でもずっと放心状態で、1日おいても逆に文章が浮かんできませんでした。そして帰宅して翌日の今、すぐ出勤しなければならない状況······お恥ずかしい限りです。箇条書きで申し訳ありませんが、少しずつ書き留めていきます。
•「愛子の診療所」よしりん先生の漫画に更なる息吹が大須賀さんとしろくまさんにより吹き込まれ感動。
•3部は個人的に大成功と見ます!歌としてはよしりん先生が「糸」で「あなた」と「私」の部分をそっと置くように丁寧に歌われた事が印象的。「LOVE IS ALL」後半の勢いたるや!チェブリンさんはとにかく華があります、圧倒的!皇室と障害者について語って下さった事に深く感謝です。
•高森先生の2部最初から最後までの熱量!
•ゴーさんのナショナリズム発言、私も頭に残っています。
夜に後ほど続けます。重ね重ねすみません。
突撃一番
2024年7月28日
2日間かけて、全部観終わりました。
「右脳に働きかける」ってこういう事なんだね。という事を、改めて実感した所です。
森由里子さんが肌感覚で感じ取った、「スメラミコト」の啓示も然り、第3部(俺は特に「糸」と「全部だきしめて」が好きだったなぁ。)の感激はまさに “ときめき” としか言い表せないです。
チェブリンさんが手話を駆使してノリピーを熱唱されている姿は、佳子様の姿を連想せずにはいられませんでした。
観通して、思い出したのはやっぱり、この言葉。
「人間の理性が万能だと思う傲りを、国民が捨てなければならない。」
『天皇論 平成29年』p108より
男系派の場合、「理性」すらグチャグチャなのではありますが、仮に理論上だけでいくら正しくても、それだけで「旧宮家出身天皇」をいつまでも国民が担ぎ挙げ続けるのは、やっぱりムリだよ。
そこに「相思相愛」が発生しないんだもん。
愛子さまとなら、国民はあらゆる苦難を乗り越えられる!!
よしりん先生が仰った通りです。
本当にお疲れ様でした!!!!!
※ あと自分もどーしても音声が聞き取りづらかったので、改正版を大須賀さんがupしてくれるのを楽しみにしてます!
かく
2024年7月28日
私は公務員をしており、例えば総理大臣などの政治家が被災地を訪れる場合、世間への人気取りや、予算の獲得などの思惑が動機のほとんどです。ですので、そこに感動はありません。
しかしながら無私の天皇陛下や皇太子殿下の被災地訪問は、国民を癒してくださるのであり、感動があります。
この日本の権力と権威を分けた天皇制という素晴らしい制度はほんとうにいつまでも続けていく必要があると思います。
昨日参加させていただいて、このことを強く感じました。ありがとうございました。
むさし
2024年7月28日
昨日はすばらしいイベントに参加させていただきありがとうございました。
第一部の朗読と映像と音楽のコラボは感動しました。
第二部と第三部は左脳と右脳の両方に刺激をいただきました。理論からも感情からも愛子さまに天皇になっていただきたいと感じました。
小林先生の核心をついた毒舌(?)には大変共感でき、めちゃくちゃおもしろかったです!
本当に微力ながら、自分の周りの人たちに愛子天皇が実現できるよう話をしていきたいと思います。
イベントを作り上げていただいた皆様、本当にありがとうございました。
くぁん
2024年7月28日
『歌謡曲を通して皇室を語る』感想その②
「糸」の後のトークでは、「男系派は時代を敵に回している」がとても印象に残りました。「時代と寝る女♡」はいるけど「時代を敵に回してる男」はね〜ちょっと…それに、その事を理解してないんじゃあ、ただの馬鹿ですよね〜。
愛子さまの”スーパー”ぶりも頷き笑いしっ放しでした♪「遠泳では絶対溺れない。なんなら溺れてる人もヒョイッと助けそう」には笑いました♪とにかく愛子さまは『宝』です!もったいない!
そして最後の歌「Love is all」。最初「Love is over」に聴こえて、どうしようかと思いましたが、空耳で良かった♪
これからは純粋で綺麗なだけの愛ではダメだ。『埃まみれの愛』がなくちゃ…「糸」でも感じましたが、歌い出しが完璧ですね♪超カッコよかった♪時々、ホンモノの徳永が歌ってるのか?と思わせる程、キーの高さや声質がピッタシでした!
ともしらさんの強弱織り交ぜたドラミングも超カッコよかった♪
アンコールになり、勿体ぶってなかなか出てこないアーティストがいる中で、ハケるや否や登場してくれるよしりんバンドは優しいし、ありがたい!(笑)
「守ってあげたい」はユーミンを初めて好きになった曲です♪「私が1番美しいと思ってるバックコーラス隊」の登場で一気に華やかに♡
「全部抱きしめて♪」からの〜鯖折り!は笑えます♪更に追加のダンス隊、アコギ隊も加わり、会場全体巻き込んでのダンスパフォーマンスで最高潮に盛り上がり、祭りは終わりました♪やはり議論や啓蒙では硬直しっぱなしでしたが、このエンタメの力はかなり効果があったように思えます。マスコミもビックリしたのじゃないでしょうか?良い記事を期待しています!
