夫と子どもにも皇族の身分を認めるか…女性皇族が結婚後も皇室に残った場合、与野党で隔たり【読売新聞】

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昨日17日に開催された第二回全体会議について、読売新聞も報じました。

夫と子どもにも皇族の身分を認めるか…女性皇族が結婚後も皇室に残った場合、与野党で隔たり【読売新聞】
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読売新聞は国連の女性差別撤廃委員会の勧告については否定的な報道をしていますが、全体会議に関しては淡々と事実を書いており、野田代表が同日17日の講演会で「女性皇族の配偶者と子が国民のまま」であることについて述べた言葉も紹介しています。

女性皇族が一体の家族として生活していけるかどうか想像してほしい

安定的皇位継承に向けて、野田代表と馬淵議員は、力を尽くしてくれているようです。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

1 件のコメント

    ダダ

    2025年2月18日

    記事にある「自民、公明両党は、皇族の身分付与で結婚後の職業選択の自由などが妨げられ、結婚そのものの阻害要因になりかねないといった問題点を挙げた。」には呆れました。

    国民の中から男だけの自由を守ろうとするとは。

    婚約に至るまでの、美智子さま・雅子さまの葛藤や苦悩を、一秒も考えたことがなかったのでしょう、この出来損ないの男たちは。

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