愛子さま 初の外国公式ご訪問にオランダが浮上!期待される“幼なじみ”プリンセスとの19年ぶりの再会 女性自身より
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愛子さまが社会人となられて1年が経ちました。日赤のお勤めと平行し、宮中祭祀、初の単独地方ご公務、そして先日の宮中晩餐会デビューと、ますますご活動の幅を広げられています。
そしていま、愛子さまの初めての外国公式訪問がどの国になるのかが注目を集めていますが、浮上しているのは、欧州の国々、その中でもオランダが有力候補だといいます。
皇室とオランダ王室の親交は深く、雅子さまの適応障害が公表された2年後の2006年8月、体調を案じたベアトリクス前女王の招待で天皇ご一家は約2週間、静養のために同国を訪れました。ご滞在中の天皇ご一家をもてなしたのは、当時皇太子だったウィレム=アレキサンダー国王一家です。オランダご静養当時、4歳の愛子さまが手をつながれていた2歳年下のカタリナ=アマリア王女は、まさに“幼なじみ”といえる間柄で、成長したプリンセス同士の再会は、両国の親善をさらに発展させるはずだと、宮内庁関係者も期待感を口にしています。
現在大学生のアマリア王女は、オランダ国民から絶大な人気を寄せられているそうです。愛子さまがオランダを公式に訪問されるとなれば19年ぶりに再会されるわけですが、両国の親善を深めるうえでも、象徴的な出来事となるでしょう。
そして、王位継承順位第一位で、次期オランダ女王となられるアマリア王女と日本国内で絶大な人気を誇る愛子さまの再会が実現すれば、「愛子天皇」誕生の機運が必ず高まるはずです。
2 件のコメント
神奈川のY
2025年4月11日
おお!推しの愛子さまとアマリア王女の再会を観てみたい!男系固執で男尊女卑の皇室をバッシングする輩なんか吹き飛ばすぐらいのオーラが想像出来ます。
ダダ
2025年4月11日
これは胸アツすぎる!!(≧▽≦)