今回の章、“時代の象徴としての天皇”は、国会議員というよりも有権者である自分たちに、「全部、抱きしめられるか?」と問われているのでは?というのが、率直な印象です。また、specialイベントの様子が描かれたのは、会場に直接参加できた者としては非常にありがたく、LIVEで感じたことが、鮮明に蘇ってきた印象を受けました。実際、2部の議論はダブル森先生や、矢部さんの発言は興味深いものでしたが、それ以上に自分の右脳に響いたのは、やはり3部でした。今回の作品は、小林先生側から私たち参加者の印象を測ったようにさえ、思えました。だから、一番印象に残ったコマはやはり、56ページの「『LOVE IS ALL』の歌詞には・・・」となります。このような、“無私の愛”の覚悟を示してくれる愛子さまを、私たちは「天の岩戸」から救いだせるのか?このことは、会場の人の心には深く刻まれたはず。
そして、私たちは、解決方法はもうわかっている。あとは、それを実践するのか?最後のページの小林先生のように男系カルトまでを自分も抱きしめられるか自信ありませんが(笑)、(男系カルトが)しれっと転向しても、非難しないくらいの構えは持ちたいものです。
16 件のコメント
基礎医学研究者
2024年9月9日
今回の章、“時代の象徴としての天皇”は、国会議員というよりも有権者である自分たちに、「全部、抱きしめられるか?」と問われているのでは?というのが、率直な印象です。また、specialイベントの様子が描かれたのは、会場に直接参加できた者としては非常にありがたく、LIVEで感じたことが、鮮明に蘇ってきた印象を受けました。実際、2部の議論はダブル森先生や、矢部さんの発言は興味深いものでしたが、それ以上に自分の右脳に響いたのは、やはり3部でした。今回の作品は、小林先生側から私たち参加者の印象を測ったようにさえ、思えました。だから、一番印象に残ったコマはやはり、56ページの「『LOVE IS ALL』の歌詞には・・・」となります。このような、“無私の愛”の覚悟を示してくれる愛子さまを、私たちは「天の岩戸」から救いだせるのか?このことは、会場の人の心には深く刻まれたはず。
そして、私たちは、解決方法はもうわかっている。あとは、それを実践するのか?最後のページの小林先生のように男系カルトまでを自分も抱きしめられるか自信ありませんが(笑)、(男系カルトが)しれっと転向しても、非難しないくらいの構えは持ちたいものです。
くりんぐ
2024年9月9日
愛子天皇論「時代の象徴としての天皇」拝読しました。
「ぼくがつくった愛のうた」
この歌を聴いていて、上皇さまと美智子さまが育まれてきた穏やかで純粋な愛の軌跡が頭の中を過ぎりました。
家族が同じ屋根の下で仲睦まじく暮らす。
それが皇室では当たり前ではなく、上皇さまの代でようやく叶えられました。
上皇様はどれほど嬉しかったことでしょう。
その幸せをぶち壊す「側室復活」なんてあり得ません。
「側室復活」を主張した橋本琴絵、参政党・神谷代表がひんしゅくを買って炎上し、削除に
追い込まれた現実を見れば、男子を産む為の側室復活なんて不可能。
側室の生まれであることにショックを受け、側室を持たれなかった大正天皇、その思いを受け継がれた昭和天皇の気持ちを思えば、側室復活なんて論外です。
「碧いうさぎ」
手話で佳子様への敬意を表現されるチェブリン、いつものパワフルなチェブリンらは想像できない、柔らかな暖かさを感じました。
皇室が無くなったら、損得勘定抜きで国民に、社会的立場の弱い方々に寄り添ってくださる方学長いなくなってしまう。
そんなことがあってはいけない!
「守ってあげたい」
皇室が国民に寄り添って守ってくださるように私たち国民が皇室を守る!
「LOVE IS ALL」
愛子さまにとって「何よりも自分を自由にしてくれる選択」が海外で学び自由を味わうことよりも、日赤に就職して国民に貢献することだったのでしょう。
その選択にふさわしい国民でありたいです。
「全部抱きしめて」
愛子さまなら全部抱きしめてくれる!
天皇になられた方には、全てを抱きしめる包容力があります!
俗世で自由を謳歌して暴言吐きまくってる国民Tには無理!
最後のページの左上のコマのよしりんのお気持ち、すごくよくわかります!