そして、論破が効かない相手には、良い病院を紹介するのが1番ですね♪ホントにホントに皆さんお疲れ様でしたー☆
湯川だいご
2024年7月28日
よしりん先生!ちぇぶりんさん!第3部の歌謡曲を通して皇室を語る感動しました!
特に「糸」皇室と国民を繋ぐ糸がはっきり見えた気がしました。
追伸、実は当選したのですが、急な仕事が入りいけませんでした。
パワーホール
2024年7月28日
遅ればせながら感想を申し上げます。
第一部ですが、短いながらも愛子様の思いを如実に感じられる素晴らしい映像でした。しろくまさんと大須賀さん、本当にありがとうございました。
第ニ部で、森暢平先生のおっしゃった愛子天皇実現は令和の尊王開国運動という言葉が自分としては印象的でした。
また、高森先生が秋篠宮家は男女平等の先頭にたっているとおっしゃっていましたが、秋篠宮家がバッシングされるのはそれを快く思わない勢力がからんでいるのではないかと思わずにはいられません。
それとゴーさんの政治家も国民もナショナリズムを持つべきとの意見にもおおいに共感しました。
第三部はまちに待ったメインイベントと言っても過言ではありませんでした。楽しかったの一言につきます。
今年で最後というのが残念でしかありません。
L.Kさん
お話した際、こちらから名乗るのを忘れてしまい誠に申し訳ありませんでした。
あしたのジョージさん、ひとかけらさん、希蝶さん、ひょうろくだまのすけさん
イベント後、色々とお話できて楽しかったです。
yan ryu
2024年7月28日
ばちがみさん作成のドール愛子さまがかわいく
しろくまさんの朗読に感動。舞台袖で何度も涙を流しそうになりました。
アマノイワトをこじ開けるお祭りでした‼️
でも、れいわ新選組が言うように「皇室より経済」というのが国民大半の声でしょう…
天皇がいらっしゃらなくなってしまったら、この国はどうなるのか?憲法上では、国会が開けないから、法律の制定が出来ない。諸外国と条約も結べない…もちろん憲法改正も出来ない(日本国憲法第一章第6条・第7条・第4条第2項「天皇の国事行為」)
そして、国民としてはどうでしょうか?
天皇陛下は常に、政治権力では出来ない癒しと救済をなされてきました。ハンセン病患者の方々、東日本大震災で被災された方々、そして沖縄の人々には上皇陛下、天皇陛下とも心を寄せられています。
天皇陛下が日本国民を繋ぎ止める縦糸となっているのではないでしょうか?
まさに第2部で、高森先生が仰られたとおりと感じます。
れいわ新選組の「皇室より経済」という表明は、戦後民主主義の中で、憲法第一章に天皇が掲げられているにも関わらず、無関心であり続けてしまった故でしょう…今だけ、金だけ、自分だけの「私心」の表明。「公心」を考えるなら、皇室の危機に目を向けなければならない。
明治アナクロ保守のダンケーオカルトよりも、こうした無関心層に働きかける方法…その答えの一つが今回の愛子さま祭りだったと思いました!
最後に会場が一体となって「愛子さましか勝たん!」と掛け声をあげたのは感動しました!そして個人的には、今回設営隊として参加させていただき、アマチュア劇団で「裏方」をやっていた時の醍醐味を久しぶりに味合わさせて頂きました!
そしてこれからはこの「愛子さまを皇太子に」という声を、
どうやって国民的運動にしていくか…というのが課題と感じました。
John
2024年7月28日
「愛子さましか勝たん!」のイベントに参加出来て、本当に良かったです😄
第一部では「看護師の愛子」をモチ━フにした映像にとても感動しました。
愛子さまが慈愛に満ちたお方である事が余す所なく表現されていました。
しろくまさんの優しい朗読も大変良かったです。
第二部では師範方やゲストのお話しにすべて納得、完全に同意出来ます。
個人的にはゴ━さんのお話しが心に残りました。
国民も政治家もナショナリズムが希薄だから、皇位継承問題を放置して来たのか?
健全なナショナリズムを取り戻さないと、
皇室も消滅してしまい、日本も溶けて無くなってしまうのではないかと思ってしまいました。
第三部が今回のイベントで一番楽しみにしていたものでした。
小林先生、チェブリンさん、ともしらさん、大須賀さん、美人コ━ラス隊のみなさん、このライブに携わったすべての人に感謝です!
