愛子さまトーーク!
まいこさんとともに、毎日新聞の記事を読むまー大隊長。
「変わらないものはない」この現実の中で、皇位の安定継承を続けていくにはどうするのがいいか。
すくなくとも「憲法違反の疑義があると憲法学者がヒアリングで表明している」
旧宮家養子案でしか続けられない男系継承ではないですよね。
民意と乖離している令和の有識者会議で行われた全体会議。これから参院選後に与党がより少なくなったら
全体会議の決定にもえいきょうがでてくることでしょう。
何回も申し上げますが、政治家が誰の方を向いて政治を行っているのか。
毎日新聞にはもっと、もっと切り込んでいただきたいですね!
ご覧ください。
4 件のコメント
サトル
2025年5月2日
450回かぁ…。
全然触れないとこが、カッコいい。
「持ってる」まーさん…ですから、500回…にはなにか起こりそう…。
サトル
2025年5月2日
参考まで。
毎日新聞社キャッチフレーズ
「社会をつなぐ 言葉でつむぐ」
…いいですね!
「皇室問題」に関しては、間違いなく「紡いで」ます。「つぐむ」には、なっていない。
東京新聞(中日新聞社)は、キャッチフレーズ的なものは無い…ので、東京新聞のCMキャッチコピーから。
「空気は、読まない」…うん、これは一時期気にしてたみたいだけど、確信したから、「腹を括った」んだね。
「空気」は実際はなくて、「実態を体感」したからだね。
あとは、
「本当を伝える」…うん、まさに!
デジタルCM…は、と…
「ぬるいぞ、ネット記事。」
うんうん。頑張れ!東京新聞!!
サトル
2025年5月2日
いいですね!毎日新聞!
東京新聞は東京新聞で、
「よっしゃあ!毎日新聞も張り切ってるぞぉ!負けんじゃねぇぞぉ!(…でもニコニコ)」…な気がしています。
毎日新聞社に応えるには、…どんどん短くても、まとまらなくても…「どんどん」感想を送ること…が大切…と思います。
私は「性格が悪いので」、読売新聞社に、折をみて、再度こう送ります。新たに追加して。
『「充実した報道と明快な主張」…が、貴社のキャッチフレーズ…なので、いつだ…いつなんだぁ!…と、首を長くしてお待ちしています。』と。
世界一の発行部数を誇る「読売新聞社」ですもの。きっとその部数に違わぬ、「明快な主張」があることでしょう。
『機関紙』みたいな「(内輪に)媚びを売る真似」はしない…と思いますし、「天下の」読売新聞社さまが、「天下国家を語る皇室問題」に、ダンマリ…はあり得ないですから。
(この8?行は「まだ」送りません。まだ…ですが(笑))
早くしてね!読売新聞社さん!
「明快に」ね!
あしたのジョージ
2025年5月2日
憲法第一条に天皇の地位は主権者である国民の総意に基くと書いてあるのに、国会議員だけがそれを無視して自分達の勝手に話を進めようとしています。
そんな許されない振る舞いをしている国会議員に対して毎日新聞にはどんどん斬り込んでいって欲しいですね。🤔