愛子さまトーーク!
まいこさんと読む第3回全体会議の議事録。今回は沖縄の風高良鉄美議員の質問を読んでいくまー大隊長。
山崎重孝内閣官房参与は、高良議員の質問に答えているのか答えていないのか。
3つの質問のうち、2つは完全にスルー。答えられないの?
・憲法に法の下の平等平等(十四条)とあるのに、なぜ男系男子なのか。
・これからは女王となるヨーロッパの国々は性差なく平等の問題と考えてるのに、同じく法の支配の概念を持つ日本は?
なぜ完全にスルーなの?
しかも自分で国会の議決と法規範で世襲の内容は決まると言ってますね。
早く国会で議論をしましょうよ。
この全体会議、男系固執派の恐ろしさ、論理破綻が炙り出されてきます。
高良議員。GJ!
ご覧ください。
5 件のコメント
ただし
2025年4月13日
連投、失礼いたします。
メールの最後に、住所・名前・電話番号・メールアドレスを書きました。
↓↓
ただし
2025年4月13日
高良議員へメールをお送りいたしました。
takara-okinawa@takara-okinawa.jp
以下、共有させていただきます。
初めまして。
私は、新潟県に住む55歳の自営業者です。
国会内でおこなわれている、いわゆる「安定的な皇位継承のための全体会議」での、高良議員のご発言を知りました。
その、常識に根ざした視点からの的確な質問は、大変分かり易く納得のいくものばかりで、自分の感覚とも整合性がとれ、胸のすく思いが致しました。
それへの官房参与の答弁、また答えない事実から、政府与党をはじめ多数派の議員の押し通そうとしている「男系男子」に固執する案が、いかに無理筋なものか、更に理解を深めるにいたりました。
国民の一人として、感謝申し上げたく、メールをお送りさせていただきました。
本当に、どうも、ありがとうございました。
第4回会議、そしてそれ以降も、どうか、同じ日本人として、皇室の方々、そして国民の気持ちが「理不尽」に蔑ろにされることのなきよう、お護り下さい。
どうか、宜しくお願いいたします。
これからも、国民の代表者として、心より応援いたしております。
SSKA
2025年4月12日
世襲を守る事と男系維持は等しく一致せず、絶対的な重要性は無いと最高法規で定めたのは外でもない日本政府であり、男系のみを残す手段は憲法の要請では無いと山崎氏は自らの答弁によって導き出しています。
SSKA
2025年4月12日
戦前は憲法と典範が並び立つ二つの法体系があった為に憲法を守る意義が希薄化し、天皇ご自身の意思と無関係に軍に利用され暴走を招いてしまったので、その反省の下に日本国憲法では両者は統合されました。
その制定の過程で憲法に残されたのは世襲のみで、男系男子と言う性別の制限は低いものとして一般法と同等の新典範の条文とされた経緯からも、日本政府が男系継承を絶対とは見なさず、現在もそれを引き継いでいると暗に認める回答になっていますね。
沖縄の風の残りの質問も同じ内容を更に引き出させる為の実に素晴らしい畳み掛けなのですが、飛び地論で弁明してきたのと矛盾すると察知した山崎氏がこれ以上の破綻を避けようと無回答で逃げたのでしょう。
あしたのジョージ
2025年4月11日
山崎内閣官房参与の答弁は、正直何を言ってるのかよくわかりませんでした。🥹
沖縄の風の高良議員の質問を無視するのは、なんででしょうか。🤔
まぁ〜まともな論理じゃないからなぁ〜🥴