「菊栄親睦会」 直近は約8年前 政府答弁 – 産経ニュース
2022年2月7日の記事をリンクする森暢平先生。
政府は7日の衆院予算委員会で、皇室の親族らで構成する菊栄(きくえい)親睦会について、頻度は5年に1回程度で、直近は平成26年5月18日に赤坂御用地内の東邸で開かれたと明らかにした。日本維新の会の藤田文武幹事長の質問に答えた。
これ以降は行われていません。
森先生のポスト
産経社説5月19日は、旧皇族は皇室と親戚付き合いがあり「一般国民のようにみなすのであれば乱暴だ」
— 森暢平 (@mori_yohey) May 23, 2025
でも「菊栄親睦会」は2014年5月18日以降、10年も開かれていない。代替わり後、新天皇は旧皇族と会ってない。
要は、付き合いがないことを社会に暗示しているわけです。https://t.co/6Kzcew15P9
「旧宮家養子案は論外」
天皇のご意思を皇族の皆さまも、国民もきちんと受け止め、憲法にも抵触しません。
旧宮家の子孫は迷惑しているでしょう(あの変なのも自分は皇室に入る気はさらさらない)
国会議員だけが乖離しまくっている現状。
その乖離している理由が、
自分の票を失いたくないから
これが逆賊でなくて何なのでしょうか。
落選させたい議員がわんさかですね。
文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
1 件のコメント
SSKA
2025年5月24日
コロナ事情もあったにせよ、それ以降の再開は無いまま令和は一度も開かれず、皇室と旧宮家子孫の世代を超えてのお付き合いなんて全く見られません。
縁の無い所で養子を結ぶ等、政治家は何時まで法螺を吹き続けるのでしょう。