ツボにハマったのは中島みゆきの「糸」とユ━ミンの「守ってあげたい」でした。
愛子さまが縦の糸で、国民が横の糸でこれからの日本を紡いでいきたい。
愛子さまをはじめ皇室の方々を苦しめるすべての事から、守って差し上げたいと思いました。
音楽は人々の感情を揺さぶるチカラがあると、改めて思いました。
最後にこのイベントに尽力してくれたすべての方々に、最大限の感謝を申し上げます!!
くぁん
2024年7月28日
『歌謡曲を通して皇室を語る』感想その①
オープニングナンバーの「僕がつくった愛のうた」のタイトルはすっかり失念していたのですが、曲が始まったとたんにわかりました♪姫野さんばりに可愛く、So Sweetな歌声でした♪小林先生の家族感、恋愛観、その憧憬の一端が見えたようでもあり、嬉しくなりました♪
ともしらさんはいきなり機材トラブルがあったようですが、コーラス、リムショット共に良かったです♪
続く「碧いうさぎ」での手話を交えたチェブリンの歌唱は素晴らしかった♪やっぱり”アイドル声”だなと思った。振り付けではなく、”手を使った言葉”良く伝わってきました♪
この後のトークで、自分のお父さんが「留学時だけが唯一の自由な時間だった」と言っていた(著書『テムズとともに』で)
にもかかわらず、直ぐに赤十字で働く選択をした愛子さまは凄い!に激しく同意です。お父さんがそう言っていたら、普通子供は絶対に楽な方を選ぶと思う。そして自分もディズニーに限らず、あのデカい、大人の入ったぬいぐるみが怖い少年でした(笑)。「お化け屋敷は仕事だから怖くない」も笑えました♪
そこからの「糸」は圧巻でした!一曲目でも感じましたが、自分なりの解釈で歌を聴くのはとても楽しいですね。『縦の糸は皇室、横の糸は国民、織りなす布(国家)は私を温めてくれる♡』そんな気分になれました♪
チェブリンのゴージャスなキャラにはローランドのキーボードより、スタインウェイのグランドピアノの方がよく似合いますね!そろそろ「コレジャナイト弾ケナイヨ!」と外タレっぽく我儘言ってみてもいいのでは?
小林先生は女性の歌もイケますね!一気に上がらずに2段階でのファルセットがとてもとてもキレイキレイでした♪
はくぎょう
2024年7月28日
第一部
怪我をなおしてもらったカモメの表情が可愛らしくて可愛らしくて。
しろくまさんの落ち着いた語りとともに、初っ端から涙が出てきた。
第二部
結果が出るまでは、やはり議論を公開する場は必要。論理も常識もわかっているとはいいながら、肝心なところに発信できてないんだろうなと思うので、議論されていることを公に知らせ、知ることができる場は必要。なので皇室をテーマにしたDOJOはこれからも続けて下さい。
「皇統クラブ」の大展開には、高森さん、倉持さんの今以上の活躍が必要だと思うし、ゲストの矢部さん、森由里子さん、森暢平さんからは皇室、愛子様への愛がひしひしと感じられ、それぞれの場で守って、攻めてくれているんだと思い、涙が出てきた。
第三部
「糸」は中島みゆきの曲の中では、好きな曲ではなかったんですが、あなたとわたしを、天皇(皇室)と国民としてという選曲の意図を聞いてから、チェブリンのピアノとよしりんの歌唱を聴くと、涙が出てきた。両者で織りなす布が「日本」なんだと思いました。
「守ってあげたい」は、我々国民が天皇(皇室)を守らなくてどうすると思い、守る対象としての愛子様を思うと涙が出てきた。また、コーラス隊の華麗な舞にドキドキしました。
「ぜんぶ抱きしめて」
化石脳の男系男子固執国会議員を全部抱き締めて、バックドロップで投げて化石脳を砕いてあげて、国家のために働くまともな議員にしてあげたいと思いました。
大きな会場でしたが、受付、座席の案内等DOJOサポーターの皆さんの動きが素晴らしかった。そして大須賀さん何から何までお疲れ様でした。
福島の桜の美しさに涙が出ました。
たみちゃん
2024年7月28日
第二部の討論ではゲストの皆さんのお話は、とても興味深く、感銘を受けましたが、特に森さんの「国民が愛子天皇実現に向けて行動しなければならない」、矢部さんの「天皇家の女性はひどい状況に置かれている。さんざん働かされても、結婚したら、皇室を出なければならない」、ゴーさんの「日本国民はナショナリズムが足りない」といったような事を言われていたのに心を打たれました。
また、ゲストの皆さんのお話で、皇室の方々がとても厳しい状況に置かれている事、マスコミや男系派から、想像を絶するような苦しみを受けている事、天皇制度が日本にとって絶対必要なものであることがよく理解できました。
災害が起こると心を痛められ、被災地にお出かけになり、苦しむ人々を励まされたりと、民を大切にしてく出さる天皇陛下の御愛情に対し少しでも恩返しできればと思います。
また、天皇陛下のお苦しみに対して、もっと、もっと、心を痛めなければと思います。
皇室典範が改正され、愛子天皇が実現し、女性宮家が創設され、女性の皇族の方々が苦しまなくてすみ゙、優れた能力が思う存分発揮できるような世の中になる事を心から望みます。
くりんぐ
2024年7月28日
第1部。
しろくまさんの優しい声のナレーションに、心癒されました。
看護師の愛子さまの手当てを受けている海の生き物たちのように、愛子さまの暖かな愛に包まれているように感じました。
この方に天皇になっていただきたい、この方をこれからもお守りしていきたい!
