こんにちは サトルです。
さて、⏩…を覚えてしまい、すっかり堕落(笑)してしまいましたが、少しだけ言い訳すると、「暗い山…さらに劣化したな…」が、正直な気持ちで、付き合いきれんな…と、つい…。
その原因はなにか?…と今更…気づいた…思いだしたので、少し御時間を後で。
恒例(苦笑)の長い能書きでしたが、(その4)にかかります。 前回暗い山さんの、「マウント1文」を記載しましたが、まだ続きがあります。 そしてあまりに酷いのが、これ。
「韓国の戒厳令は「内乱のような状態」の時に出されるのであって、有事の法だ。不正選挙の調査は平時の行政と司法の仕事。」
「大統領が自ら有事を作り出して、どうするのか?」
…お気づきでしょうか?
そう…見出しで始まり、見出しで終わる…。 今週号…中身(経過)はウンチク(知識)羅列に終始。 論考すらない。理由の説明にも、一切なっていない…。
中身のない男なのはわかってはいましたが、呆れをとおり越して、あらためて絶望的な気分です。
時間返せ…。
この最後のまとめ?において、「見出しのまんま」…。残りは14行しかありません。 編集者も、「どうしていいか、わからなかった」のでしょう。
お手上げ?(だったらボツ…なハズですが) で、さらに…。
「SNSの極端な議論が、韓国でも問題視されてる…」
と書いておきながら(あれ?…前号では…暗い山…あれれ…?)、
「いずれにせよ…」
えぇぇえぇ…!
そんな乱暴な無視の仕方! いずれもなにも…1つしか記載なし!
「…大統領のご乱心に対し、立憲主義が機能して憲法秩序が守られた。大したものだと思う。」
え?終わり?…のようです…。 野党…「韓国左翼政権の誕生」とか「日韓関係の悪化」とか、普通の論考もなし?
その上まだ字数が足りなかったのか、最後の最後がこれ。
「ところで、我が国は戒厳令が出てから解かれるまでの6時間、マトモな報道はなされず、外務省ホームページも平時のまま。見切ってたわけではあるまい。…」
「…反省点は多い」(主語なし)」
…おちまい。
いやいや…、これで原稿料もらったらダメでしょ?
仕事してんの? な~んにも「ない」んですから。
ここで、「あ!」と。 これ…まさに…。 思いだしたのが…ある哲学者の文章。
「読書は言ってみれば自分の頭ではなく、他人の頭で考えることである。絶えず読書を続けて行けば、仮借することなく他人の思想が我々の頭脳に流れこんでくる。」
そう…ショーペンハウアー(以下ショーペンさん)の「読書について」…間違いのない「名著」です。
「読書は、他人にものを考えてもらうことである。本を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。」
ああ…だから…倉山本を読むと耐え難くなったり…全然わからん…と匙(さじ)を(なんなら本そのものを)投げる…になるのね…。
さらにショーペンさんは続けます。
「…(読書は)習字の練習をする生徒が、先生の鉛筆書きの線をペンでたどるようなものである。だから読書の際には、ものを考える苦労はほとんどない…」
実際の著書では前後して書かれてますが、さらに手厳しいショーペンさん (マドンナの元旦那…ではないよ。もちろん旧旦那のはずもないよ。←映画俳優のショーン・ペンのことですby基礎医)
「(ただなぞるだけの読書は)おのおの(※他人の思想の数々)…が自然に合流して真の思索や知識、見識や確信に伴うはずの全体的組織を…(※自身の中に)…つくるにいたらず、…」
「…言葉の混乱を頭脳のなかにまきおこし、…」
「…あげくの果てにそれをつめこみすぎた精神から洞察力をすべて奪い…」
「…ほとんど不具廃疾(※かなりピーな表現)…に近い状態におとし入れるからである…」
と、ショーペンハウアーは喝破します。
「学校秀才」
「読書量を誇る人」
「知識物知りウンチクのみの人」
「読者歴を誇る人」を…。
自分自身で、 「考えることが出来なくなってしまった人」 「考えてないことに(自身)気づかなくなってしまってる人」 …そんな人達…の「1人」が「倉山満」ではないでしょうか。
ショーペンハウアーの「読書ついて」は、決して「読書を勧めない」のではなく、「読書するに当たり…注意すべきこと」を、辛辣に書いてる名著…です。
もちろんワタシも常に「自戒の念」が必要であることは、言うまでもありません。
がしかし、暗い山の文章をなぞり、さらに考える…と、
「こんなヤツが…皇室問題を…」と、怒りがこみ上げますし、皇室問題以外…(今回も踏まえ)も、「ろくなもんじゃありません」 さらに、影響されたと思われる自民党のダンケー議員どもは、まさにショーペンハウアーの指摘、 「不具廃疾(繰り返しますが、かなりピー)のゾンビ」…でしょう。
ゾンビ自民党村は、村の伝統…いや、それはまさに因習まみれの世間。 隣を気にする…が行動基準のようなので、「恐怖のどん底」に陥れ、その阿鼻叫喚…を聞かせる…のが、「皇統問題解決の近道」…と、あらためて。
かかって来い!…ではなく、襲いかかりましょう(笑)! おしまい。
文責 東京都 サトル
4 件のコメント
基礎医学研究者
2024年12月23日
>サトルさん
再度、すみません。実は、自分も「ところで」以下の部分は、すごく気になっていたのです。大昔に、受験科目の小論文講座で、最初の課題を書いたときに、自分、同じような書き方をしたことがあったのです。そのときに、「この部分は何を意図したのか?結論ですか?」とコメントされたことが、印象に残っています。何が言いたいのかというと、論の構成を考えずに、心のおもむくままに文章を書くとこのようになる、ということでございますm(__)m。少なくとも、小論文という科目でそのことに気づかせてくれたことは、今更ながら、感謝しております。
サトル
2024年12月23日
>基礎医さん
コメントありがとうございます。
ワタシ今回の暗い山さんコラムでとりわけ印象的だったのは、最後の、
「ところで、」でしょうか。
笹さんも別な形(編集者目線)…で指摘されてましたが、この「ところで、」、らムカーシ読んだ安直英会話?指南(笑)の本に、会話が知識(ボキャブラリー不足)や見識不足…会話に行き詰まった時に使え…と記してあった、
「By the way(ところで)」を思いだし、失笑しつつ、実に暗い山さんを表した言葉…と感心したしだいです(笑)
基礎医学研究者
2024年12月23日
(編集者からの割り込みコメント)今回も、ごくろうさまでした
。トータルで読むと、”主張文”は空虚だ!ということが、良く伝わってきましたね。で、編集していてむしろ参考になったことは、後半でサトルさんが補った、ショーペンさんの「読書について」の部分。俗な言い方をすると、いわゆる「書に読まれた!」という状態ですね(;^_^A。いや、これは自分も自戒しないといけない!と、思った次第です。
サトル
2024年12月23日
掲載ありがとうございます。
1つだけ。
なぞる…に、無自覚的に拍車をかけるのが、権威主義…と思っています。