ふぇいでございます。
静岡県・パワーホールさんよりメールを頂きました。
愛子天皇への道の皆様
お世話になっております。
パワーホールです。
今週のことですが、ヤフーに以下のニュースが取り上げられました。
雅子皇后に懸念される「新たな症状」 「お召列車」も間に合わず、那須ご静養を巡り“異変”が
記事によると、関係者の話として「かねて“ご体調の波”がおありの中、とりわけ6月の英国ご訪問前から、皇后さまにはお疲れのご様子がうかがえました」とのことです。
出典元が週刊新潮ですが、もし体調不良でいらっしゃるならば一日も早いご回復を祈るばかりです。くれぐれもメディアが過剰に騒ぎ立てることがないようにしてほしいですし、我々国民もそっと見守るのがつとめだと思います。
本当に心配なニュースですね。
皇后さまの体調を見守りつつ、体調不良の原因のひとつが「愛子さまの将来が見えない事」であるならば、
私たちは派手に動くことが必要と考えます。
皇室の皆さまにご負担をかけないように、常識的な行動をしてまいりましょう。
「女だから」天皇のお子さまが皇太子になれないって非常識です。
パワーホールさん、どうもありがとうございました。
当サイトでは、皆さまからの投稿を募集しています。
4 件のコメント
パワーホール
2024年8月31日
れいにゃんさん
憶測記事とのこともあり私も紹介していいものなのか悩みました。あまりメディアも皇室の方々につき小姑のように騒ぎ立てないでほしいです。
れいにゃん
2024年8月31日
この記事に登場する精神科医の片田珠美氏は、著作「男尊女卑という病」で、雅子さまバッシングについて書いているようですので、機会を作って読んでみようと思います。しかし、雅子さまを診察したわけでもない医師に憶測で症候を言いっ放しにさせるのは、ただの憶測記事で、「見守っている」とは、到底言えないでしょう。
皇后陛下がご病気に追い込まれた原因が、「男尊女卑の制度の放置」であることを、「愛子様立太子」でしか完治の入口に立てないことなど。
もっと発信しなければいけないと思います。
男系男子に固執すれば、この悲劇が繰り返されることも。
「現在進行系で加害者」であることが受け入れられない、「いい人になりたい」人が、制度変更から目をそらして、形を変えて、様々な皇室バッシングに走ってしまう。そんな風に思えてなりません。
パワーホール
2024年8月30日
掲載してくださり誠にありがとうございます。
繰り返しになりますが、我々国民は見守ることとご回復を祈ることをしていくしかありません。それと、メディアの過度な報道もやめてほしいです。
SSKA
2024年8月30日
メンタルの病が一般的に完治が難しい事を考えれば、今年は様々な場面で良い事と悪い事が重なり続いたのもあって、現在も療養中でありご自身以外について特に気遣われる皇后様の心労が重くなり体調への影響も出た様に拝察しますが、この様な記事は心配する振りをしながら騒ぎ過ぎではないかと感じています。
波があるのは心配ですが、しかし病気の性質を考えれば自然な事でもあって、不調の中でも重責を背負いながら英国訪問に臨み無事お役目を果たす事が出来た結果が重要であって、今のご一家をお支えする体制は盤石だと安心し頼もしさや心強さを強調する方が前向きな気持ちが生まれ皇室自身もそれを想う国民の不安も和らぐ気がします。
不安材料は皇后様個人では無く、永田町に巣食って息巻いている連中のせいですから。