第2部。
ゲストの矢部さんがおっしゃってるように、女性皇族は充分すぎるほど国民に尽くしてくださっています。
男系派はその献身を無視し「女」というだけで彼女たちが皇位継承権を持つことを許さず、結婚相手にまで介入して平然とその尊厳を踏みにじることに怒りを強く感じました。
男系派は今すぐ「男子を産む為の側室復活」を主張して、国民のひんしゅく買って来なさい!
平安時代とは違い、「新しい命を必ず授かれる方法は無い」「子の性別は選べない」ことは分かっているのですから、「男子を産め」とお願いしても罵っても男も女も生まれません!
側室無しで男系継承に固執したままでは、次世代唯一の男性皇族である悠仁さまの人生も狂わされてしまいます。
愛する人が「必ず男子を産め、産めないなら出ていけ」と個人の努力ではどうしようも出来ないことで責められることを、姉の眞子さん夫妻が心無いバッシングで苦しまれるのを目の当たりにしてきた悠仁さまが、望まれるはずがありません。
あれだけ口汚く眞子さんと圭さんをバッシングしておいて、悠仁さまがご両親のように早く結婚相手と巡り会える、すぐに男子に恵まれると楽観的に考えられる男系派はとんだ大馬鹿です。森暢平氏が皇室ウォッチングで取り上げられた閑院宮春仁氏のように悠仁さまの恋愛対象が女性では無い場合、無理矢理女性と結婚させても不幸な結果を招くだけ。
男系派は故寛仁親王のように男子に恵まれない妃殿下を責め立てる男性がお好みでしょうが、そんな方が日本の象徴にふさわしいはずがありません。
おかしいのは側室無しで男系継承に固執する男系派です。
男系派から雅子さまを守られた天皇陛下こそ、男の中の男。そのお子さまである愛子さまこそ、次の天皇にふさわしいお方。
それはジェンダー平等に取り組まれる秋篠宮さまご一家のご意思でもあります。
矢部さんがおっしゃっていた、平成時代の積み残しである「ジェンダー平等」は、秋篠宮家が現在ご一家で取り組まれていることでもあります。
この事実が意味するのは、今上陛下の直系である愛子さまを「女」というだけで皇位継承させず、「男」であるというだけで秋篠宮さま・悠仁さまが皇位継承されることを秋篠宮家が望まれていないということ。
それを無視して男系継承に固執することは、秋篠宮家への侮辱です。秋篠宮家の信念を侮辱しておいて、秋篠宮さまと悠仁さまが皇位を継いでくださるわけないでしょう。
高森先生のご指摘、「皇室典範第11条には皇族の人権を守ろうとする意思が感じられる」
にとても救われる思いがしました。
男系派は皇室の方々が反論する表現の自由がないのをいいことにモラハラしまくっていますが、その果てにあるのは妻にモラハラし続けた夫が妻に捨てられるように、皇室の方々に捨てられる最悪の結末だけ。
天皇と国民が相思相愛だからこそ、日本はここまでやってこれました。
一方の人権を踏み躙っていては、相思相愛は成り立ちません。
天皇陛下が国民を幸せを願ってくださるように、国民も天皇陛下そして皇族方の幸せを願っていきましょう。
第3部。
あのゴーマニストよしりんをも謙虚にしてしまう上皇陛下、天皇陛下はやっぱり凄いお方です。
天皇陛下のお子さまとして天皇のあり方を最もおそばで学ばれてきた愛子さまは、自らの手で皇太子への道を切り開いてこられました。
そんな愛子さまとなら、自然災害が続くこれからの難き時代も乗り越えて行ける。そう思いました。
そのためにも、愛子さまを皇太子に!
国民も時代も、愛子天皇誕生を待ち望んでいます!
天皇陛下なら、男系派も「全部抱きしめて」くださります!
