山尾志桜里先生が、「国政に再挑戦し、寛容な中道政治を実現する決意に揺らぎはない」とコメントを発表しました。
「再挑戦の決意揺らがず」山尾志桜里氏、参院選公認取り消し 国民民主は離党「一線画す」【産経新聞】
山尾先生の声明全文が記載され、ポスティングへの思いも書かれています。
私自身の後援会をはじめ支援者の方々が、国民民主党からの出馬であるが故に、党の機関紙の10万枚以上のポスティングや党のポスター掲示などに汗をかき、活動を続けてくださっていたことに、本当に申し訳ない思いで一杯です。精いっぱい、私からおわびとお礼を尽くしたいと思っております。また、この間あたたかい励ましを頂いた皆さまにも、感謝の気持ちをお届けしたいと思っております。
産経新聞、今回はいい仕事をしてくれました。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
6 件のコメント
nonameyet
2025年6月13日
ほぉ、産経新聞もたまには良い事書きますね。
山尾さん、今度は立憲民主党とか如何ですか?
何なら共産党という手もありますよ。あそこは思想はともかく真面目に政策を考えますから(笑)
パワーホール
2025年6月12日
コメントからは山尾氏の誠実さがうかがえます。このような立派な人材を週刊誌ごときの与太記事で切り捨てた玉木には怒りしか感じません。
突撃一番
2025年6月12日
再挑戦してほしい。
はくぎょう
2025年6月12日
怒り新党を作りたいですね。
私は労働組合のOBなので、国民民主党へ支持母体からプレッシャーをかけてやろうと思い、小林先生のブログからコメントを一部拝借し、下記を電機連合議員の事務局へメールを送り、更に電機連合の問い合わせホームから「参議院議員選挙について」と題し意見を送りました。
電機連合が推す国民民主党は、女性の8年前の不倫疑惑は許されず、男のほんの数ヶ月前の女のカラダをオモチャにしただけの不倫は許される。露骨な男尊女卑政党なんですね。がっかりです。150年前と同じ感覚なんですね。
女性の過ちは許さないのですか、女性にはチャンスを与えないのですか、なにが女性活躍ですか。
男女平等、男女公平、セクハラなどの差別に対して何の改善にもならない。
そんな党首、議員、なかまが多数の、”女性を守らない政党”は信用も信頼もできないので支持できない。応援もしない。恥ずかしい。
電機連合はそんな男達が党首、幹事長である政党を支持するのですか。
お問い合わせ | 労働組合 電機連合 オフィシャルサイト
電機連合議員一覧
ゴロン
2025年6月12日
https://mainichi.jp/articles/20250612/k00/00m/010/124000c
毎日新聞に山尾志桜里さんのコメントが掲載されていましたね。
今回の玉木の所業について、毎日新聞、読売新聞、朝日新聞に意見投稿をしました。
・・・
国民民主党玉木氏の所業、政党代表者としてというより、人間として許されることではありません。自分で誘って公認したときから、山尾志桜里さんが何か問題を起こしたわけでもないのに、周りが騒ぐからと、一方的に公認取り消しなど、一般社会では通用しない行為です。
玉木氏の情報はXの反応が中心で、そのXの投稿データを分析したYahooニュースエキスパートの鳥海不二夫東大大学院教授によれば、「候補者(山尾志桜里氏)擁立への強い反発と支持離れ(95,140リポスト,37,613アカウント)のクラスタ」のポストは、主に保守党や参政党の公式アカウントをフォローしているアカウント群であり、国民民主党をフォローしているアカウントはほとんどいないことが指摘されています。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9052ca10c4587cb656b9956d18dea49702934b5f
結局、保守党、参政党を支持する男尊女卑に凝り固まった輩が、山尾志桜里さん擁立を阻止したかっただけで、玉木氏はそれに踊らされたというわけだと思います。
玉木氏は、おそらく、山尾志桜里さんに糾弾記者会見を促す前から公認取り消しを決めていたのでしょう。クズレベルの記者の質問にも、一人で毅然と耐えた山尾志桜里さんのことを、自分の立場を脅かす者と思って、ますます気に入らなくなったのかもしれません。
昨日、玉木氏の記者会見がありましたが、山尾志桜里さんだけでなく、その関係者の方々の人生を滅茶苦茶にして、よく平気な顔で人前に立てたものです。記者達の追求も生ぬるい。山尾志桜里さんの記者会見の胸糞悪い質問をしていた男どもはどこに行ったのでしょう。
こんな破廉恥漢の所業に理解するコメントがあるようですが、そんな輩は優秀な女性を僻む男尊女卑に凝り固まった者だけでしょう。まともな感覚を持った国民であれば、こんな卑怯者を代表に持つ政党など、もう誰も信じません。「これでなんとか支持率が下げ止まってほしい」とかいう党関係者には呆れ果てます。こんな党は、このまま消滅することを心の底から祈っています。
ありんこ
2025年6月12日
こればっかりは産経新聞を褒めます!