【文字起こし】立憲・野田代表 年頭会見挨拶 伊勢神宮参拝と民主主義が問われる年 

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昨日4日、伊勢神宮参拝後に立憲民主党の野田代表が年頭会見を行いました。
【年頭会見】「熟議と公開の国会運営の真価が問われる年だ」野田代表【立憲民主党HP】

愛子天皇論』が全国各地の市井の人々から立憲民主党の国会議員に届けられる皇統クラブ活動により、野田代表の方から著者である小林よしのり先生に連絡があり、昨年12月にトップ会談が行われています。

愛子さま立太子」に向けてのトップ会談から日を経ずして、天照大神を祀る伊勢神宮に参拝し、年頭会見を行った野田代表の並々ならぬ想いを意気に感じて、冒頭の挨拶部分を文字起こししてみました。

改めまして新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いたします。

何回か伊勢神宮は参拝をさせていただいておりますけれども、その度に大変、身の引き締まる思いがいたします。

初めてここで参拝をしたのは、自分が一番苦労している頃で、国政選挙二期目に落選をしまして、三年八カ月、色々な修行をしているときに、五十鈴川に夜、褌一丁で入って、いわゆる身を清めてということをやりました。

そして内閣総理大臣の時も、慣例に従って私的の参拝をさせていただきました。

また、お隣に岡田(克也)さんがいらっしゃいますけれども、岡田さんが2015年の1月に民主党代表選挙に出ることになって、急遽、私が代わりに党の代表として最高顧問として参拝をさせていただきました。

その度に、大変、身の引き締まる思いでしたけれども、今日も良いお天気でございましたけれども、沢山の参拝客がいらっしゃるなか、改めて今年の誓いをさせていただきました。

その一つは、昨年の臨時国会、「熟議と公開を旨とする国会運営を心掛ける」という旗印のもとでチャレンジをさせていただきましたけれども、手探りで色々な試みを入れましたなかで、政策活動費の全廃であるとか、あるいは補正予算を修正させるなど、一定の成果を上げることが出来たと思いますが、今年の通常国会は、まさに「熟議と公開の国会運営の真価が問われる年」だという風に思っています。

「熟議と公開」というのは、まさにそれは「民主主義」そのものだと思っています。世界で分断と対立が進んでいるなか、日本もまさに日本の民主主義が瀬戸際の状況だと思いますので、民主主義の力を発揮して、そして与野党の色んな意見の違いがありますし、利害の対立もあるかもしれませんが、一致点を見い出して、政治が前進をするという姿を作っていくということは、これは政府与党だけではなくて、野党にも責任があると思いますので、その責任を果たしてゆく熟議と公開の、そうした国会運営を、今年もチャレンジをしてゆきたいという風に思います。

特に前半部分は、新年度の予算についての審議になると思います。115兆円を超える巨額の予算となりましたけれども、野党として納税者の立場から、その支出については賢い支出であるかどうか、厳しくチェックをして、そして昨年の補正予算と同様に何を勝ち取ることが出来るかということを真剣に、他の野党と共に協議をしながら進めてゆきたいという風に思います。

金融の出口を真剣に考えなければいけない時、一方で財政の健全化も入口に立たなければいけないという時に、マクロで見るならば大変微妙な時期だと思いますので、その意味からも115兆円をしっかりとチェックをしてゆきたいという風に思います。

また年度末までに30年来の宿題である企業団体献金の禁止について、一定の結論が出ることになっておりますので、我々の主張が通るように全力で頑張ってゆきたいと思います。

加えて選択的夫婦別姓を議論の俎上に載せるなど、あるいは後半国会は年金などが大きなテーマになってくると思いますけれども、こういう議論を主導して、そして7月の参議院選挙を迎えてゆきたいという風に思います。

参議院選挙においては、三年毎に改選でありますので、具体的に申し上げるのはなかなか難しいんですけれども、少なくとも改選議席の与党の過半数割れは実現をし、もっと大きな目標としては、さらなる与党の過半数割れに勢いをつけてゆくように頑張ってゆきたいと思います。

そのためにも真価が問われるのは、この国会で如何に存在感を示すかだと思っています。参議院については、特に32の一人区、この三重県も含めて有意な人材を擁立して、そして野党系がやはりしっかり勝利を上げて、劇的な変化を作り出すために、これから全力を作り出してゆきたいと思います。

ちなみにこういう「民主主義が問われる一年」となると思いますけれども、巷間、言われているところだと7月20日に参議院の投票日というような話が遡上に出ているように思いますけれども、民主主義が問われる選挙ですから、出来るだけ多くの方に投票参加していただかなければいけないと思います。7月20日というのは、ちょうど連休の中日でありますので、もしかすると投票率が落ちる可能性がありますよね。そんなことの無いように、これは厳しく政府与党には指摘をしていかなければいけないと言う風に思います。私からは以上でございます。

2025年1月4日 立憲民主党・野田代表 年頭会見挨拶

五十鈴川での禊ぎに始まり、内閣総理大臣として、最高顧問として、伊勢神宮を参拝してきたという経緯をみれば、やはり今回の年頭会見前の参拝は、意義があるように思います。

真価が問われるのは、この国会で如何に存在感を示すか」というならば、国民の総意である「愛子さま立太子」実現こそが、存在感を示すことになるはずです。

静謐な環境で議論を」という甘言のもと、国民の総意が無視され続けてきた安定的皇位継承の問題は、「熟議と公開」というのは、まさにそれは「民主主義」そのものという野田代表によって、解決に導かれることでしょう。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

2 件のコメント

    まいこ

    2025年1月7日

    ダダさん、コメントありがとうございます。
    「安定的な皇位継承に関して、与野党案を足して二で割ることは出来ません。」重要な視点で、「立法府の総意」の取りまとめは、生前退位の特例法と同じく、全会一致が求められることに繋がっていると思われます。立憲ならば、憲法違反の養子案を入れるべきではないですね。
    https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS08H5T_Y7A600C1MM0000/

    ダダ

    2025年1月5日

    安定的な皇位継承に関して、与野党案を足して二で割ることは出来ません。
    党名にある【立憲】の意味を忘れないで欲しいです。

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