たみちゃん
2024年7月28日
第一部「愛子の診療所」、とても良かったです。
日本国民のことをこうまで思ってくれていることに、とても感動しました
次期天皇は愛子様以外に考えられないと強く思いました。
第三部の「歌謡曲を通して皇室を語る」で、よしりん先生が嬉しそうに愛子様のお話をされている様子が愛子様愛に溢れていて、とても可愛らしく感じました。
よしりん先生の言葉には全て感銘を受けましたが、特に「愛子様は日本の宝」、「民を大御宝として大切にされている天皇に慮らなければならない」といったような事を言われていたのに、心を打たれました。
災害が起こると心を痛められ、被災地にお出かけになったりと、民を大切にしてくれている天皇陛下がマスコミや男系派から、想像を絶するような苦しみを受けている…
天皇陛下の苦痛に対して、もっと、もっと、心を痛めなければいけないと思います。
天皇陛下からの愛を少しでも返していけたらと思います。
愛子様という日本が誇る宝をお守りしたいと強く思いました。
Tsuka
2024年7月28日
途中からlive視聴させて頂きました。
個人的に刺さったのは、よしりん先生が「愛」を語ろうとされたときに泣きそうになられていた場面、そして、「愛子様の影響力は凄い、わしは皇室のために何も力になれていない、悔しい」と語られた場面です。僕はよしりん先生に真の忠臣の姿を見て泣きました。よしりん先生の姿が僕の右脳を最も刺激しました。
ディスカッションや歌謡曲も勿論最高でした!
理屈は何かを実践するための理論的根拠でもちろん大事ですが、理屈ばっかりで実践や行動をしないのでは、自己実現は果たせす自己満足に浸るだけです。実践する気の無い言葉ほど空虚で無責任なことはありません。
ゴーさんのナショナリズムのお話はわかる気がします。まず、自分がどのような価値を守りたいのか?を自分でわかっていなければ、どう在りたいかもクソ(失礼!)も無いと思います。アイデンティティ喪失者に自分の主体や意志も定まるはずがありません。僕は自分の現場で愛の実践をしていきたいと思います。
つらつらと今思うことを述べました。
本イベント関係者の全ての皆様、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
JACKER
2024年7月28日
最初、高森先生のおっしゃったとおり当初はあの密室状態の与野党協議において最悪の結末を迎えた上での開催となったところをそれを杞憂におわらせることができたこと、そして正念場の真っ只中で開催がなされたことを嬉しくおもっています。
現在、政治の場ではまだまだ楽観はできませんが共同通信の調査にありますとおり愛子天皇誕生ほど国民の意思を突きつけやすい課題もありません。
全会一致、国民の象徴、立法府の総意がカギを握るからこそ政治に意思を突きつけなくてはならないと改めて思いました。
ミツ
2024年7月28日
昨日はお疲れ様です。第一部の「看護師の愛子」は医療の現場にご自身で出向かれて慈愛に満ちた愛子様に感動しました。
第二部は討論を聞き、今が重要な時で愛子様ご自身が道を切り開いていること、9割の国民が愛子様を支持していることに大きな希望と思いあっという間の2時間でした。
第三部は歌声と演出と演奏のクオリティーの高さに驚きつつ愛子様、皇室に対する愛を感じるものでした。とても楽しい時間でした。
SSKA
2024年7月28日
政治が進まないのは男尊女卑を捨てきれない政治家とナショナリズムの希薄な国民の両方に原因があると言う先生方の見解は納得できるものでした。
しかしながら共同通信の調査結果には皇室、国民何れにも共通する男女不平等解決の期待が現れているのに、政治家個人で熱心な人はいても選挙の際に政党の受け皿が無いのも特に大きいと感じています。
日本人のニヒリズムの大きさについて国民はまだ皇室に期待する想いがあるのに対し政治家の方が保身に加えて諦めの念が強い印象で、それが調査結果と国会議論の遅さの違いに表れていると感じたのと菅野氏の抱きしめて作戦もその様な臆病で気弱な部分を鑑みた上で相手の面子を傷付けず、カルトの奪回に似て突き放すよりも受け入れる心構えにより進めている印象ですが、肝心の小林先生本人が最も負担を強いられる役割であるのを考えると面倒になって抱きかかえつつ背面に投げ捨てても誰も文句を言えない内容とも感じました。
お話にあった通り愛子様は日赤就職の形で日本のみならず世界と繋がる架け橋を自ら突き進んでいますし、両陛下も記憶に新しい英国訪問の様に過去から引き継いだ皇室外交を新時代に向けて築き上げている最中ですから、それを理解出来ない国家意識の薄い政治家の卑小さを直接突き付けて有権者との意識の差を思い知らせる方が余程効果的では無いかと全く無責任な個人の中では思う事が多いです。
あしたのジョージ
2024年7月28日
昨日は一番乗りだったので、特製のサブレを頂きましたが、もったいなくてまだ食べれません。
賞味期限ギリギリまで食べないと思います。
食べないで冷凍保存していようかなぁ~🥶
くぁん
2024年7月28日
『愛子さましか勝たん!』祭り、みなさんお疲れ様でした♪♪
第一部『愛子の診療所』は最初は文章で読み、次は小林先生の漫画で読み、今回は朗読で楽しませてもらいました。3度味っても飽きない短編小説を、中学生で書いたことに改めて驚かされます☆あの朗読をされた方は、何も見ずに、よどみなく、たおやかに、プロのようでした。聴きやすかったぁ♪
第二部の討論では、ゲストの皆さんの三者三様な”愛子さま”への到達の仕方など、大変面白かったです♪
森由里子さんの、神秘的で不思議な体験だっけど、これは絶対必定である「スメラミコト誕生」すなわちそれは「皇女(ヒメミコ)」誕生には100%同意します!
