ご自身の心を大事に

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引用元:眞子内親王殿下のお誕生日に際してのご近影 宮内庁HP
https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/03/birthday03-r021023-ph.html

少し、想い出話にお付き合い下さい。

昔の日本家屋ではよくあった光景だと思うのですが、祖父母の家の仏間を見上げると、先祖の写真が飾ってあること、有りませんでしたか?

祖母の家に行くと必ず見る写真。
祖父、曾祖父母、早世した親戚、等と並び、とても上品な家族写真が有りました。

そこには年頃の近い女の子もいて「いつもの親戚の集まりには居ないけど、この子にはいつ会えるのかな?」と、幼い私はその時を心待ちにしていたものです。

間違いに気づいたのは中学生の頃。

それは天皇陛下の妹君、紀宮清子様

それは年頭にあたって公開される天皇御一家のお写真だったのでした!

間違いに気づいた後も、いえ、だからこそ、紀宮様への親愛の気持ちは強くあり続けました。

私達は先祖とは又別の何かありがたい存在と繋がっているのだと気づかされたのです。


ご降嫁の際は、喜ばしいことではあるものの、皇室にとっても宮さまにとっても国民にとっても、寂しさでは語れない、大切な何かを失ったような複雑な気持ちになりました。

「内親王というのは、いずれ皇室を離れることが念頭にあるので、継続的な責任ある立場に着くことを避けてきた」

という当時33才の宮さまのお言葉は、今聞いても切なくなります。

あれから約20年。

29才の眞子さまが結婚を「必要な選択」とお気持を表明されています。

秋篠宮さまは「結婚を認める」と仰っています。

天皇陛下は「国民の理解を得られること」を望んでおられます。

ならば今度こそ、国民が

「眞子さまにはご自身の心を大事にして人生を歩んでいただきたい。」

と応える番です。

その先に女性宮家の道筋があると信じています。


文責 千葉県 れいにゃん

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7 件のコメント

    基礎医学研究者

    2021年3月18日

     家に親族や御先祖の写真とともに皇族の写真が飾られる。このような自然な形での感覚というものは、非常にすばらしく、かつうらやましく思います(うちも、曾祖父母の家がそのようだった記憶がございます)。
    次に「内親王というのは、いずれ皇室を離れることが念頭にあるので、継続的な責任ある立場に着くことを避けてきた」という、れいにゃん様ご指摘の箇所。ダダ様がすでにうまく解釈されているので蛇足的で申し訳ありませんが、言い方を換えると、もしも女性宮家創設ができないのならば、このような流れが必然となってしまう、ということなのかと思います(非常に思い発言でございますね)。しかしこのような形による皇族の数の減少を本来望まれているはずはなく(ここは、忖度しております)、そうであるからこそ女性宮家が創設され、皇族の方が安心できる体制が構築されるべきだと思います。

    ただし

    2021年3月18日

    私は今、紀宮清子さまも、皇室典範改正議論が起こることを、ぎりぎりまで待ってくださったのではと思っています。当時は全く気付けませんでしたが…。
    清子さまのためにも、女性宮家創設を含め皇室典範改正を絶対に実現いたしましょう!!

    urikani

    2021年3月18日

    素敵なエピソードですね。
    紀宮清子さま、わたしのひとつ年上です。
    高校卒業後の最初の職場にひとつ上の先輩が二人いて、お二人とも『紀子』さんでした(*^^*)

    まー

    2021年3月17日

    母方の祖父母の家に確かにありました、写真!
    こういった、家族や先祖のメンタリティーをたどっていくと自然な尊皇心に行きつきますね。
    普通の感覚で暮らし思考すれば、皇室に対して上から目線で指図したり、非難するような行動はとらないように思います。
    自意識過剰の自己中心的な輩には公論の場から退場してもらいましょう。

    ダダ

    2021年3月17日

    「内親王というのは、いずれ皇室を離れることが念頭にあるので、継続的な責任ある立場に着くことを避けてきた」
    このお言葉、私には女性宮家を示唆しているように聞こえます。

    女性宮家創設が皇室を支えることに繋がります。
    皇室の気持ちに応えましょう!
    そして、眞子さまの意思が尊重される環境を整えましょう!

    ろく

    2021年3月17日

    私は先日高森先生がブログにアップされておられた、上皇后様がお倒れになって失語症になった折の清子さまの視点から見られた上皇后様のお姿、
    あの文章を読んで、心打たれない日本人はいないと思います。そして、その時どのようにマスコミが関わったか、高森先生のお話は、現在の眞子さまご結婚問題についての私たち国民のあり様をはっと鑑みさせるものではないかと思います。あのブログは是非多くの国民に読んでほしいと思っています。
    国民の潜在的にある皇室への敬愛を私は信じています。

    楽進

    2021年3月16日

    身近な存在として皇室があるというのは、難しいですね。
    遠い存在としてなら、週刊誌のデマ記事に、大衆は反応しないのですが。
    良く分かりもしない日本人に、とやかく言われることも無く、その場合眞子さまの気持ちが優先されるかどうか解らないけれども、事が運ばれていたと思います。
    皇室典範改正も愛子さまが皇太子に成られるのも、スムーズに終わっていたと思います。
    皇室と日本人との距離感が、間違っているのかもと思ったりします。
    ほとんどの日本人が、上っ面だけで、皇室に敬意を感じているとは、とても思えない。
    間違った下世話な大量の皇室情報の中で、正しい情報を発信し続け、一人でも多くの日本人を目覚めさせるしか方法が無いという、とんでもなく難しい事をし続けるしか方法は無いのでしょうか。
    こんなこと言っては身も蓋もないけれども、これからの皇室、真の意味で皇室を戴いている日本人のことを考えると、暗澹たる思いに駆られて仕方が無いです。

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