princess AIKO TALK(第164回)終戦の日の読むべき一冊

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愛子さまトーーク!

今回は、まー隊長が「昭和天皇論」を紹介しています。

天皇と国民との関係はどのようにあるものなのか。是非こちらご覧ください。

私は昭和天皇論で「玉音放送」全文掲載されているのを読み、何を話されたのかを知って衝撃を受けた記憶があります。そして行幸の章はぜひ読んでいただきたい。

終戦の日にこの一冊。ご覧ください。

3 件のコメント

    神奈川のY

    2024年8月15日

    昭和天皇論を読むと、昭和天皇の振る舞い  が一つ一つ素敵です。親しみと崇敬が同時にわきます。私の推しもL.Kさんと同じ
    「第4章 「聖断」という奇跡」です。
    君主とは何か考えさせられます。また、靖国神社の遊就館の特別展示に天皇、皇族達の展示があり、昭和天皇の軍服や写真が観られますので、靖国神社の空気が落ち着いたら観に行くのも良いかもしれません。

    あしたのジョージ

    2024年8月15日

    今日は、終戦記念日ですね。
    今日からまた仕事ですが、昭和天皇論は、何度も書店で見かけていましたが、買いませんでした。
    今、後悔しています。
    新・天皇論は、切通理作さんのお店で買いましたが、その時、昭和天皇論もあったような気がしました。
    今度どこかで見かけたら、ぜひ買いたいと思います。

    L.K

    2024年8月15日

    私のイチ推しは「第4章 「聖断」という奇跡」です。
    ご聖断が下されてもなお、クーデター未遂が起きるような状況で、尊皇心に篤い二人の臣下が命を懸けて大御心を体現し、終戦へと導いた。
    国を守るとはこういうことなのだなあと、天皇が存在することの意味を見出した思いがしました。

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