森暢平さんの話で、自身も経験したけど、眞子さまや小室さんもさぞ怖かっただろう…でも、「(言葉の)暴力に負けてはいけない!」はとても大事だと思いました。怖さを認識した上で、それでも正しいと思うことは言わなくてはならない、この姿勢こそホントの”勇気”だと思いますね♪
矢部万紀子さんの視点は著書などを読んでいても感じるのですが、優しいんだけどちゃんと『危惧』してるところが好きです♡より深い優しさを感じます。令和という時代は”ジェンダー”問題に取り組む時代になるのか?なにもヒステリックに声を上げなくても、愛子さまが皇太子、天皇になれば、自然な形でいい方向に向かうことは間違いないと思います!
大須賀さんは第一部〜第三部まで大変お疲れ様でした。討論中もマイクの調子など、気が気ではなかったでしょう。愛子さま誕生の際に植樹され、見事に咲き誇っている裏磐梯の桜や第三部での”埃まみれの愛”の映像はとても印象に残りました♪
ゴーさんの提起した”ナショナリズム”が第三部の『歌謡曲を通して皇室を語る』で、小林先生に引き継がれ、各国がナショナリズムを持ち、インターナショナルに交流する事で、リベラルや平和に繋がっていく…という話の流れが感動的でした!先ずは自国へのナショナリズム!次に他国のナショナリズムへの理解とリスペクト!これが大前提ですね♪保守とリベラルは敵対関係にあらーず!!
そして、会場での展示物や警備も”気合いと愛”がこもっていて大変心地良かったです。ありがとうございました♪
チコリ
2024年7月28日
お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!
今は、ただただ放心状態、脳みそがフリーズしています。
そんな状態でもすぐ思い出せる言葉は、
第二部の議論の中で、
①ゴー弁護士の、政治屋は言うもがな国民にも「ナショナリズム」がない、足りない、という問いかけ、
②ゲストの矢部氏が発言された、ふつーの若者がむしろ皇室はいらない、と感じている現象、
(アメリカから帰国して翌日?参加、ありがとうございました!)
③そして最後に森教授が、女性女系天皇を公認する発言をすると、教授ご自身も「くそやろう」と張り紙され大学にも夜遅くまでいないようにしている、怖いですよね、かと言って暴力に屈するわけにはいかない、私たちひとりひとりが
きちんと言わないといけない、という発言、
(それは作詞家の森氏も、書籍を出すにあたりスピリチュアル的怪しい人のレッテルを貼られる覚悟をしただろう)
ちゃんと動画を聴き直さないと言葉や言い回しが間違っているかも知れませんが、
この3つが、個人的には直球ドストライク!でした。
個人的に伝わらない違和感、その正体、でした。
息苦しさを伴いつつ自分の問題として受け止めなければ、と思う一方、どうすればいいんだろう?と思う。
一番は国民が問題ではないか?
政治屋はなによりも、票を取りたいのだから。
「人権」という観点からしか皇室を見られず、
皇室の方々のお気持ちが大事、と言いながらそのお気持ちを知ろうともしない。
8割が愛子さまで問題ない、と思っていても、
人権がなくってかわいそうだから、皇室から解放してあげるのもありだよねというライトな感覚だから特に声もあげない静観しているだけ、
なまぬるく気持ち悪い。
結果、ガーガー五月蝿い男系の声しか聞こえないわけである。
議論にもあった「番外地」ってなんだよ!イライラする!
当事者は生贄かい?
この傲慢さはなんだろう?
男系は、今夜の大須賀さんのブログにある、正にそのもの!ではないでしょうか?
自分が信じたいものに固執するただそれだけ。
それは私心でしかなく公心は皆無だ。
よしりん先生が最初に「天皇論」を描いてから、どれだけの年月が経つんだろう?
よしりん先生の苦労を思えば、
現場で機会を見て、愛子さましか選択肢がない!ことをハッキリ言い切り伝えること、
自分の目の前のハードルはそれだ、と今は思います。
何よりも、このイベントが開催されたことに、心から感謝致します!
ゴー宣DOJOがある!ここに希望がある!
ありがとうございましたーっっっ!!!
追伸
たー吉さんのコメント、
「‥ただ本当にもったいないのはゲストの方にもっと話してほしいということです‥」
これは私も感じていました。
長文駄文、失礼いたしました。
伊那人志
2024年7月28日
会場で参加させていただきました。
三部とも過去の道場時代を含めたら最高の盛り上がりじゃあなかったでしょうか。
各部ともサポーターの皆さん、ゲスト師範の熱意、なにより先生チェブリンの歌に込められたメッセージ強く感じられました。
さてこれでこの先どうなるか時間の針は進むか止まるか上にまわされました。
さぁどうする!答えは見えてるはずだ!!
