玉木氏の所為に関する記事がヤフーニュースとなり、批判コメントが多数、集まっています。
「本人にお詫びしました」国民・玉木氏、公認見送った山尾氏に謝罪 Xで釈明【産経新聞】
コメントAI要約 β版
「政治家の責任と説明の重要性」に注目
主なコメントは?
・玉木氏は山尾氏の公認問題に対する責任を果たしておらず、国民民主党の支持者に対して謝罪と説明を行うべきだと考えています
・玉木氏はリーダーとしての資質に欠けており、現状把握や先を見通す能力が不足しているという意見もあります
関連ワードは?・謝罪・公認取消・説明責任
コメントを幾つかご紹介させていただきます。
・玉木氏は山尾氏に記者会見を何度も行うようにと言っていたとしているが、山尾氏は玉木氏に記者会見をストップさせられていたとコメントしている。山尾氏のコメントが正しければ、玉木氏は虚偽の発言をマスコミを通じて有権者に伝えていたことになる。 このことについては玉木氏は意識していないと意味不明な発言で誤魔化している。政治家は言葉に重きを置く仕事だ。マスコミは発言の真意を確認すべきだ。
・6月10日の出馬会見に当たって、山尾氏が玉木雄一郎代表と榛葉賀津也幹事長に同席を求めたが、『辞退会見であれば同席する』との答だった。 要は、この時点で彼等は公認しないことを決めていたわけだ。 だから、会見の翌日に公認取り消しの仕打ち。 でも、同党のビラには『山尾氏の公認決定』の文字があり、7万5千枚以上を全国に配布していたし、5月14日には赤坂で玉木・山尾二人そろっての街頭演説を行っている。また、参院選用の選挙事務所も開設済み。 しかも、不倫やガソリン問題も承知した上で『どうしても必要』と二人で口説き落とした経緯がある。 なら、彼女にとって恥さらしになるだけの出馬会見を何故ストップしなかったのか、少なくとも三顧の礼で迎えた人に対して公党の代表と幹事長が取った仕打ちは余りにも冷酷。 玉木氏が提唱している尊厳死の法制化と同じで、‘邪魔になったら捨てる‘だけのことだろうが…。
・山尾さんを擁立したことよりも、 自分から辞退しない限り会見に一人で行かせる、 って切り捨て方がアカンすぎるわな しかも一人で行かせてサンドバッグにさせた挙句に結局公認取消しって何考えてるんやろ? 前の選挙でも候補者の公認を急に取消した挙げ句、玉木さん自ら国民民主の支持者を煽って叩かせまくって、 結局自殺まで追い込まれた方もいたけど 味方のはずの国民民主の幹部に、 裏でこういうコトやられてたんなら そりゃ精神的に追い詰められるわな
・本件で露呈したのは玉木の何事にも上から目線で見てしまう人間性だ。山尾に再起のチャンスを与える、山尾の政策能力を活かしたい、とかは山尾を上から見ているように映る。山尾は立場上、上から目線で見られても仕方ないのかもしれないが、玉木のいろんな発言は上から目線がチラチラ気になる。期待していた頃はそれほど気にならないがその姿勢に疑問を感じた途端に気になるのは人の為せるワザか。結局、玉木にもパワハラ資質がかなり強くあり、それは有力政治家にはある意味必要かもしれないが、東大から財務省というエリートコースには乗っていたが財務省でその人間性がたまたまその時の上司と合わず財務省にいても上が目指せないとの判断から政治家に転身したのではないか。おそらく落選の覚悟と不退転の決意は国民にとって期待できるところではあるが昨年末以降の行動発言は一般庶民からの共感は得難いだろう。
・玉木不倫代表「本人にお詫びしました」「大変反省」 山尾さんの会見をニュースで見て確かに理解出来なかった。しかし、ある意味で山尾さんも被害者だな。玉木は不倫仲間の山尾さんを公認候補として口説いた際に当然、疑惑について説明を聞いて納得したから公認候補としての擁立を決めたんでしょ。新たな疑惑が出てきた分けじゃないよね。世論の批判が想定外だったから焦ってトカゲの尻尾切りして逃げたんだろう。最も悪いのは玉木、責任取らなきゃいけないのも玉木。会見もせずに軽々しいコメントだけなんて斎藤元彦と同列だよ。まさか代表辞任で済ませるつもりじゃないよね。不倫でも平岩議員とは同列ではないと離党させて自分は停職3ヶ月の甘々処分。貴重な古米を一年後には家畜のエサ発言、山尾さん以外にも須藤や足立等々問題候補者、不倫相手の元アイドルも公認候補だったんじゃないのか?玉木不倫代表の国民民主党ジ・エンド
Xの世間に耽溺せず、どうぞこちらも御覧あそばせ。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
3 件のコメント
SSKA
2025年6月15日
玉木や執行部が山尾氏一人の犠牲で済むと考え、党として致命的なミスを犯した事に未だに気付かないとしたら相当阿呆ですね。
国民民主党は単独で物事を為せる力は持たない為、他党と連携しながら地位を保つ以外無いのに、党代表がその場の空気でころころ態度を変える信用の無い人間では相手にされずにまともに付き合える政党はいなくなるでしょう。
驕り高ぶり過ぎて持ち味を自ら殺す様な馬鹿な政党に対して有権者も徐々に引いていくのでしょうね。
明日鍍 禮Xロックに抗議中
2025年6月14日
「東大→財務省」で折り合い付けられず、些末なプライドで政治家に転身って失敗エリートコース進んだだけの人なんですね。
ルサンチマンから「扶養控除178万」とか言ってみたら、不倫スキャンダルで潰されたってオチ。
それが一時脚光を浴びたって言っても「小さなパイの取り合い」って言う、現在の経済問題を解決する物でも無いけど、無知な大衆とそれを利用する経済評論家にチヤホヤされただけ。
「党首」って器でも無ければ、珠でも無いんですよね。
SSKA
2025年6月14日
参院選前を待つまでも無く、その大して価値も無い首で騒動の決着を付けてほしいですね。