泉健太前代表事務所に愛子天皇論と手紙を持参しました(基礎医さん)

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当サイト編集長
基礎医学研究者のロビー活動報告です。

関西支部、基礎医です。
おつかれさまです。

私、9月27日の昼過ぎ(まさに、自民党総裁選の開票が始まった直後に)、泉議員の事務所に「愛子天皇論2」と246章を渡してきました(この日は娘の学校に行く用事がありまして、その帰りに寄ったのですが、ものすごいタイミングで訪問してしまったということです)。

今回は、事務所にいる人が多かったですね(実は、泉議員の事務所には1回訪問しており、そのときには241章を渡しました。ちなみに、だふねさんも直接訪問して242章を手渡しているので、この議員は継続性あり)。

出てきたのは、元気そうなおばさまと、その方に呼ばれて対応いただいた女性。この方前回対応してくれた方で、1回目のときは事務の方かと思いましたが、おそらく秘書さんなのだろう。自分のことを覚えていてくれました(けっこう、きりっとした感じの人で、馬淵議員の秘書さんとは違うタイプ)。

「愛子天皇論2」を渡すと、表紙に続いて、パラパラめくって見てくれていたので、ちょっと興味を示してくれた感じでした。で、ここから「このコマをみてくださいよ~」みたいな示し方ができればよかったのですが、ちょっと自分の気が利かず(-_-;)(事務所が忙しいそうな雰囲気ということもあった)。なので、「是非序章を!」ということを伝えるのが、せいいっぱいだったですね。

ただ、「これを、是非、泉先生に読んでいただきたいのです!」とお伝えしたら、その秘書の方は、「え、これいただけるんですか!ありがとうございます。泉には、お渡しします」と、結構恐縮されました。

まあ、ぼくらが「愛子天皇」誕生を望んでいること、国民の思いと政治の乖離が大きいので、立憲さんにはがんばってもらいたい、応援しています!ということは、手紙とは別に伝えられたのでは、ないかと。

取り急ぎ、ご報告まで

*なお、手紙の画像を取り込み時間がなかったので、文案を以下に、示します。

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泉 ケンタ先生

9月23日まで、代表選ごくろうさまでございました。自民党と異なり、代表選で女性・女系天皇についてしっかり触れていただいたこと、国民としてありがたく思っております。

さて、今回ご訪問したのは、先生に小林よしのり先生が上梓しました「愛子天皇論 2」という本を届けたかったからであります。私見で恐縮ですが、この本の主要なテーマは 国民には「皇室の存続」が危機的な状況にあることを訴え、政治家にはその危機的な状況を打開するために「皇位の安定継承」への道を拓いてほしい、だと思います。国民と政治の現状が乖離したままでよいのか?このことは有権者として政治家、特に女性・女系天皇を公認されている、先生方には強く訴えたいことです。国民の後押しはありますので、自信をもってもらいたいと、思います。応援しております。

私からは、多くは語りません!ぜひ、先生の力で、「愛子天皇」への道を、拓いてくださいませ。
(以上を、直筆で書きました)

基礎医さん報告ありがとうございます。
時系列で行くと、じーまさんが愛子天皇論2を郵送した日に基礎医さんが愛子天皇論2を届けています。
だふねさん、基礎医さん、じーまさんと切れ目ない泉前代表へのロビー活動
ぜひこれからも継続していただきたいです!

安定的な皇位継承のため、これからもよろしくお願いいたします!

皆さまの「こんなことしたよ!」を教えてください!

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