旧宮家の皇籍復帰で注目の「東久邇家」に話を聞くと… 現当主には高校生と小学生の男子が【週刊新潮】

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第四回全体会議において政府から旧4宮家の説明があったと報じられたことで、早速、週刊誌が動いたようです。

旧宮家の皇籍復帰で注目の「東久邇家」に話を聞くと… 現当主には高校生と小学生の男子が【週刊新潮】

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憲法上の疑義があり、国民の理解は到底、得られない養子案。

立憲民主党は、立法事実の確認、対象者の意思の確認などを提言していましたが、対象者とは、男系男子の一般国民ではなく、その制度を作るために税金を払わねばならない日本国民そのものではないでしょうか。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

2 件のコメント

    くりんぐ

    2025年4月23日

    東久邇家の中でも、旧宮家系男系男子養子案の対象者にされているのは、昭和天皇の第一皇女である成子さんの血筋の方々。
    成子さんの夫・盛厚氏の再婚相手である寺尾桂子さんの血筋の方々には、全く興味なし。

    結局今上陛下との血筋の近さが需要なのだと、男系派も分かっている証。

    見事にお断りされてますけど。

    SSKA

    2025年4月23日

    旧宮家詐欺の片棒を担ぐ政府もメディアも未成年の男子さえいれば将来皇族になれる等と国民を馬鹿にし過ぎていませんか。

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