週刊文春のバッシング記事に負けるか!仕事に祭祀に奮闘する愛子さま

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愛子さま 多くの祭祀にご参列、休日予定日にもご出社…“ご公務少ない”批判の陰で「報じられないご奮闘」(女性自身) – Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/18a6811f831de0f167d36c7408869a2bfb94c094

はじめに、週刊文春がまた憶測だけで書いたと思われる記事を載せています。情報提供元の宮内庁幹部って誰?最近活きの良いネタが無いから人気の高い愛子さまを心配してる風を装ったバッシングで、売上を伸ばそうという魂胆は見え見えなんだよ! その手口はもう飽きたわ!(すみません、取り乱しました)

この週刊文春のバッシング記事に、真っ向から反論し、皇后陛下や愛子さまを擁護する女性自身、素晴らしい!

静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏はこう語っています。(小田部氏もたまには良いこと言います)

「愛子さまが社会人となられて、まだ4カ月。この時期に、まるで“あらさがし”のような記事が報じられていることは非常に残念です。ご公務は、数が多ければよいというものではないと思います。一つひとつに丁寧に向き合われることが大事で、さらに国民にとっては皇室の方々が自分たちに寄り添ってくださっているのが感じられることを望んでいるのではないでしょうか」

そもそも愛子さまは、ほぼ毎日、日赤に出社されており、ときには夜8時までお仕事をされていることもあるのです。明治天皇の命日に当たる7月30日は、今年も皇居・宮中三殿の皇霊殿で営まれた『明治天皇例祭の儀』には天皇陛下と秋篠宮ご夫妻が拝礼され、愛子さまも参列されています。最近だけでも、6月8日の「桂宮宜仁親王十年式年祭 霊舎祭の儀・墓所祭の儀」、6月16日の「香淳皇后例祭の儀」、7月24日には「後宇多天皇七百年式年祭」など、多くの祭祀に参列されている事を、マスコミはほとんど報じていません。皇霊殿などでの祭祀は、写真や詳細が公表されるわけではありませんが、愛子さまは皇室が守ってきた伝統を大切に受け継がれようと、ひそかに奮闘されているのです。

記事はこう結んでいます。

心ない誹謗に負けず、これからも愛子さまには、内親王としてひたむきに歩んでいただきたい。

多くの国民は愛子さまの味方ですよ!

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー さおりん

1 件のコメント

    れいにゃん

    2024年8月10日

    珍しく、さおりんさんが取り乱されるのも無理はない、週刊文春の薄汚い手口を前に「頭に北半球!」な読者続出です。まあ、「開き直ってゴシップ商売してる雑誌」(by大須賀淳)ですから。愛子さまが日赤でお仕事にまい進されていることを伝え聞くだけでも、国民は寄り添ってくださっているありがたさを感じます。女性自身の素早いガードと攻撃が、今回は頼もしく感じました。

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