私が見た、国会議員と皇室

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少し前の話になりますが、昨年11月25日に緊急シンポジウム「皇位の安定継承に向けて」が参議院議員会館講堂で開かれました。
https://www.nicovideo.jp/watch/so37908553

高森明勅先生、矢部万紀子先生、君塚直隆先生、小林よしのり先生が登壇され、私も参加してきました。

このシンポジウムが議員会館で開かれたのには理由があります。

皇位の安定継承を左右する皇室典範改正の手続きは国会の議決が必要だからです。

簡単にいうと、愛子さまが天皇になれるかどうかは、国会議員が決めることになっている制度なのです。

そもそも、皇室のことを皇室で決められないというのはおかしな制度ではありますが、皇室の行く末は国会議員が握っているというのが現実なのです。

国会議員に正しい情報を知ってもらおう、国民の意思を示そうという意図で国会議員会館で開かれたのです。


このシンポジウムでは、平日夕方に関わらず一般席は多くの人で埋まり、国民の熱い想いが示されていました。

また、登壇された4人の先生のお話も素晴らしく、大変有意義なシンポジウムでした。

しかし、国会議員の先生方はどのように受け止められたのでしょうか。

非常に失礼な表現ですが、国会議員の先生方が積極的に考えているようには、私には見えませんでした。


「国会議員の頭脳があれば問題を理解してくれるはずだ」
「国会議員は国のこと、皇統のことを真剣に考えている」
と漠然と考えていた自分を恥じ、深く反省しました。

私たち国民ひとりひとりが積極的に声を上げないといけないのですね。

ちなみに私は千葉に住んでいるため、通勤時間にビラ配りしている野田佳彦議員を見つけた時は、身だしなみを整え一礼して「皇統問題を早急にお願いします」と言っています。

黙っていることは、愛子さまに無関心であることと同じなのですね。


文責:千葉県 まー

2 件のコメント

    ダダ

    2021年2月3日

    多くの国会議員は、憲法と皇室典範を読んでいない気がします。
    野田佳彦議員は女性宮家創設を目指していたはず。国会では先導して欲しいです。
    もう、ことなかれ主義は見たくないです。声を上げていきましょう!

    基礎医学研究者

    2021年2月3日

     投稿ありがとうございました。このことにつきましては、「ライジング」におきましても、速報でまー様も含めて何人かの方がご報告されたので、非常に印象に残っております(まー様が日常的に行っていることには敬意を払います)。さて本来、法に関わることはじっくりやるべきなのだと思います。が、この「皇統問題」に限っては、まー様(および他の投稿者の方々)も言及されているように時間が限られていますし、少なくとも問題意識を共有されている人々の間では充分に検討されていると思われます。すなわち、言い方を変えますと、”機は熟している”ということであります。従って、我々にできますことは、やはり政治家に国民の熱量を伝えるということだと思います(私見では、物理のポテンシャルエネルギーではないですが、ある反応系で一方が高ければ高いほど大きなエネルギーが流れるはずなので、希望はあるのではないかと)。

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