元日に初詣に行きました。
ここは地域の鎮守のかみさまで、
伊勢神宮の分祀。春には大祭を行います。
祇園囃子を奉納し、私は笛を吹いております。
昨年は新型コロナの影響で、大祭のお囃子は中止、その後夏の祇園祭も中止となりました。
祭りの保存会は高齢者が多いこともあり、行事を1年やらないだけでも事前準備からわからなくなることが多いです。
今年はスムーズに始められるか心配です。
皆さまの地域の行事も、
似たような心配事が考えられるのではないでしょうか。
地域の話でも心配事が出てくるのです。
皇室行事であればもっと複雑になり大変なのは容易に想像できます。
現在皇太子不在で1年以上経過してしまいました。
愛子さまに皇太子になっていただけるよう皇室典範を改正し、
1日も早く次世代に行事の進行や継承をと目を向ける必要があります。
この直系継承は、私たちが考えてるだけでなく、
天皇の、皇室の皆様の願いなのです。
1月は通常国会が開かれます。
是非みなさま安定的な皇位継承の議論が早急に始まりますよう
一緒声をあげてください!
愛子さまを皇太子に!
文責 群馬のT
2 件のコメント
群馬のT
2021年2月9日
ダダさま
皇室の皆さまのおことばから察するに
間違いなく愛子さまを皇太子にという気持ちと拝察します。
一緒に声をあげましょう。
ダダ
2021年1月9日
本来なら皇室典範第22条により、愛子さまは18歳で成年皇族です。
しかし、女性だからという理由だけで皇太子にはなれず、ただ時だけが流れています。これは愛子さまだけに限らず、天皇皇后両陛下にも酷なことです。
上皇陛下・天皇陛下が直系継承を願っていることは間違いありません。そして秋篠宮殿下もそれを補強するお言葉(「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」、「皇太子たるべく教育を受けて来ていない」等)を述べられています。
皇室典範改正は皇室の願いです。
愛子さまを皇太子に!