竹田恒泰のポストです。
この夏に、第二子が誕生しました。 pic.twitter.com/ODMLoV9z47
— 竹田恒泰 (@takenoma) September 12, 2024
第2子誕生おめでとうございます。
心からお祝い申し上げます。
そしてここで思考停止してはいけないと、
私の頭の中にひそかな疑問が出てきてしまいました。
こちら以前の竹田恒泰のポストです。
竹田恒泰のポストに載っている第2子の性別はこの写真だけではわからないのですが、
仮に男の子だったら、まず特別養子縁組をする意思は、竹田夫婦にはあるのでしょうか。
とてもとても気になります。
文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
8 件のコメント
のーたん
2024年9月16日
「自分がまずやってみろ」という意見が多いですが、彼が皇族になったり、彼の子が養子として皇族に入ることは絶対に嫌です。(皆さんも同じ気持ちで、敢えて言っているのでしょう)
彼に求めることは、まず国民のままで皇室の方々と同じ基本的人権のほとんどを放棄した生活をし、あらゆるバッシングに反論もせずに国民の安寧だけを思うということを実行して欲しいです。
これは、旧宮家系の子孫にも求めます。
これを実行したとしても、彼らの皇籍取得は「先例に全くない」ですけどね。
くりんぐ
2024年9月16日
竹田氏が皇族になった場合、今までのように表現の自由を謳歌することは出来なくなり、小室圭さんにしてきたことが全てご自身に跳ね返ってきます。
それは自業自得です。
そうならないために、竹田氏は国民に保障されている基本的人権と自由を失う訳にはいかないのです。
けれど今のまま男系派にチヤホヤされたいから、「他の旧宮家系国民男性を皇族に」と求める。
常識で考えておかしいでしょう。
他の旧宮家系国民男性を、自分が自由を謳歌するための生贄扱いするなんて。
どんなに丁寧に「皇族になってほしい」とお願いしてきても、承諾した瞬間「必ず一人以上男子を産め」と責められることはバレてるんですから。
平穏に暮らしたい旧宮家系国民男性が、竹田氏含めた男系派の我儘に付き合う義理はありません。
突撃一番
2024年9月15日
バカは父ちゃんだけ。
だが、「赤ちゃん養子」を推奨した以上、男だろうが女だろうが「子を手放す覚悟」を自ら模範として示すのはアタリマエ。
でなきゃ、やっとの思いで「愛の結晶」に恵まれた旧宮家新婚さんの一体誰が、納得するというのか?
発言に責任を持つってのは、そういう事です。
万一再び、「赤ちゃん養子」等というバカな発言を竹田が公言した場合、「まずテメエの子を手放せ!」ぐらいの事は、言っていい。
SSKA
2024年9月15日
人間個人では無く男系遺伝子が重要と言う主張なので竹田や母親が幾ら拒もうが関係無く国家は無視出来るはずですから、物心が付き互いに血の繋がりを認識して情が移る前にとっとと隔離すべきですね。
現実に国会にまで法案は送られて竹田も支持しているのだから、言い訳は通用しないはずですよ。
オカピ
2024年9月15日
先ほどの補足です。
特別養子縁組が認められるためには、実父母が虐待しているとか、貧困であるなど、実父母の育児環境が困難または不適当であることが認められなくてはいけません。
わざわざ、自分の家庭を貶めるようなことを、この方がするとは思えません。
オカピ
2024年9月15日
特別養子縁組は、親が育てられない環境にある子供のための制度なので、第一子を、きちんと育てておられるこの方には当てはまらないと思われます。また、細かい突っ込みをすれば岸前防衛大臣が赤ちゃんの時はまだ特別養子縁組の制度はありませんでした。特別養子縁組の成立は昭和62年で、岸前防衛大臣は、とうに成人されていました。
基礎医学研究者
2024年9月15日
(こんなコメント書くなよ~という感じですが(;^_^A)たしかに、それは自分も気になる。他の旧宮家系の方には勧めて、「自分のところはチョット~(-_-;)」では…マズイでしょう。
だふね
2024年9月15日
私もポストを見て、素直にお祝いの言葉は述べさせていただきました。
https://x.com/daphne_bambina/status/1834088511802409438
竹田恒泰氏がどれだけ人間として欠点や問題があろうが、子どもにとっては命の親。赤ちゃんにも、まったく罪はありません。
「男でしたか、女でしたか、男なら養子に出すつもりですか?」などという無粋な疑問は、その場では抑えました。(マナーとして当たり前。)
ですが、やはり気になりますよね(^^;
竹田氏とて、我が子を養子に出すつもりはサラサラないでしょう(出す気マンマンでも実現不可能)。
自分はやらない、できないくせに、他の子孫には強制しようとする。その姿勢が本気なのだとすれば、血筋に関わらず周囲が諫めるべきでしょう。ふつうの神経ならば。本気でなければ、ただの嘘つきで無責任。
そこに目を瞑って、旧宮家系子孫の皇籍復帰(正確には取得)などという絶対に愚案を推し進めようとしている議員の魂胆は見え透いています。どうすれば良いかわかっているけれど、本気になってはいけない。自分たちのメンツのために先送りに徹する。それだけ。
…「こいつら、地獄に堕ちるがいい」と、私は呪いたくなります。これは半分以上、本気です。