DOJOサポーターメーリスに届いた、皇統クラブ活動のご報告をご紹介いたします!
本当にありがとうございます!
DOJOサポーター勝つさんのご報告
地元選出の長妻昭前議員(立民)の街頭演説予定をXで知り、最終回の東中野駅まで自転車をこぎこぎ(思ったよりアップダウンが多く、着いたときには汗だくに…)向かいました。時間が18時過ぎと遅かったためか、人があまりおらず、どのタイミングでご本人に声をかけたらよいか迷いました。しばらくすると皆さん帰り支度を始めたため、慌てて街宣車に駆け寄り、『愛子様論2』・「ゴー宣 愛子天皇論」第247章「女性はいいけど、女系はね?」(長妻氏がNHKアンケートで「女性」賛成・「女系」無回答としていたため)・自筆の手紙・名刺を同封した封筒を、スタッフの方に。
「長妻先生に是非お渡しください。応援しています。頑張ってください。女性女系天皇の件どうぞよろしくお願いいたします。」と話したところ、先方はすぐ事情が呑み込めたようで、こちらが「読んで下さい」と言わなかったのにもかかわらず、「あとで是非読ませていただきます」と笑顔で即答。既に多くの方のロビ活の効果を実感した次第。同時にもっと積極的にこちらから握手を求めつつ(昨日(10/19)の自民党本部への突入騒ぎを思い出し、自重)、声をかけても良かったのではないかと反省。向こうもむしろそれを待っていたようにお見受けしたので。
*明日は東京7区(勤務先)の松尾あきひろ氏(立民。皇統クラブ資格者)の街頭演説会場へ、明後日以降は地元の隣の東京8区の吉田はるみ氏(立民。代表選で女性・女系天皇賛成と言明)の事務所へ『愛子天皇論2』を持参してロビ活する予定です。立民も木蓮先生のブログにあるように「ヘタレ」の議員もいて、必ずしもこちらが期待する反応を得られないことも多々あるのでしょうが、それも含めて相手の反応が直にわかるので、できるだけ「押しかけ(狙い撃ち)」していくつもりです。
DOJOサポーターともピーさんのご報告
自民党の松島みどり議員の選挙事務所も(*10/20の話です)訪問して「愛子天皇論2」を届けてきたので書いておきます。
勤務先から松島みどり議員の事務所が意外と近いというのもあり行ってきました。
最初、選挙事務所ではなく通常の事務所を訪ねたところ誰もいなかったので「愛子天皇論2」とメモを置いて立ち去ろうかとモソモソやっていたら関係者らしき年配の女性が現れて「松島議員に会いにきたの?選挙事務所にいるかもしれないから一緒に行く?」と言うので「これ(愛子天皇論2)を渡したいので行きます」と伝えてその女性の後について行きました。
選挙事務所は歩いてすぐのところにありました。残念ながら松島みどり議員本人は演説でいなかったのですが秘書の方に対応していただきました。
署名をした後に「愛子天皇論2」を差し出して「松島みどり議員が女系天皇まで認める立場だとNHKのアンケートで知って応援にうかがいました。女性女系天皇を公認して愛子皇太子の実現のために力添えいただきたい、このことを松島みどり議員にお伝えしていただきたい」と伝えました。
案内していただいた年配の女性も終始にこやかに見ておられました。
秘書の女性は「お伝えしておきます」とだけ言っていましたが、なんとなく受け入れてもらった感があるやり取りでした。
あとは立憲民主党の辻元清美議員へSPA!の最新号(高市早苗の女性はいいけど女系はね)を添えて手紙を送りました。立憲民主党へのアプローチも何かもっとしたいですが、仕事がアホみたいに忙しいのが続いていてなかなか時間が取れないなかどうしていいのか悩んでいる状況です。
DOJOサポーターてるてるさんのご報告
10月14日に我が家の選挙区の立憲民主党衆議院候補の原田謙介の選挙事務所に訪問して愛子天皇論2を献本したので、遅ればせながら報告します。
当日午前に事務所から自分の携帯へ着信がありましたが、取り込み中だったので対応できませんでした。選挙があるから休日でも事務所に誰かいるんだなと思い、休日出勤の休憩がてら職場近くの書店で愛子天皇論2を購入して事務所を訪問しました。
急なことだったので手紙は用意できず、言うこともまとまっていない状況で不安もありましたが、車中でHERO(ヒーローになる時、それは今)を聴いて自分を鼓舞しながら事務所に向かいました。
本人は不在だったようですが、奥から秘書らしき男性が出てきて対応してくれました。突然の訪問を詫びつつ、以前からどうしても伝えたいことがあり、事務所から電話をいただいたのをきっかけに急遽思い立ってやってきましたと言いながら職場の名刺と愛子天皇論2を差し出しました。
皇統継承が不安定である現状に危機を感じていること、解決策は女性天皇、女系天皇を可能とするよう皇室典範を改正し愛子さまに皇太子になっていただく以外にないこと、自民党がこの問題を解決してくれると期待していたが石破の態度から的外れだったと気づいたことなどを話しました。そして、この問題を解決できる可能性があるのは立憲民主党以外にはないと確信しているので、原田さんにもぜひ頑張ってもらいたいと伝えました。相手はうなづいたり相槌を打ったりするくらいで、特別のコメントを引き出すことはできませんでしたが、長々と話しても逆効果かなと思い、とりあえずこの本を読んでください、と締めて事務所を後にしました。
特別緊張もせずに訪問を終えられたと得意になっていましたが、帰りの運転中に「高市早苗の女性はいいけど女系はね」の切り抜きなどを二の矢三の矢として準備していたのに渡せなかったことに気づき、まだまだだなあと反省しました。
さらに後日、NHKアンケートで女性天皇賛成、女系天皇回答しないとなっているのに気づき、もっと狂気を発動すべきだったと改めて反省しています。
皆さまの行動力は素晴らしい!
どうもありがとうございます!
本当に多くのご報告を頂いているのでまとめての掲載になり本当に申し訳ございません。
是非皆さまの「こんなことしたよ!」を当サイトに集めてください!
愛子天皇論を送られた際は、こちらのフォームに投稿してクリクリ!