〈記事紹介・感想〉第39弾 森暢平成城大教授の警鐘(これでいいのか「旧宮家養子案」)

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森暢平先生のこれでいいのか「旧宮家養子案」第39弾です。

サンデー毎日:愛子さま「お相手」極秘指令 『週刊文春』記事の羊頭狗肉 成城大教授・森暢平

 愛子さまの「お相手」報道がまたぞろメディアを賑わしている。最も気になったのは『週刊文春』(1月2・9日新年特大号)のトップを飾った「悠仁さまを揺さぶる〝愛子天皇〟極秘計画」である。しかし、よく読むと「極秘計画」とは言えない内容で、羊頭狗肉と言われても仕方がない。

と始まる今回。週刊文春さん。よく読まれてますよ。
もともと森先生は、週刊文春の皇室記事に一目置かれてました。
今回はどうでしょうか。

 記事は、2016年当時の首相、安倍晋三が「愛子さまに相応しいY染色体を持つ旧皇族の青年を」と官房副長官、杉田和博に指示し、旧宮家の賀陽(かや)家の男子と愛子さまを縁組し、女性天皇誕生に向けた計画を立てていた――というものだ。

これ、批判されてましたね。
自民はひどいって。何故Y染色体なのかと。

密命を受けた杉田官房副長官が調査し、賀陽家に男子2人がいることが判明し(もともと周知の事実)賀陽正憲氏に接触しようとしたが外務省に出向されていて外務省の管轄になったが「頓挫」した。杉田官房副長官は実際に接触出来なかった。

今回の文春記事。話が頓挫した話の実証もなく、スクープでも何でもない。
森先生は

「極秘計画」でも「極秘指示」でもなく、保守派のヨタ話にしか読めない。願望と事実を混同してはいけない。

とバッサリ斬っています。

2023年7月に他誌が賀陽家の男性と愛子さまの縁談について書いたが、それを否定したのが森先生の記事と週刊文春でした。

賀陽氏は信託銀行から宮内庁に転職したが、その後外務省に出向し、宮内庁には戻らなかった。天皇陛下(当時皇太子)と同級生、宮内庁長官が頼んでの転職なのに出向し、天皇との間に何かあったのではというのが自然な考えで、それを当時文春はしっかり書いていた。にもかかわらず、Y染色体に走るって?

森先生は結びに

 私は、『週刊文春』の皇室記事には一目置く。臆測ばかりの一部週刊誌メディアと異なり、プロがうなる記事が多い。ところが、今回はどうだろう。『週刊文春』にしては、軽率である。最近、『週刊文春』の皇室記事にはこの手の飛ばしが散見される。

 嘘でも本当でも、もっともらしいストーリーが、ネット上のページビューを稼げる。しかし、情報のプロの目はごまかせない。宮内庁界隈(かいわい)を取材する者の多くは「最近の文春さんの皇室記事はどうしちゃったの」と囁(ささや)きあっている。本物の文春砲で挽回してほしい

と書かれています。

もっともらしく書いても、信頼はカネでは買えません。しかも以前自身の記事で否定していたことでしょう。
この記事を元にTVも騒いでいた風ではなかったです。

いったい何がしたかったのか。週刊誌の幕が閉じるのが近いのでしょうか。
スキャンダラスでなく、皇室のためになる記事で売れる記事をお願いいたします。

森先生の的確な記事は本当に素晴らしいです。
土曜日が楽しみです。

是非皆さま森先生、菅野先生と、よしりん先生の最高の議論をお見逃しなく!
森先生の書籍販売もあります。
全国のパブリックビューイング、ニコニコ生放送で見てくださいね!

文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

1 件のコメント

    ダダ

    2025年1月23日

    アテンションエコノミーは、事実確認を必要としません。
    これまでの皇室バッシングの成功例が効いているからこそ、キャンセルカルチャーを加速させていると思います。

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