毎日新聞に意見投稿(ゴロンさん)

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DOJOサポーターメーリスより、ゴロンさんの投稿です。

笹先生も取り上げていた、NHKの政府 皇室典範改正勧告の国連委員会に異例の対応のニュースが、1/29毎日新聞(電子版)にも「皇室典範改正勧告、国連委に対抗措置外務省が抗議の姿勢鮮明に」という記事がでていたので、以下のような意見投稿をしてみました(首相官邸にも投稿しています)。

・・・
 標記のニュースに接し、日本人として、恥ずかしくて仕方ありません。
「皇位につく資格は基本的人権に含まれていないことから、皇位継承の資格が男系男子に限定されていることは、女子に対する差別には該当しない。皇位継承のあり方は国家の基本に関わる事項で、委員会で皇室典範を取り上げることは適当ではない」
よくもこんなことが言えたなと思います。皇族方に少しでも敬意を持っていたら言えるはずがありません。
女性差別撤廃条約において、「「女子に対する差別」とは、性に基づく区別、排除又は制限であって、政治的、経済的、社会的、文化的、市民的その他のいかなる分野においても、女子(婚姻をしているかいないかを問わない。)が男女の平等を基礎として人権及び基本的自由を認識し、享有し又は行使することを害し又は無効にする効果又は目的を有するものをいう。」と規定されているのです。そもそも歴史や伝統など関係がないし、皇族方が生身の人間である以上、「皇位継承制度」が含まれないなんてことはないのです。皇族方はお立場上、人権が制限されているからと言って、人権を考えなくていいわけがありません。
 国連も、日本の子供じみた発言に呆れ果てるのではないでしょうか。
 政府には、国内のノイジー・マイノリティーに配慮して、国益を損ねるのは止めて欲しいと思います。
 委員会の主張自体は正当です。皇室典範1条は、明治の皇位継承制度制定の際に、日本では男尊女卑の慣習があるから女帝が認められないものとして決められたのです。天皇陛下のお子様である愛子さまが皇太子になられないのは、「女性だから」だけが理由です。これが「女性差別」でなくて何なのでしょうか。
 そして、ほとんどの国民が「女性天皇」に賛成です。これが「国民の総意」です。外から指摘されるのが恥ずかしいだけで、今回の勧告と齟齬はありません。勧告を受けたかどうかに関係なく、安定的な皇位継承のためには、2005年の有識者会議の報告書の「男女問わず、直系長子優先」の制度に改正するしかないのだから、早急にその議論を進めるしかないのです。1/31から国会で安定的な皇位継承問題の議論が再開されます。毎日新聞社様も、貴社の意見を交えて記事を上げて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。

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1 件のコメント

    ダダ

    2025年1月30日

    私も毎日新聞に投稿しました\(^o^)/
    ***
    お世話になります。
    貴社の記事:皇室典範改正勧告、国連委に対抗措置 外務省が抗議の姿勢鮮明に を読みました。
    https://mainichi.jp/articles/20250129/k00/00m/010/232000c

    外務省の支離滅裂な対応に驚いています。
    憲法で天皇は国民統合の象徴とされていますが、象徴天皇の長子・愛子さまが女性というだけて皇太子として認められていません。これは紛れもなく女性差別であり、間接的には女性国民が象徴の対象に含まれないことを意味します。

    北村外務報道官は、皇位継承の在り方は国家の基本に関わる事項であると仰っていますが、日本政府は憲法が要請している世襲による皇位継承を下位法の皇室典範に反映させず、男系男子による縛りを長年放置してきました。
    そのせいで皇統断絶の危機を招いたにも関わらず、その対策が違憲違法の旧宮家男子子孫の養子案なのですから、男尊女卑を克服できない有り様に失望します。

    国連人権高等弁務官事務所から女子差別撤廃委員会に任意拠出金が使われたことは無いとのことですが、今後もそれを認めないということは、他国にある女性差別を看過するということで、女性差別撤廃条約や日本国憲法前文の理念と相容れません。
    女子差別撤廃委員会の中における対日理解の向上に、一定の成果を上げてきたという訪日プログラムを取りやめることも同様です。

    このような暴挙は、象徴天皇が男性優位の価値観を持つと誤解されてしまい、大変迷惑です。
    本会見の記録には、読売新聞とNHKの記者以外は確認できませんでしたが、女性天皇支持の世論を無視し続ける政府の姿勢を、貴社はどのようにお考えでしょうか。
    ***
    (参考)
    会見記録はこちらをご参照ください。
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaikenw_000001_00122.html#topic2

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