私も男系派を締め上げたい!
全部抱きしめるのは大変ですね!
Taro.G
2024年9月7日
愛子天皇論2、2冊アマゾンで予約しました。1冊は図書館に寄付します。
かずず
2024年9月5日
今週のSPA読みました!愛子さま祭りの様子と、よしりん先生及び愛子さま祭りに関われた方々の愛子さまに対する気持ちが良く分かって、感動しました!
愛子さまに、ぜひ皇太子になってもらうべく、政治家にロビー活動するしかないですね!
yan ryu
2024年9月4日
「時代の象徴としての天皇」…このタイトルにジーンと来ました。そして私たち国民にとっては当たり前の家族のカタチが天皇陛下には許されてこなかった現実…「尊皇」と言いながら、天皇陛下を「先例」で縛り付けているダンケーオカルトたちに改めて怒りが湧きました!抱きしめて背骨へし曲げてやりたい!なんて思ってしまいます。
小林先生の中島みゆきの「糸」の解釈は目から鱗が落ちる感じがしました。縦の糸は天皇、横の糸は国民。天皇と国民が織りなす布がいつか誰かを暖めるかも知れない。そんな未来を望みます。
アマノイワト、開け!いや、こじ開けましょう!
mantokun
2024年9月3日
今回は「愛子さましか勝たん!」でのよしりんバンドの歌とトークを中心に描かれましたね。あの日、小林先生は電池切れを起こしてしまわれたとのことですが、私もあの日は連日の猛暑と疲労でフラフラで、実は最後の歌の時は立ち上がれず、帰宅後は一日寝込んでしまいました。
チェブリンさんも直前まで熱中症で体調が優れないと伺って心配していたのですが、舞台上では皆さまそんな素振りは微塵も感じさせませんでしたね。漫画を読んでいるだけで、皇室に想いを寄せるよしりんバンドの清々しい歌声で満たされた空間と、小林先生の一語一語に魂がこもった感動的なトークが脳裏に甦りました。今頃ですが、本当にお疲れ様&ありがとうございました。
漫画の感想ですが、第一曲の「ぼくがつくった愛の歌」に込められた小林先生の上皇陛下への労りの気持ちを深く知ることができました。皇族に生まれたというだけで、庶民には当たり前の「我が子を我が手で育てる」というささやかな喜びさえ、伝統の名の下に因習墨守主義者どもに妨害され続けてきたことに改めて愕然としました。
愛子さまは直系であり正統な継承者かつ素晴らしいお方だからとか、女性・女系天皇は過去にも存在され伝統に適っているから、愛子天皇を実現しなければならないというのは全てその通りではあるのですが、私は何よりも、因習墨守主義者どもが、いびつで不自然なルールを手前勝手に皇室に押し付けて悦に入る悪しき慣わしをこそ、今すぐに断ち切らねばならないとの思いが日々強まっています。
愛子さまは20代前半というお若さで、国民のそばに寄り添い、困難な道のりを国民と共に歩んでいくことを当然のように選ばれました。ただでさえ、コロナ人災禍で貴重な大学生生活の大半をリモートで過ごされていながら!
