DOJOサポーター関東支部 KOさんの報告です
東京10区
立憲民主 鈴木ようへい候補と
自民 鈴木隼人候補へ活動を行いました。
(13時)立民 ようへい候補事務所へ電話してアポを取る。今日発売の愛子天皇論をスパから外してファイルを準備
(14時頃) ようへい候補事務所へ到着。本人不在。事務所に男性3名女性3名。愛子天皇論1.2と今日(10/22)発売の最新版のファイルを渡す。
「以前郵送でファイルを送ったKOです。」と言うと「ああー」と周知しておりこちらの事も皇統クラブもわかっているのがすぐわかりました。
「お名刺を頂いても…」に答えられず用意されたカードに様々記入。軽く世間話
そして
「鈴木先生が女性天皇に賛成であるは存じてまして、ですがNHKのアンケートでは女系天皇には回答せずでございました。この愛子天皇論を読んで頂ければ確信を持って賛成頂けますので、是非お読みくださいとお伝え頂けまか!」と言うと
…沈黙。するとお一人のちょっと年配の男性が
「いや、私なんかは前からそれを泉代表(今は野田さんだが)の頃から言ってるんですよ。でもねー」
KO「泉先生はもう男系でしたね。それがこれからは野田先生になりましたから.わかりません。それにようへい先生がこれから愛子様の為に動いてくれる様になれば、先生の知名度も上がるのではないかと思います!」
…沈黙。(何かだいぶ失礼な事言ったけど手遅れ)
このリアクションで本人不在ではこれ以上どうしようもない。おいとまが良かろう。
「小林先生の愛子天皇論を読んで頂ければお解り頂けます。鈴木ようへい先生が愛子様の為に動いて頂ければ応援させて頂きます」
するとお一人のベテランぽい女性が
「現状の選挙は大変厳しい状況です。頑張りますので応援宜しくお願いします」
と立ち上がっておっしゃいました。
相手の自民、鈴木隼人は強い。
豊島区は厳しい。相手の選挙事務所は豊島区役所のすぐそば。一方こちらは北大塚。
立憲民主の応援もどのくらいあるのか考えてしまった。なのに言い過ぎただろうか。
無理を言ってしまったのかもしれない。
でもこれを議員に誰かが伝えなければ行けない。真剣に行動に移してやらなければ行けないのだ。議員とそのスタッフに考えてもらい党に考えてもらわないとならない国の一大事ではないか。
ペットボトルのお茶を出して頂きました。
ご本人と話す機会があればと思います。
都内の別の立憲民主候補者の所も検討しようかと思います。
自民鈴木隼人議員について報告です。
(12時)
池袋ジュンク堂で愛子天皇論1.2を購入。これは立憲のようへい候補へと思い購入。地下のマンガ階には、よしりん先生のコーナーに最近の作品は品揃え良く並んでいる。
店を出ると鈴木隼人の選挙カーが停まっており思わずアッと声が出たが手を振られ車は発進。そう言えば事務所は南池袋が事務所だったわ、予定変更でこっちから行こう。
電話すれば断われる可能性があるのでいきなりピンポン。留守。誰もいないのか。出直そう。
ちなみにAmazon購入分の封を開けた愛子天皇論1.2を持参している。
(15時50頃?)
立憲、鈴木庸平事務所の大塚から池袋へ戻り、再度、自民、鈴木隼人事務所へ。ピンポン。留守。マジか。今日は空振りか。
演説のスケジュール聞いて行くしかないかーと考えながらトボトボ帰る。家から近かった。
(17時30頃)
家に戻り楽器屋へ行こうと思い立ったのが幸いした。サンシャイン通りの入り口に青いジャンバーの男性がチラシを配っている。
は!鈴木隼人のスタッフが!そして本人が演説している!
忙しく帰って愛子天皇論とファイルを持って人混みを掻き分ける。まだいてくれ。いた。チラシもらっていかにも支持者のフリをする。本人の演説は終わって生稲晃子が演説していた。ふーん。タイミングを見て鈴木隼人氏に声を掛けてみた。
KO
「鈴木先生、先生に小林よしのり先生の愛子天皇論を是非読んで頂きたくてお待ちしました。それと今日発売の最新号をファイルに入れております。是非お読みください」
鈴木隼人
「私が頂いてよろしいのですか!」
よく知っている反応だ。
KO
「愛子様の為に先生が動いて頂ければ私も応援させて頂きます」
鈴木隼人
「是非読んで勉強させて頂きます!」
手を差し出され握手だ。これが選挙だ。
「ではこれは車の中に置いて…」
と、ここで本人は離れこの後何か池袋の繁華街を練り歩くらしくそれは勘弁なので離脱。うっかり生稲と目が合った。握手の流れになったが何の感激も無い。むしろ何か虚しい。
場の対応がこの対応である事は充分承知している。ただの無駄に終わるだろう。鈴木隼人がちゃんと読んでくれるか?
「よく俺の所に来たな、何考えてんだ笑」
今頃そう笑っているかもしれない。
ライジングのよしりん先生の言葉が
有り難く感じました。
報告は以上です。
KOさん、貴重な報告ありがとうございました。
虚無感に苛まれることがあるかもしれません、同時に、誰も訴えなくなったら本当に皇室は終わります。
皇統断絶容認派は時間稼ぎを狙っています。
ダンケーカルトには楔を、ぼんやり女性天皇支持には喝を、
女性女系天皇公認候補・議員には賛美を送ってまいりましょう。
全ての行動は、愛子天皇への道へつながっています。
今後ともよろしくお願いいたします!
皆さまの活動を、当サイトに教えてください!
愛子天皇論2を候補・議員に届けた方は、こちらのフォームに投稿してクリクリ!
1 件のコメント
KO
2024年10月23日
ありがとうございます!そうですね!まだまだこれからですよ!ニヒッている暇などないー!です。取り上げて頂きありがとうございました。