天照大神と神武天皇の関係性について、辻田真佐憲氏の「『戦前』の正体」からの抜粋・編集した記事がアップされています。
「日本初の天皇・神武天皇」と「天皇の祖先・アマテラス」…その「知られざる関係」【現代ビジネス】
特筆すべきは天照大神から神武天皇までの系譜が掲載されていること。
アマテラス(天照大神)──オシホミミ(天忍穂耳尊)──ニニギ(瓊瓊杵尊)──ホホデミ(彦火火出見尊)──ウガヤフキアエズ(鸕鷀草葺不合尊)──イワレヒコ(神日本磐余彦尊/神武天皇)
この系譜は、小林先生が林芳正議員との対談で述べておられたことが想起されます。
皇統譜の世系(せいけい 祖先から代々受け継いだ系統)第一は天照大神ですよ。神武天皇は世系第六。即位した天皇が執り行う大嘗祭は、世系第一の天照大神と一体になる儀式から始まるんですね。ならば、そもそも皇統は女系だったと考えてもいいぐらいです。
「皇統は男系だけで続いてきた」という言説の根拠となる神武天皇の系譜は、女神である天照大神から始まっているということになりますね。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