今、日本では優秀な学生ほど海外留学に行ったまま外資系企業に就職して日本に戻らず、優秀層の流出が止まらないことが密かに問題視されていますが、愛子さまのご選択は、これとは実に対極的です。
〝「私」の自由よりも「公」のため、「国民」のために尽くしたいと意識されている愛子さまこそ、「埃にまみれた愛」を実践してくださる方〟という今回の感動的な1ページにある珠玉の言葉は、まるで小林先生が歌い上げているような感覚を覚えました。『戦争論』のテーマ「公と個」がここにも繋がっているのですね。
愛子さまを天皇にしなければバチが当たる。小林先生がトークでおっしゃっていた言葉、心底そう思います。
じーま
2024年9月3日
「244章 時代の象徴としての天皇」を読みました。
今回は「歌謡曲を通して皇室を語る」を漫画化したものですが、読んでいくと皇室の変革がなければ、今のように国民から支持を受けることはなかったのではないかとというのを感じます。
そして、愛子さまの凄さというのも改めて感じましたし、愛子さまが天皇になれないというのはおかしいとも思いました。
最後の曲の「全部抱きしめて」のように男系カルトや皇室バッシングに精を出す者を抱きしめられるのか自分には甚だ疑問ですが、それを含めてロビー活動をしなけらばならないんだろうなとも思います。
翻って、自分を振り返ると子供が生まれたりして、そのような活動になかなか力を入れられない現状ではありますが、少なくとも男尊女卑を変え、天皇のいる日本を守るためにやれることをしたいですね。
ダグドラえもん
2024年9月3日
愛子天皇論最新回、早速拝読致しました(^^ゞ。
まず何と言っても、「埃にまみれた愛」の愛子様程、ココまで見事に輝いてる1頁は無いっ…正にそう断言したいッス*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
そして、歌の解説と共に昭和天皇や上皇陛下や天皇陛下が時代に合わせて家族のあり方を変えて行ったり、佳子様の手話のエピソードを交えたりされたのも良かったですし、更に何と言っても、ダンケー怪人とタリバンのオッサン(笑)との並びや直系よしりんが男系カルトのアホンダラ共にプロレス技を掛けるのもめっちゃウケたッス(≧∇≦)vv
次回もまた楽しみにしておりまっせ~(#^.^#)Vv
ゴロン
2024年9月3日
今回は、7月27日のスペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」第3部「歌謡曲を通して皇室を語る」を振り返りでしたね。各曲について小林先生の思いが描かれ、あのLIVEの感動が蘇ってきました。1曲目の「ぼくがつくった愛のうた」は、先日も上皇上皇后両陛下の軽井沢でのご静養のニュースを見て、思い出していました。実に見事な選曲でした。
そして、2曲目の「碧いうさぎ」のチェブリンさんの素晴らしい歌と手話も、先月の佳子さまの「手話によるスピーチコンテスト」出席されて挨拶するお姿と重なりましたし、3曲目の「糸」は中島みゆきファンとしては、このような解釈があったのかと驚きながらも、しっくりきていました。何より4曲目の「LOVE IS ALL」は、まさに、今回の1頁使って描かれたイメージ通り、苦難が予想されるこの国に「埃にまみれた愛」を実践してくださるであろう愛子さまへの小林先生の思いがひしひしと伝わり、一番沁みました。
アンコールの「守ってあげたい」の思いも、「全部だきしめて」の究極の精神も素晴らしいのですが、ダンケーカルトはそのままでは生理的に無理なんですが、どうしましょう。小林先生も自身がないようですので、要検討ということで。
余談ですが、「全部だきしめて」のコマ、ギター担当2名も描いて頂きありがとうございました。記念になります。
次の福岡LIVE、「愛子さましか勝たん!」第二章の要素もあると思っています。よしりんバンドの皆様、準備も大変かと思いますが、最高の作品になることを祈っています。
京都のS
2024年9月3日
「歌謡曲を通して皇室を語る」は何度でも動画を見返せすべきなので他言しませんが、「愛子天皇なら、自分の立太子を妨害した男系カルト派まで全部、抱きしめられるだろう」以降が大笑いでした。竹内久美子にヘッドロックを掛け、八木秀次にベアハッグを掛け、百地章にパイルドライバーをかまし、竹田恒泰にジャーマンスープレックスをかますという一連の動きが一々可笑しくて可笑しくて(笑)。
そして今回は、何時にも増して愛子様が登場するコマの全ての愛子様が神々しく感じられました。
まいこ
2024年9月3日
「歌謡曲を通して皇室を語る」を活写していただいて、あの日の感動が蘇ります。最前列かぶりつきで拝見しても、先生はどこまでもパワフルで、やせ我慢の美学を貫いていらしたことなど、微塵も感じませんでした。
はじめに歌われた4曲からは「先例」を変えて皇室を変革し、「時代の象徴」として国民と共にあり続ける歴代天皇の尊さが伝わります。その尊さに応える「守ってあげたい」と「全部だきしめて」の合唱はなんとも楽しく、天岩戸開きに参加させていただいたことを、ますます誇りに思います。
こんなにも趣向を凝らして、精緻に構成されたよしりんバンドのライブは、愛子さまの御代に至るまでの歴史の一頁として、燦然と輝きわたることでしょう。全部だきしめたときに、思わず力が入り過ぎてしまわれたとしても、それはきっと神々の荒ぶる祝福を伝えるものではないでしょうか。
くぁん
2024年9月3日
あの日(7/27)右脳に刻まれたものが、本日(9/3)「週刊SPA!」連載の『愛子天皇論』で、”ゴー宣スタイル”にて見事に左脳で処理されました♪
上皇•上皇后両陛下が苦労して完成させた「近代家族」が、まさに時代の象徴となっていた頃とダブって、幼なかった頃の自分や若かった両親の姿を思い出してしまいます。その両親の先に、上皇•上皇后陛下が和やかに存在してたのだと思うと感慨もひとしおなのです♪
「縦の糸は天皇、横の糸は国民、両者が織りなす国家🎵」の解釈はあらためて素晴らしいです♡当日、登壇された矢部万紀子さんは”あわせかがみ”という表現を著書の中でしていたけれど、一方は時代と共に変わっていくのに、一方は因習に押し込めとけ!はマジでないと思う!そんな歪な国家にしては絶対にいけない!