希蝶
2024年7月28日
「愛子さましか勝たん!」、お疲れ様でした。
今年は後夜祭がなかったので、去年と比較することはできないのですが、それでも同じ位盛り上がったな、という感想です。
最初のスライドも、大須賀さんなどの苦心の跡がうかがえるようで、さることながら、第2部でもバックに流されていた、裏磐梯の愛子様生誕の植樹の桜の映像も美しかったです。
高森先生の冒頭の挨拶の際に使われたスライドも分かりやすかったです。
第2部の師範のかたがたや、ゲストの森暢平さん、森由里子さん、そして矢部万紀子さんの話なども面白かったです。
段階的な「改憲・皇室典範改正」では最初の段階で慣れてしまう、というのは、コロナでマスクやワクチンの生活に慣れてしまうというのと似通っているような気がしました。
それと確かに、「税金を安くして欲しい」とか「暮らし向きを良くして欲しい」に比べると、「皇室典範を改正して、女性・女系継承を」というのは実感は湧きにくいのかも。
とはいえ、愛子さまが国会の開会の挨拶をされるシーンは、想像してみただけで夢が溢れるように思いました。
雨の一般参賀の話も…皇室ならでしょう。
第3部のよしりんバンドの演奏や歌も盛り上がっていて、良かったです。
ユーミンを皇室関連で聞けるとは…思わなかったです。
「埃まみれの実存」という言葉からは、以前、福岡で開催された石川達三さんの小説、「泥にまみれて」のことを何となく思い出しました…。少し豆知識を語っておきますが、まみれるは漢字では「塗る」という字を用いて表記します…。この前の漢検で答えられなかったので…。
イベントが終わった後、ひとかけらさん、ひょうろくだまノ介さん、あしたのジョージさん、パワーホールさんの話を聞くことができ、意義深かったです。
それと…会場では、まいこさんからも挨拶をいただき、有難うございました。
このハンドルネームは、197年代の少女漫画の主人公の日本舞踊での名取の名前から来ています(本名は「玉三郎」というキャラで…尊敬しているキャラクターです)。
そんな感じです、帰ってきてから疲れて…倒れていたので、こんな時間になりました。
日曜日は仕事です…。「気絶」しないように…。
こん
2024年7月28日
あっという間の4時間でした。
第一部の、愛子さまの天性(天声)とも言うべき文学のセンスに感動し、初っ端から落涙しました。
その後、森由里子先生の第六感に鳥肌が立つほど感激し、落涙。
高森先生の、上皇后陛下の看護に関するお話、医療の限界を超えたところにも看護の役目がある、というお話に感激し落涙。
我々が皇室を大事にする理由を、皆様に言語化していただき、それをライブで受け取れる、というとても幸せでラッキーな時間でした。
そして第三部。
よしりん先生の【糸】で、自分の家族と皇室の皆さまを重ね合わせ、色々な感情が一気に押し寄せてきて、またもや落涙。
どんだけ泣かせるんや〜(笑)
百式改さん、サトルさん、ふぇいさん、現地でご挨拶できてよかったです!
リカオン
2024年7月28日
元旦に能登半島地震が発災してから、たまに震災ボランティアに出かける事がありますが、災禍からの復興の歩みはとてもゆっくりで、被災された方々にかける言葉ももどかしく‥。
と思っている矢先に再び秋田山形を襲う線状降水帯。
これから日本も世界も災害や戦争や作物の不作や少子化等が起こる。これからは難き時代へと益々混迷を深めていくであろうと。
今日の「愛子さましか勝たん!」では民にあまねく慈愛の心を寄せる愛子様のような方に天皇になっていただければ、この苦しい時代も共に乗り越えようという気持ちに国民がなる。赤十字に就職し、災害レスキューや復興活動に関心がある、まさに埃にまみれた愛をお持ちの愛子様こそ国民統合の象徴になるのだと改めて感じ取る事ができました。
第一部では「看護師の愛子」を題材にした映像から自分との共通項もあってじわ〜と胸が熱くなり‥。
第二部では登壇された皆様の力強い言葉に納得し‥。
第三部では皇族と国民の相思相愛を音楽を通じて体感‥。
そんな不思議に満ちた空間に心身共に浸る至福の時間でした。ありがとうございました。
サブロック
2024年7月28日
こんな祭りはテンプレ一辺倒のダンケーカルトには絶対無理w
何せしっかりした議論を聞いて知識、理論の面を強化して、
皇室をイメージさせる楽曲を見て聴いて感性、感情を育む、
正に知識と芸能が融合した新たなエンターテイメントでした!
