医者なのに「男を産め」の残酷さが分からない松本ひさし衆議院議員

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千葉13区自民党衆院議員が、読売新聞の提言に対して以下のポストをしています。

読売新聞がこのような記事と社説を載せるとは驚きました。旧皇族の男系男子の養子案を進めるべきだし、女性皇族の夫子は皇族にしてはいけないでしょう。そもそも、皇族の公務が多ければ公務数を削ればいいだけのこと。天皇陛下は祭祀の長であって、皇族方はこれを支えるのがお仕事です。それが国家、皇室の大原則で、まずは天皇の男系男子の維持が最優先事項です。その基本が分かっていません。

何もわかってないのはこの議員。それでも医者か?

医者もピンキリですね。

皆さまの論破が入ります。

(もっとありますがスンマセン)

「必ず男が産める」と思い込んでいる医者。
この政治屋もどこからかの後援団体に「男系男子」を公約としているのでしょうか。

自分の票のために皇室を売る逆賊。
「男を産め」と追い詰める医療者。
本当に恥ずかしいです。国会から退場していただきましょう。

どんどん逆賊が炙り出されてきます。
世に知らしめましょう。
こやつらは皇室を滅ぼす朝敵だと言うことを。

文責 DOJOサポーターX管理人 ふぇい

2 件のコメント

    昭和43号

    2025年5月20日

    読売新聞の提言の中で、よくぞ言ってくれたと感じたのが、「将来のお妃候補に男児出産の過剰な圧力をかけてはいけない」「皇后雅子さまのご病気のことを忘れてはいけない」という旨の意見でした。
    皇室の方々のお気持ちを思えば自ずと正しい答えが出てくる筈なのに、与野党問わず元医師の議員に男系主義者が少なくないことが理解できません。
    このような議員は、医師時代から患者の気持ちに寄り添おうとする意識が足りなかったのではないかと疑ってしまいます。

    突撃一番

    2025年5月20日

    上皇陛下が象徴の活動として、ご公務を何より大切にしてこられた事も、コイツは興味無いらしい。

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