そして、次の時代を象徴するのは「埃にまみれた愛」を実践してくださるだろう愛子さましかいないと本気で思うし、多くの国民がそう思ってると思う。愛にもいろいろ(埃にまみれた愛も)あるけれど、”愛こそ全て”が全てでしょう!実践出来るか?どうか?は、自信がないのねんのねんのね〜んなんだけど♪
「天の岩戸開き」という神話に基づいたイベントに参加出来て本当によかったし、今回の『愛子天皇論』は、特に皇室の方々に「ここに神々いまっせー♪」をわかってもらう為にも読んで頂きたいなぁ〜と思いました(政治家や男系派には、この感性ついてこれんやろ!?)♡今週もありがとうございました♪
ひとかけら
2024年9月3日
今週末に立憲民主党と市民との対話集会に参加しますので何冊か購入して渡したいと思います。
このステージこそ国民の想いが愛子天皇を願って作り上げたものだと政治家に知らせなければなりません。因習を打破し少しずつ前進していく皇室を男系固執派は理解出来るのか今後の焦点になります。ラブイズオールで歌われてたように偉大な天皇としての資質を持ってる愛子さまといえど国家の象徴として歩む難しさを感じる事が有ると思いますが、皇室と国民の相思相愛の関係を作り上げ危機を乗り越えられる希望を感じたイベントでした。
ありんこ
2024年9月3日
染み渡る回でした( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
今日のよしりん先生のブログと合わせて、このままでは本当に終わってしまうそれじゃダメだろうと強く思いました。
サトル
2024年9月3日
これから仕事。
ジワジワ泣ける今週の「愛子天皇論」。
(危なくなる、?)「ジワジワ」です。そして「あのコマ」に、グッとくる(これは(壇上にいらした)チェブリンさんほどではないだろう……当たり前だが。でも間違いなく「グッとくる」)。
最終ページ最初のコマ。私もそう思います。間違いないと思います。ここも「泣ける」。
で、先生の「不安」
自信がない……確かに(笑)!
3コマ目に「ダンケー(カブトムシ脳……©️大泉洋)」連中に爆笑する(カブトムシ(脳)の代表種が出ていないのが草)。
※(勝手に「ダンケーカブトムシ」と内心で名付けています。ワタクシ。特にアイツ)
あしたのジョージ
2024年9月3日
今回は、愛子さましか勝たん!イベントの「歌謡曲を通して皇室を語る」からでしたが、恥ずかしながら歌われた曲の意味を初めて知ったような感じでした。
一曲一曲に深い意味があったのに余り考えないで聴いていました。
上皇様ご夫婦で、普通の一般家庭のように自分達で子供達を育てるという新しい試みは、かなりご苦労があったと思いますが、それが今上陛下ご夫婦にも引き継がれていると思いました。
愛子さまも今上陛下御夫婦のうしろ姿をずっと見て育ってきたので、きっと幸せな家庭を作られると思います。
男系カルトは、全員丸坊主にしてグラウンド10周させてやりたいぐらいですが、(※本当はそれぐらいでは済みませんが)愛子さまならお優しいのでそんな男系カルトも全員抱きしてくれるような天皇陛下になられると思います。
今回も読んでいて、うるっときました。
最後のセリフ
「自信がないのねんのねんのね〜〜〜〜〜ん!」
は、花の応援団からだと思いますが、私も同じく抱きしめながら鯖折りしてやりたいです!
今週も力のこもった作品なので、ロビー活動に使用させてもらいたいと思いました。
今週もありがとうございました。