地元の国会議員に、再度愛子天皇論と手紙等を送りました(ありんこさん)

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当サイトの掲示板9/15~より、ありんこさんからの報告です。

ようやくおやすみで時間が出来たので、地元自民代議士に再び愛子天皇論と手紙と憲法道場黒帯を送りました。
手紙の内容は憲法改正に絡めながら皇室典範改正を望む旨です。地元から応援しています!愛子さま立太子を共にお祝いしたく思っています!と心の善性を絞り出してお手紙を書きました。少なくとも嘘は一言も書いていません。
読むかどうか分からないですけど、地元民ですから何とか気に止めて欲しいものですね。

ありんこさん。ご報告いただきありがとうございました!
再び送ってくださったとのことなので、こちらの国会議員に再度愛子天皇論が届いたのですね!

今回はゴー宣憲法道場黒帯とと共に送ってくださったのですね。

「心の善性を絞り出して」のお手紙。地元議員に届きます。
お忙しい中継続してロビー活動を行っていただきありがとうございます!

是非とも皆さまの「こんな活動したよ!を当サイトに教えてください(^^)☆

2 件のコメント

    突撃一番

    2024年9月21日

    『黒帯』には、高森先生が寄稿された、「象徴天皇」の能動性についての論考もありますね。

    憲法に規定された「象徴」とは、決して消極的な「引き算」の役割ではありません。
    「国民と苦楽を共にする」という積極的かつ能動的な「象徴天皇像」を築いてこられたのは、間違いなく上皇陛下でした。

    退位を決意されたのも、「象徴としての役割を、全身全霊をもって果たせる者が天皇であるべきだ」という、強い信念に基づいての事でしたね。

    ありんこさんが送ってくださった『黒帯』を読んだ代議士が、そこまで悟って下さったら御の字ですね。
    「象徴天皇」とは決してお飾りではなく、国民との積極的な信頼関係を築ける方が、最もふさわしいという事に。

    石川県を単独訪問される愛子様が、その範を示してくださる事でしょう。

    パワーホール

    2024年9月21日

    愛子天皇論のほかにも小林先生の著作を送るのはいいアイデアですね。私もやってみたいです。

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