あしたのジョージ
2024年7月27日
森暢平さんや森由里子さんや矢部万紀子さんのそれぞれのお話は、心に刺さりました。🎯
みなさん、Xなどで男系派の人達とやりとりしていると思いますが、男系派の人達は頑なに伝統を守るの一点張りだと思います。
ただの意固地なじじいみたいです。🧑🦲
(※百田尚樹じゃありません)
そんな意固地なじじいみたいな人達を全部抱きしめていこうとしているよしりん先生は凄いです!
人によっては鯖折りしてもいいぐらいの人達もいると思います。
鯖折りするぐらいまで抱き締めないとわからない人達もいると思います。
年齢をサバ読むぐらいならまだいいですが、男系に固執するのは、この期に及んでどうかしています。
鯖折りでもバックブリーカーでも、よしりん先生にキメられたらいいと思います。
そのぐらい罪な事をしていると思います。
むしろ強運のよしりん先生にそこまでされたら、清々しい気持ちになるのではないでしょうか。
(何を言ってるのか自分でもわからなくなりました。🥴)
madoka
2024年7月27日
配信で見ましたーーー!!第3部がめちゃくちゃ素晴らしかったですーーーー!!
よしりん先生の神選曲!!!!好きな曲ばっかりで嬉しかったし、皇室の皆様への応援歌ばかりでこちらも嬉しくなりました。
チェブリンの手話も、美人コーラス隊も、最高でしたし、何よりよしりん先生のお声が今までで一番のびやかだった気がします✨
歌謡曲を通して皇室を語る作戦は、物凄く良いと思いました。楽しく庶民を鼓舞出来たのではないでしょうか🎵
ラストの盛り上がりも最高でしたねぇ。会場が羨ましかったです!
皆様お疲れ様でした。取り急ぎの感想でした!
目玉おやじ
2024年7月27日
配信視聴でしたが、選曲の妙にうなりました。
個人的には、徳永英明「LOVE IS ALL」が圧巻でした。
小林先生は、愛子天皇が実現する頃の日本は、
国難に見舞われる時代になるだろうが、愛子様となら
共に乗り越えていける、そうイメージされての選曲。
奇しくも、フランスはオリンピック開会式で、斬首を誇らしげに
演出に加えましたが、日本は天皇という存在を、
絶対に守っていかなければならないと思ったら、
ユーミンの「守ってあげたい」
ラスト男系派なんか本当は羽交い絞めにしてやりたいけど、
「全部抱きしめて」歩いて行こう。
歌謡曲を通して皇室を語る。
小林先生にしか作れない作品を見ることができました。
ダグドラえもん
2024年7月27日
早速生放送拝見致しました( ̄^ ̄)ゞ‼︎
第一部の映像にも驚かされて、更に第二部では高森先生をはじめとして師範方やゲストの皆様方の濃厚なご皇室への深い想いと知識がしっかり頭と心に刻み込まれ、最後の第三部のよしりん先生&チェブリンさんによるご皇室への愛がギッシリ詰め込まれた歌謡曲でこんなにも素晴らしく楽しいイベントは無かったと断言したいッスよ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
そして、ラストの全部抱きしめてを歌うよしりん先生を見て、コレならば男系派への愛を込めて抱きしめる日も近いかも…?とコレは確信を得ましたよΣ੧(❛□❛✿)‼︎
このご皇室LOVEの流れと勢いで、愛子様の立太子&佳子様の女性宮家の設立が実現して、更なる素敵で楽しくてスゴい祝賀イベントが行われる日も近いと私は断言しまっせ〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
じーま
2024年7月27日
YouTubeで観ましたが、一言で言うと楽しかったですね。
討論とライブのバランスがとれていて、討論で頭が少し疲れたところで歌を聴くのは心地よかったです。
取材に来たマスコミがどのように見たのかが気になりますが、これをきっかけに安定的な皇位継承の議論が進み、愛子天皇へ繋がることを祈りたいです。
ありんこ
2024年7月27日
今日は大変ありがとうございました!
お陰様で、あっという間でした!
愛子さましか勝たんです!!!
マックン
2024年7月27日
一部から三部まで
どれも密度が高くて
良かったです。
特に徳永英明の高音曲は
パワフル全開で最高!
糸はカラオケレパートリーに
加えようと思います。
縦の糸は愛子さま。
横の糸は国民の思いを込めて。
ありがとうございました。
たー吉
2024年7月27日
配信にて視聴しました。ありがとうございます。準備からこのイベントを盛り上げた皆さまに最大限の敬意を表します。愛子天皇への道の今の「現在地」がよくわかりました。
ただ本当にもったいないのはゲストの方にもっと話してほしいということです。
笹師範には司会として「最初のうちは」各パネラーに発言を求めてはいかがでしょうか?
自由討論が基本なのは分かっていますがいつも道場に出ている師範とゲストの方の間に「ハンデ」があると思うのです。それぞれがお話しするような雰囲気になれば自然と自由討論となり盛り上がると思うのですが…
すでにこのような意見が出ているのであればでしゃばっているかもしれません。乱文失礼いたしました。