オーラ・中医(道教)から観る公の振る舞いと、男系固執の症状についてご紹介致します

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ふと皇位継承安泰の為のロビー活動で考えたさい、オーラから公の振る舞いと男系固執の症状について解説出来るのではと思い、にわか占術・中医でご紹介したく思います。

オーラとは色んな占術の諸説がありますが、ここでは身体の内に巡る気、身体の外から醸し出す雰囲気と定義したく思います。

インドでは内に巡る気(チャクラ)が7つあり、足元から第一、第二と順に気が宿っているそうです。カラーで言うと、虹色状形態で暖色の赤から段々と寒色(紫)へと変化するそうです。心や人格形成、腹づもりを表す気は第三チャクラにあり、腹部に位置し、まさに日本で言う性根、腹づもりもとい腹のすわり方を表すとも言えます。ここで大事なことは、第三チャクラが、腹の気の流れが悪いと男系固執の人々の特徴、もとい症状を表すとこうなります。

・第三チャクラ不足症状(人格侵害されるほどのレベル)
・自己表現の欠如、自己主張の困難=壊れたテープレコーダーの発言等。
・不安定な自己イメージ、自信がもてない=具体的な案や方法さえ思いつかない、思考が泥状でへニャっとした症状。
・行動できない、悲観的になる・コンプレックスが強い=ネット弁慶でアンチコメントが悲惨な、現世では見向きされないほどの人格低下の症状。

加えて、

・消化器系の問題がある可能性=正論言われてムキーッ!となり胃がキリキリする自業自得症状。

とも言えます。

更に中医(中国医学)では、五臓六腑に気があり、
「五」臓とは、肝(かん)・心(しん)脾(ひ)・肺(はい)・腎(じん)を指し、「六腑」は胆(たん)・小腸(しょうちょう)・胃・大腸・膀胱(ぼうこう)・三焦(さんしょう)から成り、気と水の通る道を三焦と言うそうです(お馴染み漢方薬の知識から引用)。

じゃあ、三焦は何かと言うと、臓器ではなく、頭からみぞおちまでの「上焦」、みぞおちからへそまでの「中焦」、へそから足先の「下焦」の3つの領域を指し、中国の道教でいう体内に住んで寿命を削る寄生虫の三戸の虫がいる区域とも言えます。

三焦が損なう、もとい三戸が悪く暴れると以下の症状が出るそうです。

・「上尸」(上焦)が悪くなると、頭や首から上の病気を引き起こす確率があります。思考が上手く回らなくなり、精神が病むとも。
・「中尸」(中焦)腹の中にある臓器の病気の確率をあげ、腸(性根)が腐って感情の乱高下で臓器を痛めつけるかもしれません。
・「下尸」(下焦) (脚の中にあり、腰から上の病気の確率をあげ、行動力低下、心身の健康寿命を削る要因の一つに挙げられると思われる部分。

以上、男系固執の方々の症状を分析したところ、
わりかし適した症状ではないかと思いました。

一番の特攻薬は、徳を積むこと、公の振る舞いを意識することだと思われます。

文責 神奈川県 神奈川のY

4 件のコメント

    神奈川のY

    2024年9月17日

    皆々さま、コメントありがとうございます。
    京都のSさま、安倍晋三氏は色々ありますが、やはり性根が腐ってたのが因果応報の作用もあるのか、腹の症状が命とりになったのだと思いました。三戸が告げ口や暴れたのでしょう、きっと。
    パワーホールさま、東洋医学は色んな方面にあり、漢方や鍼灸、武術、占術と何がしかは繋がっている感があります。肩もみから、凝っている部位を見つけるのも気の流れを読むことに繋がるそうです。
    昭和43号さま、男系固執派に張り付いている三戸は完治するか不明ですが、内からゆっくり治療メインになる東洋医学より、スパッ!!とメスで切って強い薬を投与出来る西洋医学の方が良いかもしれません。たぶん男系固執派のケアは凄腕の医師やスピリチュアルでも治せないかと。大陸流では鉄拳治療もありますが、日本では言論と正論が良いと思われます。どんどん正論を投与して行きましょう!

    昭和43号

    2024年9月17日

    インドのヨガから中国の医学や信仰まで奥深いですね。
    東洋医学をもってしても男系固執病は治らないのでしょうか。
    もしかすると男系派の体には、竹田尸、百地尸、倉山尸が住みつき、すでに末期状態かもしれません。

    パワーホール

    2024年9月16日

    東洋医学、興味ありますね。

    京都のS

    2024年9月16日

     これまた興味深い話です。「光る君へ」に庚申待ちのエピソードが出てきますが、庚申の日は一晩中起きていないと身体から三尸が抜け出て天帝に告げ口するという言い伝えは道教が由来でしたね。それと東洋医学の三焦が結び付くのですね。安倍晋三は性根が腐ってるから腹の病気に?と妙に納得しました。

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