「日本会議」のHPで「皇室」について検索したところ以下の記事を見つけました。
「皇室の伝統を守ろう!日本武道館・一万名大会 皇室の伝統を守る国民の会設立!国会議員署名225名に。」
この大会で、「皇室の伝統を守る国民の会」(事務局=日本会議)を設立、万世一系の皇室の伝統を守るため、男系の皇位継承維持と磐石な皇室制度の確立、そのための国会議員連盟の設立、天皇陛下御即位二十年奉祝事業の推進などを提唱した大会決議が採択された。平成18年(2006年)03月7日
「皇室の伝統を守る国民の会」HPトップページには以下の記載がありました。
「皇室の伝統を守る国民の会」は、平成18年以来の「伝統に基づく皇位継承制度」の堅持を求める諸活動への取り組みを踏まえ、平成24年5月30日、各界各層の有識者500名の賛同により設立されました。男系による万世一系の皇位継承の伝統を踏まえた盤石なる皇室制度が確立されることを目指し、提言活動や啓発活動を推進しています。
さらに-私たちは、皇室の伝統的な男系継承を確保する「養子案」の早期実現を求める活動を進めています-とも掲げられており、今年の総会には、麻生太郎自民党副総裁、玉木雄一郎国民民主党代表が登壇、安定的な皇位継承について話していました。
令和6年7月2日「皇室の伝統を守る国民の会」総会 登壇者あいさつ全文
-男系継承を確保する養子案の早期実現を求める-「皇室の伝統を守る国民の会」の総会で自民党と国民民主党の考え方が披露されていたことに愕然とします。この総会には野田国義立憲民主党・参議院議員(「安定的な皇位継承に関する検討委員会」副委員長)、馬場伸幸日本維新の会代表も登壇していました。
今年12月16日に玄葉光一郎衆議院副議長が皇族数確保の結論を「可能なら参院選前に」と述べていましたが「男系継承を確保する養子案」という実現不可能な結論に至らぬように注視し、
「愛子さま立太子」実現を求めましょう。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
4 件のコメント
まいこ
2024年12月31日
コメントいただきありがとうございます。
SSKAさん、突撃一番さん、新聞やテレビの報道は両論併記で、語られた言葉の要旨が伝えられることが多く、あたかも常識的な議論をしているかのような印象を与えかねないのですが、「万世一系の皇室の伝統を守るため、男系の皇位継承維持と磐石な皇室制度の確立」を目的とした場で、決まり文句をまとめた挨拶が為されたのは、まさに語るに落ちるといったところですね。
ともピーさん、山東昭子議員のことは、今回、調べてみて初めて知ったのですが、突撃一番さんによれば、有名な方なのですね。皇統クラブ活動、素晴らしいです。
ともピー
2024年12月31日
この記事を読んで知りましたが山東昭子議員は日本会議の皇統の伝統を守る会の新会長なのですね。
足立区に事務所を構える土田しん議員のところに、いま皇位継承についての話をしたいと申し入れていますが彼は麻生派です。そして議員になる前は山東昭子の秘書をしていた経歴があります。Xのポストを見ると見事に男系男子限定継承が伝統だと信じ込んで染まっている様子です。
この負の連鎖もどこかで断ち切らないといけないと思いますし、世話になった人が言っていることだからと鵜呑みにするのではなく自分の頭で考えてほしいですよね。
土田しん議員にまず聞きたいのは、献本した愛子天皇論2を読んだのか?そこから聞いてみたいです。まずは秘書が話を聞くとのことですが、本人と話させてくほしい旨も伝えようと思います。
突撃一番
2024年12月29日
山東昭子も、有名なダンケー派だね。
演説で
「自民党としては・・・」と何度も連呼してるって事は、党の方針はもう、男尊女卑なのだろう。
クズ党なのは、よくわかった。
SSKA
2024年12月29日
「静謐な環境の中での議論」、「国論を二分する」、毎度の決まり文句ですが、要は男系説は反論に耐えられないから排除する、麻生が自ら指揮した今年の党の懇談会や与野党協議の方針とも一致しています。
しかし自分達でハードルを下げて掲げた皇族数確保すら、現実的対処案が見出せず行き詰まり立ち往生しているにも拘らず、国会が何かまともに仕事している振りだけして見せる政治家と言うのは面の皮が厚くなければ出来ないものだとつくづく思います。
目先の皇族数確保の為に女性皇族の婚姻後の地位を保持し離脱を防いだとしても、お子様が認められなければ悠仁様お一人に必ず男子を残す無理を強いる負担は変わらない為に次世代の確保は満たせないので意味は無く、そもそも権利の異なるままの配偶者との結婚は実質不可能な事から自民党案は政府と国会が女性皇族方に対し公開パワハラ、セクハラを行っているのと同じであり、それが公の主張として罷り通るのだから世も末と言うしかありません。
女性を中心とした家族を持たせず、子孫を残させるなと言う暴論は血統(引き継がれた身体の一部)を介した差別以外の何ものでも無いでしょう。